リヴァイアファンタジー

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&bold(){リヴァイアファンタジー}とは、[[Legend world]]にあった「小説掲示板」に作成されていた [[リレー小説]]である。通称「リヴァファン」。 読みたい方は、http://legendworld.iaigiri.com/revia-fantasy.txtをアドレスバーに入力して閲覧してください。 *作品概要 ある日、「リヴァイア」は、「みかりんA」「みかりんB」「みかりんC」と名乗る女性に囲まれた。 戦闘状態となったリヴァイアは、仲間である「ザトシ」を呼び、みかりんたちに対抗、撃退した。 しかし、次から次へと事態は急変していき・・・西へ東へ旅をしていくこととなる。 *主な登場人物 -リヴァイア 本作品の主人公。みかりんのことが好き。秋葉原も大好き。 「リヴァイア専用ワナ」でひっかかる。 本気を出すと、瞬間移動など超人的な能力を発揮する。(サイヤ人っぽくなる) 「夢幻闘武」という連続攻撃技を持つ。どこからかレーザービームも出す。 しかし、本気を出すには、ザトシの持っているマスターボールからみかりんを出さないといけないなど、 主人公にもかかわらず意外と不遇だったりする。 |・海龍:リヴァイアの本当の姿。立派なドラゴン。| -ザトシ リヴァイアの仲間。ペトモンマスターを目指しているようなやつ。 ピカチー、チコリン、ミロクレア、グラーダ、カイオール、センクウザを持っている。 Sな性格の持ち主。なぜかたくさんマスターボールを持っている。 (浩二に対してはなぜかペットボールを使って仲間にしているが) 仲間を増やすことに定評がある。 「ザトシ専用ワナ」でひっかかる。 -正男 ザトシのライバル。弟である浩二に50万借りていたが、リヴァイアの誘いにのり、 借金分のお金をリヴァイアに出してもらい、仲間に加わった。 弟に頭が上がらない。 -浩二 正男の弟。正男に50万円貸していたが、無事返済された。 仲間になるも、すぐはぐれる。とにかくはぐれる。 正男には強いが、いじられキャラ。 粉塵爆発の際の着火玉に使われたが、傷ひとつつかなかった。 -ティア 浩二の友達。浩二に358円貸していた。浩二との戦闘力はほぼ互角。 浩二との戦いが終わった後いつの間にかいなくなるが、突然再戦を持ち込んでやってくる。 その再戦でも消し飛ばされ、再び登場したときにはかなりパワーアップした。 「ブラストバレル」という奥義を使う。 山小屋での決戦後、無理やり仲間になる。「シャドウ」アジト突入編でようやく目覚める。 -Miyamuxu ツッコミ役かつ目立たないキャラ役。浩二いわく「目立たないの」。自称「アイテム職人」。 短刀などの暗器も持っている。総じて戦闘力は高い。技も豊富。若干国語に弱い。 敵の動きを止める技を持つ。1時間ほど有効。 暗黒夢に倒されてから、仲間に加わる。 暗黒夢との連携で「業火爆裂陣」という技も繰り出すようになるところから、2人の関係は悪くないよう。 機械にも強く、ペトモンボールを改造して「ドラゴンボール」を作り出した。 歯が強く、鋼も噛み砕く。 -竹竿 ザトシの顔見知り。メチャクチャ金持ちだが、資金源は怪しい。茶殺法の使い手。ギャンブル好き。 一撃必殺の能力を持つ。召喚術もあり「ブルーアイズホワイトドラゴンヘッド」を出す。 暗黒夢に倒された後、再びやってくるが、フルボッコにされ、仲間に加わる。 正男いわく「元祖しゃべる武器」。「緑茶砲」「甜茶乱舞」「毒紅茶」「毒茶投下」「紅茶連射」など技も豊富。 |・テイク:竹竿のもうひとつの人格。長い間封印してきたが決戦時に開放。| -暗黒夢 正男の顔見知り。多重人格者。 化学に強く、硝酸と塩酸を用いて王水を作り出して投げつける技「レジェンドスロー」を持つ。 粉塵爆破も発生させたりする。フィルムケースと入浴剤で即席ミサイルも作る。仲間の回復もこなす。 塩素砲とかも持っている。トリカブトの毒も使う。攻撃から防御・回復面までとにかく頼れる。 浩二を使ってまでも攻撃手段を編み出す。技の豊富さはトップ。 |・WIND:暗黒夢の第二人格。普段は外には出てこない。雷撃系魔法を使う。| |・忍:暗黒夢の第三人格。別名「影のアサシン」| |・HAYA:暗黒夢の第五人格。防御に特化している。| |・RAI:暗黒夢の第六人格。攻撃に特化している。| |・DEAKWIND:暗黒夢の真の姿。別名「闇を切り裂く闇の光」| -グラーダ(ザトシのペトモンとは違う) バーサーカーソウルの使い手。 あっけなくMiyamuxuに動きを止められる。 -安藤茂 みんなから愛される、こき使うための人。それ以上でも以下でもない。 通行人A。そしてヒント屋の人。ヒント屋だけに情報通。口笛を吹けばやってくる。 審判もやる。まさに雑用。 -メーメー レーザーなど、近代科学兵器の使い手。 体中に武器をたくさん隠している。全部投げつける用。 |・ゼム&br()メーメーのもう1つの人格。普段は外には出てこない。&br()剣術を使う。| -カイト 仕事人の異名を持つ。武器「パルス・ライフル」を使う。 もっと出るかと思ったら1話だけだったりする。 -ハヤテ 「シャドウ」を倒すために戦っている剣士。総じて風を操る技を使う。 「俊速斬」「敏速連幻斬」などの技を持つ。暗黒夢に倒された後、仲間にはならず修行へと向かう。 廃墟でのチームバトルの際に帰還し、参戦。 -マサリオ 「シャドウ」の協力者だが、実はスパイ。 -アサメ マサリオやハヤテと顔なじみ。ペトモントレーナーでもあり、暴走したカイオールを捕獲した。 -たま 軍人でありスパイ。位は中尉。マサリオ・アサメ・暗黒夢の友達でもある。 -フォーミュラ 「シャドウ」の敵対者。【ピー】とは深い因縁を持っていた。【ピー】を封印することが出来る唯一の人物。 -「シャドウ」A(アクア) -「シャドウ」E(エレキ) -「シャドウ」F(ファイア) -「シャドウ」D(ダーク) -「シャドウ」戦闘員A~F 「ダークネスエンド」という作戦遂行のために動くグループ「シャドウ」の隊員たち。 戦闘員A:バーサーカーソウルの使い手 -「シャドウ」ボス:【ピー】 悪党組織「シャドウ」のボス。技をコピーして自分のものにする能力を持つ。クローンも作り出せる。 「Mr.著作権法」というあだ名を持つ。 --- この作品はフィクションです。 --- *その他 -当の[[リヴァイア]]本人は、リレー小説に参加していない。 -続編が計画されている。 *関連項目 -特になし
&bold(){リヴァイアファンタジー}とは、[[Legend world]]にあった「小説掲示板」に作成されていた [[リレー小説]]である。通称「リヴァファン」。 読みたい方は、下のアドレスをアドレスバーに入力して閲覧してください。 http://legendworld.iaigiri.com/revia-fantasy1.txt (最初から山小屋の決戦終了まで) http://legendworld.iaigiri.com/revia-fantasy1.txt (「シャドウ」編~第2部途中まで) *作品概要 ある日、「リヴァイア」は、「みかりんA」「みかりんB」「みかりんC」と名乗る女性に囲まれた。 戦闘状態となったリヴァイアは、仲間である「ザトシ」を呼び、みかりんたちに対抗、撃退した。 しかし、次から次へと事態は急変していき・・・西へ東へ旅をしていくこととなる。 *主な登場人物 -リヴァイア 本作品の主人公。みかりんのことが好き。秋葉原も大好き。 「リヴァイア専用ワナ」でひっかかる。 本気を出すと、瞬間移動など超人的な能力を発揮する。(サイヤ人っぽくなる) 「夢幻闘武」という連続攻撃技を持つ。どこからかレーザービームも出す。 しかし、本気を出すには、ザトシの持っているマスターボールからみかりんを出さないといけないなど、 主人公にもかかわらず意外と不遇だったりする。 |・海龍:リヴァイアの本当の姿。立派なドラゴン。| -ザトシ リヴァイアの仲間。ペトモンマスターを目指しているようなやつ。 ピカチー、チコリン、ミロクレア、グラーダ、カイオール、センクウザを持っている。 Sな性格の持ち主。なぜかたくさんマスターボールを持っている。 (浩二に対してはなぜかペットボールを使って仲間にしているが) 仲間を増やすことに定評がある。 「ザトシ専用ワナ」でひっかかる。 -正男 ザトシのライバル。弟である浩二に50万借りていたが、リヴァイアの誘いにのり、 借金分のお金をリヴァイアに出してもらい、仲間に加わった。 弟に頭が上がらない。 -浩二 正男の弟。正男に50万円貸していたが、無事返済された。 仲間になるも、すぐはぐれる。とにかくはぐれる。 正男には強いが、いじられキャラ。 粉塵爆発の際の着火玉に使われたが、傷ひとつつかなかった。 -ティア 浩二の友達。浩二に358円貸していた。浩二との戦闘力はほぼ互角。 浩二との戦いが終わった後いつの間にかいなくなるが、突然再戦を持ち込んでやってくる。 その再戦でも消し飛ばされ、再び登場したときにはかなりパワーアップした。 「ブラストバレル」という奥義を使う。 山小屋での決戦後、無理やり仲間になる。「シャドウ」アジト突入編でようやく目覚める。 -Miyamuxu ツッコミ役かつ目立たないキャラ役。浩二いわく「目立たないの」。自称「アイテム職人」。 短刀などの暗器も持っている。総じて戦闘力は高い。技も豊富。若干国語に弱い。 敵の動きを止める技を持つ。1時間ほど有効。 暗黒夢に倒されてから、仲間に加わる。 暗黒夢との連携で「業火爆裂陣」という技も繰り出すようになるところから、2人の関係は悪くないよう。 機械にも強く、ペトモンボールを改造して「ドラゴンボール」を作り出した。 歯が強く、鋼も噛み砕く。 -竹竿 ザトシの顔見知り。メチャクチャ金持ちだが、資金源は怪しい。茶殺法の使い手。ギャンブル好き。 一撃必殺の能力を持つ。召喚術もあり「ブルーアイズホワイトドラゴンヘッド」を出す。 暗黒夢に倒された後、再びやってくるが、フルボッコにされ、仲間に加わる。 正男いわく「元祖しゃべる武器」。「緑茶砲」「甜茶乱舞」「毒紅茶」「毒茶投下」「紅茶連射」など技も豊富。 |・テイク:竹竿のもうひとつの人格。長い間封印してきたが決戦時に開放。| -暗黒夢 正男の顔見知り。多重人格者。 化学に強く、硝酸と塩酸を用いて王水を作り出して投げつける技「レジェンドスロー」を持つ。 粉塵爆破も発生させたりする。フィルムケースと入浴剤で即席ミサイルも作る。仲間の回復もこなす。 塩素砲とかも持っている。トリカブトの毒も使う。攻撃から防御・回復面までとにかく頼れる。 浩二を使ってまでも攻撃手段を編み出す。技の豊富さはトップ。 |・WIND:暗黒夢の第二人格。普段は外には出てこない。雷撃系魔法を使う。| |・忍:暗黒夢の第三人格。別名「影のアサシン」| |・HAYA:暗黒夢の第五人格。防御に特化している。| |・RAI:暗黒夢の第六人格。攻撃に特化している。| |・DEAKWIND:暗黒夢の真の姿。別名「闇を切り裂く闇の光」| -グラーダ(ザトシのペトモンとは違う) バーサーカーソウルの使い手。 あっけなくMiyamuxuに動きを止められる。 -安藤茂 みんなから愛される、こき使うための人。それ以上でも以下でもない。 通行人A。そしてヒント屋の人。ヒント屋だけに情報通。口笛を吹けばやってくる。 審判もやる。まさに雑用。 -メーメー レーザーなど、近代科学兵器の使い手。 体中に武器をたくさん隠している。全部投げつける用。 |・ゼム&br()メーメーのもう1つの人格。普段は外には出てこない。&br()剣術を使う。| -カイト 仕事人の異名を持つ。武器「パルス・ライフル」を使う。 もっと出るかと思ったら1話だけだったりする。 -ハヤテ 「シャドウ」を倒すために戦っている剣士。総じて風を操る技を使う。 「俊速斬」「敏速連幻斬」などの技を持つ。暗黒夢に倒された後、仲間にはならず修行へと向かう。 廃墟でのチームバトルの際に帰還し、参戦。 -マサリオ 「シャドウ」の協力者だが、実はスパイ。 -アサメ マサリオやハヤテと顔なじみ。ペトモントレーナーでもあり、暴走したカイオールを捕獲した。 -たま 軍人でありスパイ。位は中尉。マサリオ・アサメ・暗黒夢の友達でもある。 -フォーミュラ 「シャドウ」の敵対者。【ピー】とは深い因縁を持っていた。【ピー】を封印することが出来る唯一の人物。 -「シャドウ」A(アクア) -「シャドウ」E(エレキ) -「シャドウ」F(ファイア) -「シャドウ」D(ダーク) -「シャドウ」戦闘員A~F 「ダークネスエンド」という作戦遂行のために動くグループ「シャドウ」の隊員たち。 戦闘員A:バーサーカーソウルの使い手 -「シャドウ」ボス:【ピー】 悪党組織「シャドウ」のボス。技をコピーして自分のものにする能力を持つ。クローンも作り出せる。 「Mr.著作権法」というあだ名を持つ。 --- この作品はフィクションです。 --- *その他 -当の[[リヴァイア]]本人は、リレー小説に参加していない。 -続編が計画されている。 *関連項目 -特になし

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