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はじめに

 このサイトは、「萌え」についての個人的な考察をまとめたサイトです。個人の主観に基づいて書かれたものですので、少しも賛同できる部分がない、ということも考えられます。同人の世界未経験だった私が「萌え」という言葉を使うようになり、その内容の豊富さ・不可解さに戸惑うとともに興味を覚えたため、自分の考えを整理するために作ったサイトですので、その辺はご容赦ください。
 取りあえず気になった言葉から考えていくつもりです。体系的にまとめる予定はありませんが、そのうちに、そうなったらラッキーくらいの気持ちです。

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管理人

KUGAMI
 マイナージャンルで、一次・二次創作。一次はノンジャンル、二次は男女CP・年齢制限有り。
 同人経験は、このジャンルが初めて。同性CPの創作はしませんが、読むのは抵抗ありません。

経緯

 私は、さほど同人経験は長くありませんが、未経験のときは「萌え」という言葉の意味がよくわかりませんでした。同人活動を始めると、その言葉の便利さに驚きました。カッコいい、かわいい、SEXY、キュート、素敵、色っぽい、エロい、せつない…… さまざまな要素が入っていて、ときにより意味合いが違います。文化を共有している人たちの間でのみ、通用する言葉です。その言葉は、同じフィールドにある人にとって、ある種の情動を刺激する感情や表現、という定義以外に共通することはないようにも思えました。

 活動がを続けていると、さらに「萌えの違い」が明確になってきました。同じ言葉を使っていても、個人にとっては当然内容が違います。その違いは、萌えの性質として別個の言葉になっていたり、二次創作の傾向によって種類別となっているようでした。キャラクターの組み合わせの違いで諍いが起きる、というのはまだわかる気がしましたが、どちらが受け身かということでも激しく対立することがある、というのは驚きでした。そこには、「二次創作という妄想」という大雑把な括りでは共有できない萌えの世界があったのでした。

 このように比較的客観的に見ることができたのは、結局、私は同人歴が浅く、スタートが遅い、ということに起因していました。つまり、萌えのレベルとしては「初心」だったわけです。こだわりを持つほどに、詳しくなかったということもあります。

 そんな私が萌えについて考えてみようと思ったのは、些細なことではありますが、個人的に衝撃を受けたことがあったからです。
 私よりも同人歴の長い人でも、男性向け・女性向けなどの大枠を感覚的に使っている方も多く、ぶっちゃけ、男女CPを男性向けと表現されたことにとてもショックを受けました。男性向けと女性向けでは、同じ異性カップルであっても、大きく内容が異なり、場合によっては、同じキャラ(片方)を取り扱った同性カップルの二次創作の方が趣向的に合うというケースがあるくらいなのは、ある程度こうした活動をやっていらっしゃる方ならば、ご理解いただけるかと思います。

 それが、私に「萌え」について考えさせるキッカケになりました。

 二次創作は、妄想です。どんなによく出来ていても、公式に設定されている状況を使ったとしても、原作にない要素を加えた時点で、等しく妄想なのです。
 そして、二次創作される作品の多くが、こうした楽しみ方のために供されたものではない以上、私たちは同じ罪悪感を抱えています。その中で、どれだけ数が多くても、発言権を得たことにはなりません。お互いの違いを尊重し、共存していくことが必要だと思いますが、そもそもその「違い」をあまり意識せずに活動している人もいるようです。

 創作物や会話の中から、本能的に感じ取っていた「萌えの違い」について、改めて整理したいと思い、まとめを始めました。

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