ポケモン

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&bold(){ポケモン}は、&s(){廃人}冒険RPGゲーである。 正式名称は「ポケットモンスター」だが、&bold(){記事製作者がガチでそのことを忘れていたので} ここでは略称の「ポケモン」として扱う。 なお、[[ペットモンスター]]のパロディ元にもなっている。 *概要 基本は&bold(){ゲーム}・&bold(){アニメ}・&bold(){カードゲーム}の三つと、 その3つの派生の&bold(){漫画}がある。 まぁゲームが一番最初なんだけどね。 *ゲーム版のポケモン 1996年 ポケットモンスター 赤・緑発売     ポケットモンスター 青(誌上での通販限定、1999年に一般販売) 1998年 ポケットモンスター ピカチュウ発売 1999年 ポケットモンスター 金・銀発売 2000年 ポケットモンスター クリスタル発売 2002年 ポケットモンスター ルビー・サファイア発売 2004年 ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン発売     ポケットモンスター エメラルド発売 2006年 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール発売 2008年 ポケットモンスター プラチナ発売 2009年 ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー発売 2010年 ポケットモンスター ブラック・ホワイト発売 廃人ゲーである。 本気で強くなるためには、 ・&bold(){性格を考える} ・&bold(){個体値を粘る} ・&bold(){努力値を振る} ・&bold(){持たせる技・アイテムを吟味する} ・&bold(){相手の素早さや技を先読みする} など正直面倒な点が多い。 それでも強くなりたいならとりあえず[[ググれ]] *アニメ版のポケモン 10年近く続いている作品であり、 永遠に歳を取らないという&bold(){サザエさん空間}に突入している。 それで冒険してるんだからすごいよね また映画も毎年やっており、毎年ここで山寺宏一さんの声を聞くのが恒例になっている。 嘘だけど **映画版のポケモン 1997年の「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」にはじまり、毎年夏に公開している。 2003年までは、同時上映作品として、短編作品が映画についていたが、それ以降は作られていない。 毎年、映画においてはゲスト出演者が数名いる。 その中でも山寺宏一は毎年ゲスト出演しており、常連となっている。ただし、通常アニメには1度しか声優として参加していない。 基本的に、どの映画においてもいわゆる「伝説のポケモン」「幻のポケモン」がメインとして登場する。 ただし、「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波動の勇者 ルカリオ」においては、 「伝説のポケモン」に該当しない「ルカリオ」が題名として用いられる異例の作品となった。 *カードゲーム版のポケモン ポケモンを元としたカードゲームは、ポケモン赤・緑が作られていた頃から開発が進められており、古い歴史を持つ。 何度か名称は変わるが、基本的なルールはほぼ同じである。 (ただし、一部は原作と異なる。「ディクダに電気技のダメージが通る」など) 世界大会も行われているほか、カードゲーム主体のゲームソフト「ポケモンカードGB」シリーズ(2作品)もある。 また、ポケモンのイラストレーターでおなじみの「イマクニ?」がカードゲームおよびゲームソフトで登場しており、 一時期、人気を博したのもこれによるものである。 *漫画版のポケモン 一口に漫画版といっても、その種類は多岐にわたり、読者の好みによって大きく分かれる。 種類が結構多いため、主要な作品のみをここに掲載することにする。 -「ポケットモンスターSPECIAL」(原作など:日下秀憲 作画:真斗(9巻まで)→山本サトシ)&br()本格派ストーリーのポケモン。原作(ゲーム)にもっとも近いとされるストーリーを構成している。&br()ただし、一部登場人物の役柄は原作と異なっている場合があり、必ずしも同じではない。&br()なお、この伝説の辞書にも掲載されている[[ポニーテール>>イエロー・デ・トキワグローブ]]はこの作品に登場する。 -「ポケットモンスター」(作:穴久保幸作)&br()ポケモンを最初に題材とした漫画であり、もっとも歴史的に長い。&br()ギャグ漫画であり、主人公はピッピ。&br()原作と異なり、ポケモンは人語を話せるほか、ポケモンではない謎の猫がところどころに描写されており、&br()ポケモン以外の明確な動物が載っている珍しい作品とも言える。 -「ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー/ポケットモンスター チャモチャモ☆ぷりてぃ♪」(作:月梨野ゆみ)&br()いずれも『ちゃお』にて掲載された漫画。少女漫画雑誌にてポケモンを題材とした作品はこれがはじめて。 -「電撃!ピカチュウ」(作:おのとしひろ)&br()アニメ版の放送開始と合わせて連載が開始された。&br()作画が少なからずエロチックに過激であり一部のファンの間では有名である。&br()アニメ版には大体沿っているが一部完全オリジナルの話がある。&br()海外向けに修正されたものも存在する。 他にも単発・連載を問わず、数多くの作品があり、ポケモンは愛され続けている。 *トリビア -アニメ版ポケットモンスターの五代目のオープニングテーマ「Ready Go!」は、唯一歌詞中にポケモンに関連する単語が全く含まれていない。 -かつてポケモンの小説版があった。 -通称「ポリゴン事件」(ポケモンショック)は、「ポリゴン」というポケモンが起こしたものではなく、&br()ピカチュウとかいう電気ねずみが起こしたものである。&br()それにもかかわらず、その話以降、「ポリゴン」並びにその進化系である「ポリゴン2」「ポリゴンZ」はアニメには一切登場していない。 -映画版ポケットモンスター「七夜の願い星ジラーチ」に登場する「ジラーチ」の声優をした人は、映画公開前の「7月7日」に亡くなっている。よってこの作品は遺作となっている。 -「ポケットモンスター」が正式名称であるが、英語圏では「ポケモン」と呼ばれている。&br()「ポケット」という言葉が[[アレ]]な言葉のニュアンスに取られてしまうため。
&bold(){ポケモン}は、&s(){廃人}冒険RPGゲーである。 正式名称は「ポケットモンスター」だが、&bold(){記事製作者がガチでそのことを忘れていたので} ここでは略称の「ポケモン」として扱う。 なお、[[ペットモンスター]]のパロディ元にもなっている。 *概要 基本は&bold(){ゲーム}・&bold(){アニメ}・&bold(){カードゲーム}の三つと、 その3つの派生の&bold(){漫画}がある。 まぁゲームが一番最初なんだけどね。 *ゲーム版のポケモン 1996年 ポケットモンスター 赤・緑発売     ポケットモンスター 青(誌上での通販限定、1999年に一般販売) 1998年 ポケットモンスター ピカチュウ発売 1999年 ポケットモンスター 金・銀発売 2000年 ポケットモンスター クリスタル発売 2002年 ポケットモンスター ルビー・サファイア発売 2004年 ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン発売     ポケットモンスター エメラルド発売 2006年 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール発売 2008年 ポケットモンスター プラチナ発売 2009年 ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー発売 2010年 ポケットモンスター ブラック・ホワイト発売 廃人ゲーである。 本気で強くなるためには、 ・&bold(){性格を考える} ・&bold(){個体値を粘る} ・&bold(){努力値を振る} ・&bold(){上記の3つを踏まえて火力・耐久・素早さを調整する} ・&bold(){持たせる技・アイテムを吟味する} ・&bold(){相手の持ち物、素早さや技を先読みする} など正直面倒な点が多い。 それでも強くなりたいならとりあえず[[ググれ]] *アニメ版のポケモン 10年近く続いている作品であり、 永遠に歳を取らないという&bold(){サザエさん空間}に突入している。 それで冒険してるんだからすごいよね また映画も毎年やっており、毎年ここで山寺宏一さんの声を聞くのが恒例になっている。 嘘だけど **映画版のポケモン 1997年の「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」にはじまり、毎年夏に公開している。 2003年までは、同時上映作品として、短編作品が映画についていたが、それ以降は作られていない。 毎年、映画においてはゲスト出演者が数名いる。 その中でも山寺宏一は毎年ゲスト出演しており、常連となっている。ただし、通常アニメには1度しか声優として参加していない。 基本的に、どの映画においてもいわゆる「伝説のポケモン」「幻のポケモン」がメインとして登場する。 ただし、「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波動の勇者 ルカリオ」においては、 「伝説のポケモン」に該当しない「ルカリオ」が題名として用いられる異例の作品となった。 *カードゲーム版のポケモン ポケモンを元としたカードゲームは、ポケモン赤・緑が作られていた頃から開発が進められており、古い歴史を持つ。 何度か名称は変わるが、基本的なルールはほぼ同じである。 (ただし、一部は原作と異なる。「ディクダに電気技のダメージが通る」など) 世界大会も行われているほか、カードゲーム主体のゲームソフト「ポケモンカードGB」シリーズ(2作品)もある。 また、ポケモンのイラストレーターでおなじみの「イマクニ?」がカードゲームおよびゲームソフトで登場しており、 一時期、人気を博したのもこれによるものである。 *漫画版のポケモン 一口に漫画版といっても、その種類は多岐にわたり、読者の好みによって大きく分かれる。 種類が結構多いため、主要な作品のみをここに掲載することにする。 -「ポケットモンスターSPECIAL」(原作など:日下秀憲 作画:真斗(9巻まで)→山本サトシ)&br()本格派ストーリーのポケモン。原作(ゲーム)にもっとも近いとされるストーリーを構成している。&br()ただし、一部登場人物の役柄は原作と異なっている場合があり、必ずしも同じではない。&br()なお、この伝説の辞書にも掲載されている[[ポニーテール>>イエロー・デ・トキワグローブ]]はこの作品に登場する。 -「ポケットモンスター」(作:穴久保幸作)&br()ポケモンを最初に題材とした漫画であり、もっとも歴史的に長い。&br()ギャグ漫画であり、主人公はピッピ。&br()原作と異なり、ポケモンは人語を話せるほか、ポケモンではない謎の猫がところどころに描写されており、&br()ポケモン以外の明確な動物が載っている珍しい作品とも言える。 -「ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー/ポケットモンスター チャモチャモ☆ぷりてぃ♪」(作:月梨野ゆみ)&br()いずれも『ちゃお』にて掲載された漫画。少女漫画雑誌にてポケモンを題材とした作品はこれがはじめて。 -「電撃!ピカチュウ」(作:おのとしひろ)&br()アニメ版の放送開始と合わせて連載が開始された。&br()作画が少なからずエロチックに過激であり一部のファンの間では有名である。&br()アニメ版には大体沿っているが一部完全オリジナルの話がある。&br()海外向けに修正されたものも存在する。 他にも単発・連載を問わず、数多くの作品があり、ポケモンは愛され続けている。 *トリビア -アニメ版ポケットモンスターの五代目のオープニングテーマ「Ready Go!」は、唯一歌詞中にポケモンに関連する単語が全く含まれていない。 -かつてポケモンの小説版があった。 -通称「ポリゴン事件」(ポケモンショック)は、「ポリゴン」というポケモンが起こしたものではなく、&br()ピカチュウとかいう電気ねずみが起こしたものである。&br()それにもかかわらず、その話以降、「ポリゴン」並びにその進化系である「ポリゴン2」「ポリゴンZ」はアニメには一切登場していない。 -映画版ポケットモンスター「七夜の願い星ジラーチ」に登場する「ジラーチ」の声優をした人は、映画公開前の「7月7日」に亡くなっている。よってこの作品は遺作となっている。 -「ポケットモンスター」が正式名称であるが、英語圏では「ポケモン」と呼ばれている。&br()「ポケット」という言葉が[[アレ]]な言葉のニュアンスに取られてしまうため。

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