世界観設定


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よう、あんたたち、よく来たな。
ミッドナイトグレイヴタウンへようこそ!

ここにいる奴らときたら、毎日葬式みたいな、生気のない顔していやがるもんだから、
真夜中の墓の街──「ミッドナイトグレイヴタウン」なんて名前が付いたんだ。

なんでみんながそんな顔をしているのかっていうと・・・
そりゃ、間違いない。みんな”ゴースト”のせいさ!

暗~い道を歩いてると、こんな風に声をかけられる。
「──あなたは、わたしのこと、覚えてる?」
覚えがあったって、絶対に答えちゃだめだぜ。
なんてったって、お前さんの大事な”名前”を食われちまうんだから!

名前を食われちまうとさあ大変、
いろんな人から忘れられて、誰にも名前を呼ばれなくなって──果ては、ゴーストの仲間入り。
毎日お腹をすかせて、当てもなくフヨフヨ彷徨うことになっちまう!

そんなことはイヤだって?
そしたら、あいつらに頼るしかない。

あいつらって、誰だって?
そりゃ、ゴーストをやっつける、我らがヒーロー、”スイーパー”だ!

どうだ、この町の事、なんとなくわかってきたか?
Don't worry,心配すんなって!ここじゃ、なんだって楽しんだもん勝ちなんだ!




ミッドナイトグレイヴタウンについて

ゴーストが彷徨う、薄暗くて肌寒い、真夜中のお墓の町。
お墓が並ぶ大教会が町のトレードマーク。
他にも色々な施設があって、個性豊かな人々が暮らしているよ。


名前について
この町で暮らす人々にとって一番大事なもの。
通常、「バースネーム」という家族やごく親しい人しかしらないものと、
「コールネーム」、あだ名のようなもの、普段呼ばれる名前の二つがあります。

※ゴーストに狙われにくくするために区別されています
バースネームは和名で名字と名前、コールネームはカタカナ名です


スイーパーについて
15歳の時、一つの銃とともに手紙は届く。
──”誠に残念だが、君は名誉ある人殺し、スイーパーに選ばれてしまった"・・・

「人殺しの礼儀」というルールブックにのっとって、ゴーストを退治する人たち。
目印はスーツにドレス、ゴースト退治のための銃。
ゴーストを退治した記録、「スコアランク」によって報酬が決まるよ。

二つ名について
スイーパー達は、ゴーストに名前を奪われる心配がないよう、仕事中は二つ名を名乗ります。
手紙が届いたときに、ミス・エヴァーにつけてもらいます。
また、仕事ぶりや性格などで、二つ名が増えることもあります。
呼び名が増えることは、いろんな人に覚えてもらえる=名前を奪われにくくなる事につながります。

ゴースト退治について
実弾を使わず、会話・・・
「キリングコール」(単体)「パーティーコール」(複数体)によって退治します。
呼びかけてくるゴースト達にたいして、うまく口車を回してバーン!・・・といったかんじ。
ゴーストたちは悪戯好きなため、盛り上げ上手なスイーパーを好みます。
うまくあの世までエスコートしてあげてね。

キリングコールの例
キリングコールとは、スイーパーたちが通常の退治で使う言語。

「エクスキューズミー。WHAT'S YOUR NAME?、答えられなきゃ、お別れだ!」

パーティーコールの例  (コール名と空砲を打ち、”Order,[コール名]”と叫びます)
パーティーコールとは、スイーパーたちの必殺技、とっておきの言語。
大人数のゴーストを相手にするときなどに使うよ。

「アテンションプリーズ、order,"Sweet snow day!"
まだ忘れられないの?それって、オレ達も同じこと。冷たい雪の日に別れたあの子の事。
 甘い日々にサヨナラしよう。 Why do you crying? 今夜は特別、楽しんで。足が無くても、踊れるんだろ?」

※口ごもったり、恥ずかしがったり、ゴーストとの相性が悪いとジャムをします。気をつけて!

そして、報告
スイープが完了すると、コールガールから
「バースネーム<ゴーストのBN>コールネーム<ゴーストのCN>、デット完了。人殺しの君たちへ、幸あれ!」

という電話がかかってきます。
スイーパーはそこでゴーストに対する思い、日頃のうっぷん、あるいは懺悔のようなものをコメントに残したりします。

ハロウィンと死者の日
ハロウィンには、死者の門がひらくことで、
過去にスイープしたものをふくむ、大量のゴーストが発生し、そこらじゅうでパーティーコールが鳴る日です。
スイーパーたちも、この日は仮装してお祭り騒ぎ。
スイープが終わり、死者の門が閉じると、舞踏会が開かれます。

ハロウィンのときは、
「~デット完了。人殺しの君たちから、何かひとこと?」
「OK,まだまだ夜は長いぜテメーら!」

と、連絡もお祭り仕様になります。

11月2日の死者の日には、スイーパーたちが喪服で集い、空に空砲を撃つ追悼の儀式があります。

~ゴーストとスイーパーの不思議なカンケイ~
スイーパーたちがゴースト退治の際、スーツやドレスの衣装を身にまとうのは、
それがゴースト、つまりは思い出との「別れの儀式、パーティ」だから、という理由があります。
それがすなわち、"人殺しの礼儀"なのです。

ゴーストたちはそれぞれ知性や性格は違いますが、
生前の記憶を失いながら、名前を求めてさまようことに苦しみ、救済を待ちわびているゴーストや、
スイーパーへの純粋なあこがれを持つ者もいます。

それは、ラヴレター。果てるなら、愛しのあなたの手で。
スイープするその直前まで、さながら恋人同志のようにデートをして。

それは、果たし状。死ぬのなら、見込んだやつの腕で。
気に入ったお前になら、この世の未練も忘れられる。それはさながら親友同士の戦いのように。

それはパーティーへの招待状の場合もあります。
招かれたスイーパーは、とっておきのパーティーコールで答えましょう。

そんなふうに、ゴーストから「お手紙」が届くこともあるのです。
人気があったり、腕が立つスイーパーほど、それをもらう頻度は高くなります。
ゴースト同士で噂が広まっていくことも、よくあるようですね。

また、スイーパーの性格によって、寄ってくるゴーストは違いがあります。
こいつなら食えそう、とか、こいつのコールはなんかいい、とか、その逆でなんかだめだ、とか。
スイープの相性にもかかわってくるようですね。
当然、見かけで選ぶゴーストもいます。

さらにゴーストについていろいろ
ゴーストには名前がありませんが、(生前の名前も忘れています)
周辺に住んでいる人たちが呼び名をつけていることはあります。多くの場合生前の名前です。

しかし、ゴースト自身がその名前を認識することはできません。
呼ばれても聞こえないし、名乗ることもできません。

以下はゴーストの簡単な分類です。

①姿かたちがあり、意志があり、食欲が抑えられるゴースト
思考能力があり、ある程度生きている人間と交流ができるが、
空腹からは完全に逃れることはできず、対象を選んで食べる
また姿かたちがハッキリしており、生前の姿であったり、生前の意志につながる姿であったりする

②姿かたちがあり、意志があるが、食欲のままに動くゴースト
「食べる」ことが大前提であり、そのための手段として交流と思考能力、そして姿かたちがある。
ただ凶暴に名前を食らうものから、それらの能力を利用して名前を食う狡猾なゴーストもいる

③姿かたちがなく、意志がなく、食欲のままに動くゴースト
いわゆる雑魚ゴースト。姿かたちがなく、白く半透明の「なにか」
呼び名などもつけられていない場合が多く、
「ゴースト」としても人々に忘れ去られるとほとんどの場合こうなる

生者とのつながりや「愛」がゴーストの姿を変える。
生きているものがゴーストになにかしらの想いを向けていたり、
ゴースト自身が生きているものになにかしら強い想いがあれば、
食欲がおさえられたり、生前の記憶や姿かたちが残ったりする

"ネームレス"について
ゴーストと人間のあいだに、"ネームレス"という存在がある。
...ゴーストに『名前』を食べられた人間は即座にゴーストになるわけではない。
『名前』を失った彼らは周囲の人間から見えなくなり、そして名前も忘れ去られてしまう。
やがて彼らが絶望したとき、哀れなネームレスは恐ろしいゴーストに豹変するのだ。
ネームレスを助け出す方法は2つ。
一つはネームレスの近くに居た人間にそのネームレスが何者だったのか思い出させること。
そしてもう一つは・・・ネームレスがゴーストになる前に、『名前』を食べたゴーストを殺すことだ。
ネームレスになってからだいたい1週間~1か月ほどでゴースト化する。