中二病

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|CENTER:SIZE(30):BGCOLOR(yellow):   \(^o^)/ もうやだこのエーテル(国) \(^o^)/   | |CENTER:BGCOLOR(cyan):このバイブル(記事)は、「もうやだこのエーテル」なバイブルに認定されました。&br()この前書きが全てをつかさどる神によって張られた際、特別にアドミネイター(管理)、シールダー(保護)される対象となります。| レジェンドワールドには、中二病患者が多い。 ときに中二病患者のことを笑うものがいるが けっして笑い事ではない。 中二病は、黒歴史として患者の心に残り続ける事が多い病気です。 皆さんも気をつけましょう。 以下に中二病の代表例をしめします。 *邪鬼眼 中学の頃カッコいいと思って、怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて 「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて 「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると 「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」 と言いながら人気の無いところに消えていく テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」 と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる 柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に 「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」 とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了 毎日こんな感じだった でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに 「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても 「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で 「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして 「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った 授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった *エンッ!!! 中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度) でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、 ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。 そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」 とか言ってたり、 適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。 友人は当然ハァ?って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。 俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。 俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった。 *その他 ・ドリンクバーでドリンクの合成を行う ・カタカナを多用(モノ、ヒト、カタチ、ココロなど) ・対戦ゲーにおいて、別に使いこなしているわけでもないのに玄人向けのキャラを使う ・↑凡人とは違う俺カコイイ ・外国語をやたら使う ・飲めるでもないのにコーヒーをブラックで飲む ・↑ブラックで飲める俺は大人 ・裏社会について詳しい ・↑大抵どこぞの洋画からの情報 *最後に 1 :おさかなくわえた名無しさん: 中二病とは誰でも感染し得る病気です。 もしも中二病患者を見かけても、決して馬鹿にしたりしてはいけません。 己のしていることをできるだけ優しくできるだけ丁寧に思い知らせ治癒させてやることが大切です。 と、つい最近まで中二病だった俺が追記しておきますよっと 2 :おさかなくわえた名無しさん: 人間は永遠の中二病なのさ 3 :おさかなくわえた名無しさん: ↑ お前中二病だろ 4 :おさかなくわえた名無しさん: よぅ、中二病 5 :おさかなくわえた名無しさん: これが中二病ってやつか… 6 :おさかなくわえた名無しさん: お前らwwwww
|CENTER:SIZE(30):BGCOLOR(yellow):   \(^o^)/ もうやだこのエーテル(国) \(^o^)/   | |CENTER:BGCOLOR(cyan):このバイブル(記事)は、「もうやだこのエーテル」なバイブルに認定されました。&br()この前書きが全てをつかさどる神によって張られた際、特別にアドミネイター(管理)、シールダー(保護)される対象となります。| レジェンドワールドには、中二病患者が多い。 ときに中二病患者のことを笑うものがいるが けっして笑い事ではない。 中二病は、黒歴史として患者の心に残り続ける事が多い病気です。 皆さんも気をつけましょう。 以下に中二病の代表例をしめします。 *邪鬼眼 中学の頃カッコいいと思って、怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて 「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて 「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると 「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」 と言いながら人気の無いところに消えていく テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」 と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる 柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に 「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」 とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了 毎日こんな感じだった でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに 「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても 「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で 「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして 「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った 授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった *エンッ!!! 中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度) でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、 ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。 そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」 とか言ってたり、 適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。 友人は当然ハァ?って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。 俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。 俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった。 *その他 ・ドリンクバーでドリンクの合成を行う ・カタカナを多用(モノ、ヒト、カタチ、ココロなど) ・対戦ゲーにおいて、別に使いこなしているわけでもないのに玄人向けのキャラを使う ・↑凡人とは違う俺カコイイ ・習いたての外国語をやたら使う ・飲めるでもないのにコーヒーをブラックで飲む→だばーっ ・↑ブラックで飲める俺は大人 ・裏社会について詳しい ・↑大抵どこぞの洋画からの情報 *最後に 1 :おさかなくわえた名無しさん: 中二病とは誰でも感染し得る病気です。 もしも中二病患者を見かけても、決して馬鹿にしたりしてはいけません。 己のしていることをできるだけ優しくできるだけ丁寧に思い知らせ治癒させてやることが大切です。 と、つい最近まで中二病だった俺が追記しておきますよっと 2 :おさかなくわえた名無しさん: 人間は永遠の中二病なのさ 3 :おさかなくわえた名無しさん: ↑ お前中二病だろ 4 :おさかなくわえた名無しさん: よぅ、中二病 5 :おさかなくわえた名無しさん: これが中二病ってやつか… 6 :おさかなくわえた名無しさん: お前らwwwww

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