ログ:裏切り者のマジック・ショー:ナギ


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GM:それではLDM-trpgメインシナリオ「裏切り者のマジック・ショー」開始します!よろしくお願いします
ナギ:よろしくお願いします!
GM:★OPENING
GM:君は一人、マジックショーのチケットを持って、オペラハウスの前に佇んでいる。
事の顛末はこうだ。
GM:ミッドナイトグレイヴタウンのスイーパーの一人であるピピリからの、突然の電話。
彼と面識はそこそこあれど、言葉を交わしたことは少なく、あまりにも突然の連絡だ。
ピピリ: 「なぁ、ナギ!うちで働かないか?
  双尾プライベートサーチツインズ、現在社員募集中なの。
  つっても、仕事は簡単♪
  近頃噂の「ホワイトリリィ」のショーを見に行くだけでOK♪
  今回はお試しってことで!
  来てくれれば給料は出すから。どう?乗らない?
  チケットはもう届くころだぜ、いい返事、待ってる」 
GM:ピピリは一方的にそう告げると、通話をブツリと切ってしまう。
ナギ:「え!ホント?やったーーー!!!いくいく!!」そこでハッとして、
「あ、チケットって何枚……あ、切れちゃった……」
ナギ:「ホワイトリリィって最近何か話題のやつだよね!やった!やった!キヨちゃんも呼んだらくるかなぁ。」
と言いつつ、チケットチケット!と郵便受けを確認しに行きます。お仕事って言われたのは既に抜けているようです。
GM:ポストを覗けば、電話のとおりチケットが入った封筒が届いているね。
ナギ:「ん…これかー!!」封筒掲げて尻尾ぱたぱた
GM:しかし、残念なことに……チケットは君の分、1枚だけのようだ。
ナギ:「あー……ま、いっか!」
ナギ:ビリビリにやぶって開けた封筒を何度も振って中身を確認してます
ナギ:逆さにしてふりふり、穴を下から覗き込んでみてチケットもう一枚出てこないか何度かやってる。
GM:でてこないね。
ナギ:「(´・ω・`)もう一枚買うの…これいくらだろう」
ナギ:「ま、いっか!とりあえず行ってみて値段見てみよっと!」
GM:では、この誘いを受けると言った君には・・・
GM:リビングデッドメモリーズ! 第一幕 「裏切り者のマジック・ショー」
GM:★SCENE.1 「ショーの始まり」
GM:【くるみ割り人形第3番 こんぺい糖の踊り】
GM:受付の女性は、にこやかに君の手にしたチケットを受け取ると、
半券を切り、そのまま君を奥へ通す。
クラシックな装飾が施された館内には、
赤いカーペットが敷かれ、君はその上を歩いて行く。
GM:通路を抜ければ、そこはステージだ。
二階席、三階席、スイートシートまである広い客席。
壇上には真っ赤な幕が下りている。
ナギ:わー!わー!とあまり来たことないオペラハウスの光景にわきわきしてます。
チケットを確認して、シートの番号を照らし合わせて「ここだー!」と思ってます。
GM:さて、君のチケットが案内するのは、
一階席の前列に近い、中ほどの席だ。
席に座りながら、
君はチケットと一緒に入っていた手紙の内容を思いだす。
ナギ:そこでハッとして、「あっ……入っちゃった!!キヨちゃん呼ぼうと思ったのに!!」とガーンとした表情をしている。
GM:・・・手紙の内容は、いたってシンプル。 こう走り書きされていた。
GM:「座席についたら、背もたれのスキマを調べろ。オレからのプレゼントだ」
ナギ:席にボフっと座り、そこで暫く「……そういえばなんか書いてあったような……手紙……」と考えます。
ナギ:「そうだ!書いてあった書いてあった!」と思いだしてから、体をひねって背もたれを確認。
GM:スキマを調べると、また一通の手紙が出てくる。
その手紙に添えられていたのは、
不思議なことに君の銃にぴったりあう、1発の"実弾"。
GM:手紙には、こう書かれていた。
GM:「ショーのエンディングで
  ステージに立つホワイト・リリィを撃て」
ナギ:「うん???」と首をひねって、手紙を読みます。
「ふんふん……」と頷いて「なるほど!!」と納得。
ナギ:「そういう感じのイベント!!?やったー!!!俺なに、特別イベント的なやつ!?やったー!!俺こういうの大好き!!」喜んでいる
GM:会場はざわめきはじめ、・・・観客が集まっている。
GM: ・・・もうすぐ、ショーが始まる。
GM:★SCENE.2 「ホワイトリリィ、登場」
GM:【交響詩 魔法使いの弟子】
ナギ:「はっ・・・きっとサプライズだし、静かにしなきゃ!」と
喋ってはいなかったもののお口チャックするジェスチャーをして、始まろうとしている舞台上を向き直ります。
GM:会場は暗くなり、ステージがライトアップされる。
静かな興奮で、会場は息づく。
開幕前のアナウンスが流れ、静寂が訪れた後、
幕が開く。・・・ステージの中央に人影がある。
GM:スポットライトが照らしたのは、
オレンジの髪にハートマークのメッシュをした、派手な学生服を着た女の子だ。
どうやら、彼女がこのショーの司会をつとめるらしい。
司会:「ハーイ、よく集まったな、ドブ漬け女にクソッタレ坊主!
 今宵ここでお見せするのは "奇跡"(milacle)!
 目を疑うような "魔法"(magic)!
 てめーらの想像なんかいともたやすく超えちまう、とっておきのショーだ!」
ナギ:「すげーハートだー!かわいーなー!学生服だ…エンターテイナーの子かなぁ??」
 と考えながらワクワクキラキラした瞳で舞台を見つめている。
司会:「待ち遠しくてドキドキするだろ? そうして登場するのは モチロン・・・」
GM:──『死体』だーーーーーッ !!!!!──
GM:その掛声とともに、会場には歓声がひびき、熱狂の渦につつまれる。 
ナギ:ワァァァ!!とナギも歓声に参加してます。
GM:ステージの奥から、
ガラスの棺に入り、白百合につつまれた、
女性の『死体』が運ばれてくる。
GM:多額の資金をかけてエンバーミングされたその死体は、未だ美しい姿を保っていた。
司会:「この『死体』に"奇跡"を起こすのが、そう、われらがプリンス!
 世紀のマジジャン、"ホワイト・リリィ"だーーーーッ!!!!!!!」
GM:熱狂する観客達の前に、手を振ってステージに現れたのは・・・
GM:泉のような翠色の瞳に、
ふわふわとした白鳥の羽ような白髪をした、
すらっとした長身の、白い燕尾服を着た男が入場する。
君は、息をのむことだろう。
その男の、この世のものとは思えぬ『美しさ』に。
ナギ:「わぁ……美人さん…」
GM:彼こそが、ホワイト・リリィ。
この街を熱狂の渦に巻き込んだ、世紀のマジシャン。
GM: ──大事な人が帰ってくる、死んだ人が生き返る──
GM:それは、思い出に別れを告げる街、
ミッドナイトグレイヴタウンでは"ルール違反"だ。
だからルールを重んじるスイーパーたちはこう呼ぶ、
この街の"ルール"を破った彼のことを、憎しみをこめて、『裏切り者』と。
ナギ:わっくわっくてっかてっかしてキラキラとステージを見つめてます。
ナギ:キラキラキラ・・・「わぁ・・・!わぁぁ・・・!!」
GM:・・・いよいよ、ショーの見せ場がくる。
GM:★SCENE.3 「目覚める花嫁」
GM: リリィが、会場に向け、
 人差し指を口元にあてそっと微笑むと、
 割れるような歓声はいともたやすく静まった。
GM:司会が口を開く。
ナギ:ハッ!として口を両手でおさえます。
司会:「ここに眠るは、先日事故で亡くなった、"祝福の花嫁"ミス・フルール。
 彼女は大女優、その死には多くの人が涙したはずだ。

 だが、もう心配はいらない。涙を拭いて、ステージを見てごらん。
 ここにいるのはリリィ。世紀のマジシャンだ。
 彼に不可能はない、そうだろう?
 きっと、彼女に心臓の鼓動を、取り戻してくれるはずさ」
GM:会場にはぱちぱちと拍手が起こる。
ナギ:お口チャックし直したらキラキラした瞳で再びステージを見つめます。パチパチする。
GM:そして、黒い布を被り、幽霊のような姿をした黒子たちが、
死体の入ったガラスの棺を開けた。
GM:リリィはその中の死体にそっと近づき、
しばらく見つめるような動作をした後、観客に向けてウインクをする。
前列の観客達が声を上げる。・・・倒れた者もいるようだ。
係員がその観客を運び出すあいだ、
リリィはくすくすと笑ったあと、手を広げ、
種も仕掛けもないよ、と身振り手振りで示してみせる。
GM:そして、リリィは跪き、死体の手を取ると・・・
その甲に、そっと口づける。・・・すると。
ナギ:倒れてる人にびっくりして「???」とそっちを見たけど、なんか良く分からないのでステージを見た。
GM:花嫁はふっと息を吹き返したように見える。
会場が、にわかに湧き上がる。
そして、彼女の周りにある花が揺れる。
GM: ・・・なんてことだろう。
GM:さっきまで、確かに冷たい『死体』だった彼女が、
頬に薔薇の色を取りもどし、起き上ったではないか。
ナギ:「!!?」と驚いて目を丸くして口を大きく開けてステージに釘付けです。
GM:"生き返った"ミス・フルールは、ステージを見渡し、驚くような表情を見せる。
そして、リリィの顔を見ると、なにかひらめいたように声を上げ、
GM: 「リリィ、あなたなのね。
  あなたが、私を冷たい暗闇の底から助け出してくれたのね!」
GM:彼女は棺から飛び出すと、
そう感動の言葉を叫び、リリィに飛びついた。
GM:リリィは彼女をそっと受け止める。
そして、そのまま彼女を抱きあげた。
司会:「・・・さあ!帰ってきた"大事な人"、祝福の花嫁に盛大な拍手を!」
GM:司会がそう叫ぶと、
会場はワッと湧き上がり、盛大な拍手が起こる。
ナギ:「すっ・・・・・・・げええええええええええええすげええええええええ!!!!!!!!えっ!?
 えっ!?すげえええどうやったの!!?
 うわああああすげえええええええええ、えっ??生きてたの????死んでたの????
 ゴースト????生きてるの????すげえ!!!すげえ!!!」
会場が沸き上がるのと同時に大騒ぎしながら盛大な拍手をします。
GM:ミス・フルールはリリィの手を離れ、ステージの上を踊って見せている。
リリィはそれを眺めながら、静かに笑みをたたえ、手拍子を送る。
GM: ──撃つなら、今だ。
ナギ:ワーワー大はしゃぎで手拍子してましたが、ハッとします
GM:*彼を撃つ場合、ここで判定を行います。
  コインを三回投げ、一枚でも表が出れば、
  その時点でリリィを撃つことは成功する。
  シーンボーナス・チャンスは無効。
ナギ:あれ?撃つのってもしかしてここかな??と思ってキョロキョロしてます。
ナギ:何かそれっぽい係の人とかいないから…「ん~~~…ま、いっか!」と思いながら銃を手にします。
ナギ:撃ちまーす!
GM:コインをどうぞ!
ナギ:はい!
ナギ:choice[Live,Dead]
DiceBot : (CHOICE[LIVE,DEAD]) → DEAD
ナギ:choice[Live,Dead]
DiceBot : (CHOICE[LIVE,DEAD]) → DEAD
ナギ:choice[Live,Dead]
DiceBot : (CHOICE[LIVE,DEAD]) → DEAD
ナギ:あれ?って首をかしげて銃を見直してます。
GM:★SCENE.4 「裏切り者へ、弾丸を」
GM:──会場に響き渡る、一発の銃声。
GM:一斉に、会場の視線が君に注がれる。
リリィは目をまんまるくしたまま、君のことを見ている。
ミス・フルールは素早く係員によって避難させられた。
GM:司会はわめきたてる。
GM:「おおーーーっとこりゃあどういうことだ!?
 そこにいるのはファジー・ボーイ……"ビビットスプラッシュ"じゃあねえか!」
 リリィに真正面から喧嘩を売りにくる何ざぁキモが座っていやがんなあ。
 こりゃあおもしろいシナリオになりそうじゃねーか!なあ、・・・ちょっおい、なにすんだ」
ナギ:「えええ、俺やりたい!やだやだ特別イベント…」と思ってガチャガチャ銃を確認してたら、音がしてナギは周囲を見渡し、首を傾げてます。
ナギ:「ん???あれ?今のでもよかったの??」と言って首かしげつつ、「うーん、まぁいっか!で?で??これでどうなるの???」と言ってキラキラした瞳をステージに向けてます。
GM:・・・司会は、そのまま舞台から無理やり下ろされる。
GM:リリィが口を開こうとした瞬間、
──銃声が、もう一度鳴り響いた。
GM:その弾丸はリリィをとらえ、彼の白い装束に赤い花を添えた。
GM:銃弾を撃ったのは・・・君の少し離れた席にいた、──ピピリだ。
ナギ:「あれ?あれ???降りちゃうの??俺代わりにステージ乗ればいい???」って言ってるところで、銃声に再びリリィを確認します。
GM:ピピリは君の様子にくすくす笑いながら、君にこう告げる。
ナギ:真っ赤な花を咲かせるリリィに「うわぁ・・・・」と驚いて、銃声を放った方…ピピリを見ます。
ピピリ:「ショーはまだ終わりじゃないよ、……見てて」 
GM:そう言って、ステージを指差すね。
ナギ:そう言われ、指差された先に再び視線を戻します。
GM:ステージに目をやれば、・・・君は、目を疑うかもしれない。
さきほど、たしかに君が撃った弾丸を、
その身に受け、倒れこんだリリィの腕が、
人差し指を立てる形で、ひとつ上がっている。
GM:そうして、注目するように示したかと思うと、
リリィの上半身はせり上がり・・・
そのまま背中から起き上がるようにして、立ち上がった。
ナギ:「す・・・・・・・・・・」
ナギ:「すげええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
ナギ:「すげええええええええええすげええええええええええ!!!うわあああああ何者!?
 えっ何者なの!!!?すっごい!!!えええすごい!!!!!」
ナギ:拍手喝采である
GM:リリィは髪をかきあげて、微笑む。
会場からは狂乱のような歓声が上がる。
GM:『ホワイトリリィ、万歳!』
GM:『ホワイトリリィ、万歳!』
GM:『ホワイトリリィ、万歳!』
GM:彼、ホワイトリリィは、不死身なのか・・・?
いや、そんなことがこの町で有り得るのか、
彼の身に起きた"奇跡"とは、一体何なのか、
彼の正体は・・・。
ナギ:「すげえ!!!ホワイトリリィすごい!!すごい!!!!」一緒になって拍手している。
ピピリ:ピピリは、そんな君の肩を、とんとん、と指先で優しくたたく。
ピピリ:「──さて、逃げるぞ」
GM:気づけば、ガードマンたちが席を乗り越え、近くまでやってきていた。
ナギ:「あれ?あ、おっけー!!そういう感じね!!」
GM:気づけば、ガードマンたちが席を乗り越え、近くまでやってきていた。
ナギ:と言って大きくうなずきます。
ナギ:「わああ!!やばいやばいー!きてるよ~!」大はしゃぎ。
ピピリ:「ああ、そう言う感じ」 ピピリは頷いて、走り出すね。
GM:飛んでくる銃弾を避けながら、君はピピリの後を追い、車に乗り込んだ。
ナギ:飛び乗ります。
GM:★SCENE.5 「双尾プライベートサーチ事務所」
GM:【STOP】
GM:君とピピリを乗せた車は急発進し、
曲がりくねった路地で追手を撒きながら、・・・ほどなくして、目的地に到着する。
GM:建物のドアには「双尾プライベート・サーチ」と書かれている。
ピピリはドアを開けて、君が中に入るよう案内する。
ピピリ:「んじゃ、入って入って。積もる話もあるし、それに報酬も渡さないとね」
ナギ:「おっけー!あーたのしかった~~!!」と言って伸びをしながら中に入ります。
ピピリ:事務所に入ると、ピピリが蓄音器のスイッチを入れる。
GM:【無伴奏チェロ組曲 第1番 プレリュード】
GM:君にソファにかけるよう言ったあと、
君に「コーヒー派?紅茶派?」と聞くよ。
ナギ:「んっとね、コーヒー飲めるようになったけど、ジュースない?」って言ってます。
ナギ:「炭酸の!」
GM:「OK」 ピピリはチェリオを2本、冷蔵庫から出すね。
ナギ:「やったー!」と万歳してます。
GM:そして、"魔女の館"というブランドのお菓子をいくつか出してくるよ。
GM:ピピリはそのままソファにかけると、口を開く。
ナギ:お菓子が出されたのでチェリオの前にお菓子に手を伸ばしました。
ピピリ:「さて、今回あんな依頼をした、理由なんだけど」
ナギ:「ん?依頼??」
ピピリ:「・・・聞きたい?聞きたくなきゃ、さくっと報酬渡してお別れでいいんだけど」
ナギ:「・・・・・・・」
ナギ:「・・・・・はっ!」
ナギ:「あれ??特別イベントじゃなかったの???」
ピピリ:ピピリは眉を下げて、アハハ、と笑った。
ナギ:「あ、それとも特別イベントに参加するのが依頼だったの…??」
ナギ:首をかしげている。
ピピリ:「違うよ。……リリィを撃てといったのは、オレ個人の依頼だ。ショーのイベントじゃない」
ナギ:「えええええええそうだったの!!?!???」
ナギ:そこで初めて顔を青くして思わず立ち上がっている。
ナギ:手にしていたお菓子を口に入れながら、「らっへ、ふうーりあいふ、はひあはっへはお!??」
ナギ:「はんへあいふはっへはほ!?!??いへんほひゃひゃひお!?!??」
ピピリ:「うん、そういうこと」 ピピリはまあまあ、座って。と君に落ち着くように言うね。 「たべながらじゃわからないよ、きちんと飲み込むんだ」
ナギ:ハッとしてもぐもぐごっくん。
ナギ:「だって、普通にあいつ立ちあがってたよ!??なんであいつ立ってたの!?!??イベントじゃないの!?!??」
ナギ:言い直しながら座りなおします。
ピピリ:「ああ、そうだ」 ピピリは頷く。
ピピリ:「種も仕掛けもない、"大事な人を蘇らせる"マジック。
 弾丸を撃とうと、息絶えることなく立ち上がる、"不死身の体"・・・
 今回あんな依頼をしたのは、リリィを取り巻くいくつかの謎を、
 その目で確認してほしかったからなんだ」
ナギ:「ほええ・・・」
ナギ:目を丸くしながら口を開けて驚いています。ぽかーん
ピピリ:「なぜあんなことができるのか、なぜ不死身の体なのか、すべてが謎なんだ。
 一説では”死者との契約”とも言われてる・・・
 けど、そんなものが存在するのか、そこらへんも謎に包まれてる」
ピピリ:「どちらにせよ、"大事な人を蘇らせる"ことも、
 "死者との契約"も、この町じゃルール違反だ。
 オレたちスイーパーとしては、見逃してイイコトじゃない」
ナギ:「あ・・・うん、そうだね!!!」
ピピリ:君の返答に、ピピリはくすくすと笑みをこぼすね。
ピピリ:「そう。……だから、今回ナギに依頼をした。
 ・・・あいつと決着をつけるために、君に協力してほしい」
ピピリ:「……どうかな」
ナギ:「決着?」首をかしげます。
ナギ:「決着って、ピピリと、ホワイトリリィに・・・えっと・・・いん・・・いんに・・・いんねん、そう、因縁でもあるの?」
ピピリ:「そう、決着……」 ピピリは呟くと、すうと息を吐くね。
「因縁、というとまあ、そうかな」 私情だけどね、とピピリは付け足す。 「……聞く?」
ナギ:「うん、あ、でも話したくないならいいよ。」
ナギ:「あんま聞いていいことと悪い事もあるだろーし!」
ピピリ:「ん」 ピピリは頷くね。 「……まあ、これからのこともあるし、話しておくよ」
ピピリ:「リリィとオレは、昔親友だった」
ナギ:「わかった!」と言ってきりっとした表情で聞く姿勢になります。
ピピリ:「オレたちを別つたのは、"大事な人の死"だ」
ピピリ:「リリィは、妹を事故で亡くした」
「それから、あいつは心を閉ざし、行方をくらました」
ピピリ:「オレも恋人を亡くした。
 それがまあ、リリィの妹が死んだのと、同じ時期だった。
 オレたちを結んでいた友情は、
 それをきっかけにして、心の死とともに、冷えて消えていった」
ピピリ:「……お互いの顔を見るとさ、……思い出しちまうから」
ナギ:「ふーん」と言って聞いてます。
ピピリ:「……そして、あいつは帰ってきたんだ」
「大事な人を蘇らせる力と、不死身の体をもって・・・
 この町を騒がす、”世紀のマジジャン”として、な」
ピピリ:「オレは、あいつを救い出すつもりでいる」
ピピリ:「死にとらわれた、あいつを。その連鎖から」
ナギ:「お互い変に気をつかって、余計なことまで思い出しちゃうのかな。」と頷きながら、それを聞いて
「すくう?」と首を再びかしげます。
ナギ:「どうやったら救えるの?」
ピピリ:「ああ」 ピピリは頷くね。 「さあね……あのショーを止めさせることは、その方法としてひとつある」
「けれど、それだけじゃあない。あいつ自身の、……"死"へ焦がれる心、それを止めてやらないと、……この連鎖は、ずっと続いていく」
ピピリ:「どちらにせよ、」
ピピリ:「ショーを止めるにしたって、裏でいろいろやってる奴らが誰なのか突き止めて、どうにかしなきゃいけないし」
ピピリ:「まあ、人が必要だったってこと」
ナギ:「ふーん」頷きます。
ナギ:「ピピリって優しいんだね!」
ナギ:そう言って満面の笑みを浮かべ、「人によってはきっと『おせっかい』っても言うんだろうけど、」
ナギ:「俺がその立場だったら、そうまでして止めたい相手ってきっと、すごーく大事な人なんだろうなって思う。」
ピピリ:「オレは、あいつを許せないだけだよ。 ……第一、あいつが救いを求めてるかどうかもわからない。……そうゆうこと、これはオレのエゴだよ」
ナギ:「うん、すっごいわがままで、良いと思う。」
ピピリ:「ありがと」
ナギ:「俺、そういうの好きだよ!」
ピピリ:「んじゃ、協力に関しては、OKってこと?」
ナギ:「簡単に、出来る事じゃないから。うん、俺が協力できる範囲でなら手伝ってあげる!」
ピピリ:「そう、……その返事が聞けてよかった」
ナギ:少しピピリを眩しそうに見つめてから、にっこりと笑みを浮かべ、力強く頷きます。
ピピリ:ピピリも、それに頷くね。
ピピリ:「じゃあ、報酬だ」
ナギ:「やったー!」
ピピリ:そう言って、札束の入った分厚い封筒を手渡すよ。
ナギ:小躍りしている。
ナギ:封筒を受け取って、掲げてまた小躍りしている
ピピリ:ピピリはそれを見ながら、くすくす笑うね。
ピピリ:「それじゃ、お話はこれでおしまい。
 気をつけて帰ってね。・・・また、連絡する」
ナギ:「うん、わかった!じゃあねー、またねー!」
ピピリ:そして、「もう一本持ってく?これ、限定フレーバーなんだぜ」 とチェリオを差し出すよ
ナギ:「あ、ほんと!?やった!!」受け取ります。
ピピリ:「ん。じゃあ、またね」
ナギ:「んじゃ次は、俺もなんかお土産持ってくる!お返し!」
ピピリ:「お、期待してるよ」
GM:ピピリはそう言うと、君を事務所の外まで見送り、送りの車を手配してくれるよ。
ナギ:限定チェリオを手に、ご機嫌で送りの車に乗り込みます。
GM:・・・そうして、突然届いた手紙から始まった騒動は幕を閉じる。
これから、この町に起こること・・・、
君が巻き込まれていく運命とは、いったいどのようなものになるのか。
それは、まだ、だれにもわからない・・・。
GM:『LIVING DEAD MEMORIES』──生ける死の記憶たちに、別れを告げて。
GM:・・・ということでシナリオクリアです!お疲れ様でした
ナギ:お疲れさまでした!
ナギ:いやあ好き勝手し放題だった
GM:報酬はスコア300とお小遣い15000円だよん!
ナギ:やったー!!
GM:せやなwwwなぎちゃんかわいかった
GM:2話もこのままやっちゃってもいいけど、どうする?
ナギ:暗殺依頼だと思ってなかったからな…
GM:そこな
ナギ:やりたーい!!
GM:お、じゃあやろうか
ナギ:全部ショーだと思ってた。
ナギ:ちなみにナギの本音は「おせっかい」の方です
GM:wwwwwwwwww
GM:そうだなwwwwwwwwwwww
ナギ:でも自分には簡単に踏み切れなさそうな行動に出ようとしてるピピリは、眩しいけど純粋に応援したいと思った。
GM:なるほどな・・・
ナギ:こんなとこで目が眩んでちゃ、ビビッドスプラッシュが聞いて呆れるよね!ってのもあったよ。
GM:かわいいな!!!
ナギ:へへへ
GM:なぎぴぴあたらしい