ログ:人殺しの礼儀:キヨ


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GM:LDM-trpgメインシナリオ「人殺しの礼儀」セッションを開始します!よろしくお願いしまーす
GM:・・・
GM:リビングデッドメモリーズ! 第二幕「人殺しの礼儀」
GM:君は今、黒塗りの高級車の運転席にいる。
GM:……隣の助手席には、ピピリの姉、レファがいる。
GM:二つ名、「ブルーテール」。
彼女は毒針、蠍のシッポ。
青い髪を結いあげ、大きな三白眼を前髪で隠し、
青いドレスを着た、いつも憂鬱そうな女の子。

さて、今回の成り行きはこうだ。
GM:ピピリは急な仕事で、レファの帰りを送ることができなくなった。
そこに呼び出されたのが、君だったのだ。
……なんとも急な"依頼"ではあるが、報酬は出るらしい。
とにかく彼にとって、姉であるレファの機嫌を損ねないことというのは、
最優先事項であるのだ。
キヨ:「今日はどこに行っていたの?」隣のレファちゃんを一瞬見、すぐ目の前の景色に視線を戻します。
GM:「いつもどおりよ」 そう返すレファの声は憂鬱そのものだ、どうやら仕事だったらしいね。
キヨ:「それはお疲れ様。帰ったらゆっくりお風呂にでも入って、疲れを取ると良いよ。」
GM:「そうするわ」 レファはこくりと頷くと、小さくあくびをする。
GM:時刻は12時過ぎ、陽だまりの午後。
有線から流れるピアノ・クラシック、
ゆったりとした旋律は、うとうとと君に穏やかな眠気をもたらすかもしれない。
GM:さて、車が大通りに入って、数分たったころだろうか。
GM:後ろから銃声が鳴り響き、後部座席の後ろの窓へ小さな傷を作る。
GM:レファは不機嫌そうに、恐ろしく低い声で呟いた。
GM:「……Don't kiss mytail.」
キヨ:驚いて、後ろを振り返り、後方を確認します。
GM:レファはそのまま君に、「アクセルを踏んで」と指示する。
キヨ:え、あ、はい
キヨ:しょうがないなという風にため息ついてアクセル踏み込み全速力出します。
GM:
君はアクセルを踏み込んだ。
タイヤが音を鳴らして、車がスピードを上げる。
GM:そう、後ろから車で追いかけてきているのは、……よく見れば、顔がない。
帽子を目深にかぶったそいつは、お約束通り、体が透けている。
GM:──"ゴースト"だ。
キヨ:「いったい誰が、ゴーストに免許与えたの…。」
GM:「……あの"客"、サソリよりしつこいの」
GM:そしてその会話をしているさなか、車はすでに交差点を目の前にしていた。
GM:するとレファがおもむろに、
自分の隣の窓を開け、……派手に空砲を3発ほど撃つ。
キヨ:「ということは、君のお客なの?」
GM:「……そう。嫌になるわね」
GM:真昼間の道路に響き渡るその銃声に、
曲がろうとしていた車たちは、怯んで道を開けた。
GM:「このまま真っ直ぐよ、……スピードを下げたら死ぬと思って」
キヨ:「はは、死ぬのはごめんかな。」苦笑を漏らします。
キヨ:「君に喧嘩売るなんて、相当命知らずかもね。あ、もう無いのか…。」
GM:車はスピードを下げずに、車の間を縫って直進する。
GM:レファは懐から小さなシガレットケースを取り出すと、
バブル・シガレットをくわえ、君に火をねだるしぐさをする。
……君のポケットには、ピピリから預かった専用のジッポがある。
キヨ:くすりと笑い、ポケットからジッポを取り出しスッと火をつけます。
GM:レファは、目を伏せたまま君に小さく礼を言うと、
火がついたバブル・シガレットから泡を吐く。
GM:「行きでもさんざん撃たれてね、……でも銃はどこから盗んだんだか、替えがたくさんあるみたいよ」
GM:……すると、次は君のポケットフォンが鳴る。
GM:着信は、サソリのハサミ──レファの赤髪の弟、ピピリだ。
キヨ:ん? ポケットフォンを片手で取り、スピーカーフォンにして運転席と助手席の横に起きます。
GM:「姉さん、後生だ許してくれ!」電話の先からは情けない声が上がる。
GM:「もっとマシな仕事してから喋って。ブタの餌にでもされたいの?」
GM:レファは、聞いてるこっちが震えたくなるほど怒りのこもった声で言う。
どうやらピピリが、急な"仕事"──行きの車で追ってきたゴーストを始末するという、
姉に命令された仕事だ、それでミスをしたらしい、
そのゴーストが標的を変えて、再びこちらを追ってきた、ということだ。
GM:……君にその旨を伝えると、ピピリは「姉さんに殺されちゃうよ」と泣き声でもらす。
キヨ:あーあ、と言いたげに苦笑いをはりつけ、運転しています。
GM:その会話のさなか、……後ろからマシンガンの銃声が鳴り響き、
GM:弾をありったけ吐き出すと、後部座席の窓ガラスに大きなヒビを入れた。
GM:ピピリはそのすさまじい音に、おそらく自分の車が傷つくことへの不安だろう、
げえっと声を上げたあと、青ざめたような様子で、ふざけたように口笛を鳴らす。
キヨ:「そうだね。とりあえず俺たちが化けて出ないこと祈っておいて。」後方の硝子を確認してぼやきます
GM:「ヒュウ……高いガラスに変えて正解だ!」
キヨ:「どうせなら軍用のものにしてよ。」
GM:ピピリは「アハハ!次はそうしようか、生きて帰ってくれ~~~~~」と裏声で言う。車のことがよほどショックらしいね。
レファはあきれて、もう言葉がでないらしい、溜息をついて君に指示を出す。
GM:「次の路地を左に曲がって。スピードを落としたら殺すわよ」
キヨ:「俺も蠍ほどじゃないけど、それなりにしつこいらしいから。気をつけてね。」嗜めるようにピピリくんへ言葉を吐き捨てます。
キヨ:言われたとおりカーブをそのままのスピードで曲がっていきますギューン
GM:「ワオ、熱烈ゥ……」 ピピリはおびえたように呟いている。
GM:車は再び急カーブしながら路地に入る。
GM:路地はぴったり車が二台並べるほどの広さだ。
後ろのゴーストが乗った車はスピードを上げ、こちらの車に並ぼうとする。
GM:「案の定並ぶつもりらしいわね、……チャンスは一瞬よ」
GM:レファは長いまつげを伏せ目を細めると、甘い笑みを浮かべる。
"コールは一言でいい、ただし弾丸への愛情はたっぷりこめて"、とレファは言う。

「……つまり、"一発で殺れ"ってこと、OK?」
キヨ:一つ息を吐き、やれやれと首振ってから「仰せのままに。」と答えて懐の銃に手をかけます。
GM:
そういう間に、後ろの車は追い付き、君の横に並ぼうとする。
一瞬の、チャンスが来る。
GM:チャンスは1回。その間に英語と日本語のフレーズを混ぜた
「一言で決める」コールを完成させ、
コインを投げゴーストのHPを0にすればスイープ完了。
スイープワードはなし。"一発で殺れ"!

※一発のコールで殺れ、という意味なので多少長くても可能です。
キヨ:コールします。
GM:どうぞ!
キヨ:「Hey,Reckless man. 君の命運もココまで、これで終わりにしよう。
Blue tailに噛み付いたこと、後悔してももう遅いよ That's too bad.
じわりと回るその毒で、安らかな眠ってね。R.I.P」
優しくつぶやくと、銃を構え相手の運転席めがけて撃ち込みます。
GM:では、コインを5枚どうぞ!
キヨ:choice[Lobo,Blanca]
DiceBot : (CHOICE[LOBO,BLANCA]) → LOBO
キヨ:choice[Lobo,Blanca]
DiceBot : (CHOICE[LOBO,BLANCA]) → LOBO
キヨ:choice[Lobo,Blanca]
DiceBot : (CHOICE[LOBO,BLANCA]) → BLANCA
キヨ:choice[Lobo,Blanca]
DiceBot : (CHOICE[LOBO,BLANCA]) → LOBO
キヨ:choice[Lobo,Blanca]
DiceBot : (CHOICE[LOBO,BLANCA]) → BLANCA
GM:君の放った弾丸は、見事にゴーストの額を撃ち抜く。ゴーストの手はハンドルを離れ、そして・・・
GM:君のポケットフォンが鳴り、コールガールがアナウンスする。
GM:「バースネーム・都城 玲樹 コールネーム・スティーブ DEAD完了。
 ……人殺しの君たちから、何か一言?」
キヨ:「しつこい男は嫌われるなって、実感したよ。ほどほどにね。」
GM:「OK,My dear fucking killers!! 人殺しの君たちへ、幸あれ!」
GM:さて。
GM:有線の音楽はいつのまにか別の曲に変わっており、
その甘くスローなテンポをバックに、
ゴーストの車はぐるぐると回転しながら壁に衝突し、
煙をあげて無残に転がっていった。
GM:"私を月まで連れてって"……
レファは口ずさみながら、機嫌を直した様子でつぶやく。
GM:「……あの世から見る愛車の姿はどうかしらね」
GM:そして、ようやっと振り返って後ろの惨状を見る。
運転主がいない今、からっぽの状態で、
ぼろぼろの姿でそこに転がるのは、──年代物の、クラシック・カーだ。
キヨ:「…良い車だったのにな。」残念そうに、哀愁の篭った視線をぼろになった車に投げかけます。
GM:何事もなかったように、車はゆっくりとスピードを落とす。
窓から見えるのはいつもの、穏やかで退屈な午後の風景だ。
キヨ:心が痛む
GM:「あたし達の衣装が示すとおり、あたし達の仕事は"パーティー"であり"パフォーマンス"。
 いつも最上の愛情と憎しみを籠めて、もてなしの銃弾を贈るの。それが──『人殺しの礼儀』よ」
GM:「……なんて、少し窮屈な話」
GM:レファはそんなことを呟きながら、
このまま月までドライブでもする?と冗談めかして君に投げかける。
キヨ:「君が望むなら、少し遠回りも構わないよ。」小さく微笑み、レファちゃんを見つめます。
キヨ:「今日の俺の仕事は、君を送ること。だからね。」
キヨ:「好きなところに送るよ。」
GM:素敵ね、とレファは小さくほほ笑む。
GM:──『人殺しの礼儀』。
君たちスイーパーのルールであり、
冗談のように奇妙で、しかし絶対のルール。
そのルールに縛られながらも、
君たちはその"もてなし"の衣装をまとい、
誰かの大事だった人へ銃弾を贈る。
それは死人の最期に贈る"パーティー"。
人生の散り際に贈る、最上の"パフォーマンス"。

それでも、だからこそ。
……君たちは"人殺し"に変わりないのだ。
GM:貴方は別れの銃弾に何をこめる? 
別れ際、報酬を手渡しながら、青い髪の彼女は君に問うた。
キヨ:「…ゴーストだって、昔は誰かに愛されていたかもしれない。今日の人も。その場に居ることができなかった大切な人の代わりに。愛しむように、手向けの花を送るような。そんな気持ちかな。」
そう話している間、どこか思い出すように遠くを見つめ、終わる頃には目の前の少女の黒い瞳に視線を移し、小さく笑います。
GM:レファは、君の言葉に「そうね」と頷いていた。
そのまなざしの先で、夕日が哀愁をにじませながら、町へ沈んでいく・・・。
GM:『LIVING DEAD MEMORIES』──生ける死の記憶たちに、別れを告げて。
GM:・・・ということでシナリオクリアです!お疲れ様でした!
キヨ:お疲れ様でした!
キヨ:ピピリ君には今度会うときはちくちくと恨み節するね
GM:報酬は受け取り済みだね~!
GM:wwwwwwwwww
キヨ:ちくちく
GM:かわいいかwwww