<===== 電子妖精育成ゲーム 企画書 =======>
作成:フィーブル@フィーブル藩国
更新:2008/04/20

◆1、ゲームの背景
 1-1、題材
   NWで「電子妖精の開発」を取得している国家は二つ、我が国とわんわん帝國の越前
  藩国だけです。戦力から見るなら、我が国は越前藩国には遠く及びません。
   しかし、我が国には、電子妖精が浸透しつつあるプログラム知類であると言う特殊な
  設定が存在します。これを使わない手はないと考えました。

   徐々に組織化が進み、安全性が強化されつつあるニューワールドですが、電子網の強
  化は今だ手付かずです。
   この状況を打開する為、電子妖精をサポートアイテムとして開発するゲームを作り、
  電子網の防御の一端を補う事ができたらと思い開発を行いました。

 1-2、内容
   このゲームはフィーブル藩国の日常を題材とした生活ゲームです。
   日常生活を通じて、電子妖精のACEないし、アイテムとしての電子妖精を開発しま
  す。有料ゲームとした理由は、このためです。


◆2、ゲームの内容
 2-1、ターゲット
   主に現在小笠原に言っていて、ペットというと語弊がありますが、その様なものが欲
  しい方など。

 2-2、何をするのか
   基本的には、小笠原ゲームと同じですが、重編成で参加する都合上、それを行かせる
  様な場面は欲しいと考えます。
   ただし、戦闘関連のイベントはできるだけ無くし、攻撃でない能力の有効活用を考え
  ます。

 2-3、電子妖精の内容
   AマホのA-DICの様なものを用意し、初期設定を決め、イベントをクリアする毎
  に電子妖精に何らかの能力を付加して行きます。


◆3、良いところ&悪いところ
 3-1、良いところ
  ・基本的には小笠原ゲームと同じなので、馴染み易い。
  ・小笠原ゲームとはまた違った客層を掴める可能性がある。

 3-2、悪いところ
  ・ゲームの運用が難しく、ゲームバランスの取り方まで考える必要がある。
  ・設定的に電子妖精をどう扱って良いのかが完全に把握できていない。
最終更新:2008年04月21日 02:00