つかこな病進行推移


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★感染

「おーい、つかさー」
「あ、こなちゃーん」
とある昼休み、階段の踊り場でつかさを発見したこなたは2,3段抜きの早足で階段を下りていると……

「う、うわぁっとっと」
体勢を崩してしまって滑り落ちようとしてしまう。
(よし、ここは……)
体勢を立て直すのは無理があり階段からの落下は免れないので
逆に勢いをつけて思いっきり飛び降りようと試みるこなた。
「とあーっ!」
幸い一番下までは5,6段しかないのでその距離を一気に飛び降りてると……

「こなちゃんあぶないっ!」
「つ、つかさっ?」
ガシッ

こなたの起死回生の大ジャンプを、単純に派手に落下してると勘違いしたつかさに
しっかりと抱きとめられてしまった。

「こなちゃん怪我は無い? 慌てて下りたらあぶないよぉ……」
「あ……う、うん……ごめんねつかさ、それとありがと……」

(こなちゃん軽っ!……こなちゃんって私でもこんなに簡単に抱き上げれるんだ……)
(つかさってか弱いイメージがあるけど、私をこんなにしっかり抱き上げれるんだ……)

つかさはこなたのお腹に腕を回し、こなたはつかさの肩に手を置き、
何となくしばらくそのままでいる二人だった。

★初期症状

「こ~なちゃん、えいっ!」
学校の休み時間に4人で雑談してるとおもむろにこなたの脇の下に手を入れてを抱き上げてしまうつかさ。

「ちょっとつかさっ あんたいきなり何してるのよっ」
「お姉ちゃん 見て見て~この前知ったんだけど、こなちゃんって私でも簡単に抱っこ出来るんだよ~(ギュ~)」
「つかさぁ~ 恥ずかしいよぉ~」
そう言いつつも満更ではない様子のこなた。

「……こなちゃんって小さくて可愛いね」
「そ、それ気にしてるのに~ つかさこそ凄く良い匂いがするよ?」
「えへへ~」

「お二人とも本当に仲が良いですね。見ていて幸せな気分になります」
「……良すぎじゃないか……?」

★中期症状

「こなちゃんこなちゃんこなちゃ~~ん♪(スリスリ)」
「つかさ、くすぐったいよぉ~」
つかさのベットに一緒に横になって布団の中でじゃれ合うつかさとこなた。
そのうち暴れすぎてかけ布団がベットから落ちてしまう。
「うわ、落ちちゃった。うんしょ……ダメだぁ、抱きしめながらじゃ手が届かないよぉ~」
「大丈夫だよ。代わりにつかさをお布団にするから(スリスリ)」
「こなちゃん甘えん坊さんだ~ しょうがないなぁ~もぉ~(ギュ~)」

「……隣の部屋まで丸聞こえなんですけど」

『…………Zzz』

★末期症状

「おーい、アイス買って来てやっ……あんた達またやってるの?」

「あ、お姉ちゃんおかえり~」
「かがみん、おつかれさま~」
コンビニで3人分のアイスを買って柊家に戻って来ると
何時も通りこなたをギュ~っと抱っこしてるつかさを見て呆れるかがみ。

「はあ……もう突っ込む気も失せたわ。ほら、好きなの選びなさいよ」

「それじゃあ私は雪見だいふく~」
「おお、パピコがあるんだ。私はこれにする」
「はいはい、それじゃ食べましょう。いただきま~す」

二人の希望した物をテーブルに置いて残った1つの封を切り頬張ろうとするかがみだったが……
全く動こうとしない二人を見て不思議に思う。
「……二人とも……アイスが目の前にあるのに何ジッとしてるのよ? 早く食べないと溶けるわよ?」

「どうしよう……こなちゃんをギュ~~ってしてるから両手が塞がって食べれないよ~~」
「私もつかさにしっかり抱きついてるからアイスを持つ余裕ないよ……」

「あんた達……アイス食べる間位離れなさいよっ」

『やだ~離したくな~い(ゴロゴロ)』
「我が侭もいい加減にしないさいっ」



 ―――しばらく口論中―――



「むぅ……しょうがない……それじゃあつかさ、私は手を離すからその分しっかり抱きしめててね」
「うん、そのつもりだよ」

つかさにそう言うと一旦離れ、正面から抱き合ってたのを反転すると膝抱っこする様な体勢で背中から再びつかさの体に収まる。
それと同時につかさがしっかりと抱きしめてくる。

「つかさ顔近づけて~、はい、ア~ン」
「ア~ン、パクッ……ひゃああ、頭がキーンってするよぉ~(ギュ~)」
「おーよしよし(ナデナデ)そうだっ雪見だいふくもパピコも2つ入りだから1つずつ交換しようか?」
「それいいね~ それじゃあ次はこなちゃんに食べさせてあげるね。
 その代わりこなちゃんは私の分まで抱きしめててくれないとやだよ?」
「オッケー(再び反転してギュ~)」
「えへへ、はい、ア~ン」
「ア~ン」

かがみ「…………モシャモシャモシャッ!!(やけ食い)」






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