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「リヴァイアファンタジー」(2009/12/05 (土) 14:52:28) の最新版変更点
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&bold(){リヴァイアファンタジー}とは、[[Legend world]]にあった「小説掲示板」に作成されていた
[[リレー小説]]である。通称「リヴァファン」。
読みたい方は、http://legendworld.iaigiri.com/revia-fantasy.txtをアドレスバーに入力して閲覧してください。
*作品概要
ある日、「リヴァイア」は、「みかりんA」「みかりんB」「みかりんC」と名乗る女性に囲まれた。
戦闘状態となったリヴァイアは、仲間である「ザトシ」を呼び、みかりんたちに対抗、撃退した。
しかし、次から次へと事態は急変していき・・・西へ東へ旅をしていくこととなる。
*主な登場人物
-リヴァイア
本作品の主人公。みかりんのことが好き。秋葉原も大好き。
「リヴァイア専用ワナ」でひっかかる。
本気を出すと、瞬間移動など超人的な能力を発揮する。(サイヤ人っぽくなる)
「夢幻闘武」という連続攻撃技を持つ。どこからかレーザービームも出す。
しかし、本気を出すには、ザトシの持っているマスターボールからみかりんを出さないといけないなど、
主人公にもかかわらず意外と不遇だったりする。
|・海龍:リヴァイアの本当の姿。立派なドラゴン。|
-ザトシ
リヴァイアの仲間。ペトモンマスターを目指しているようなやつ。
ピカチー、チコリン、ミロクレア、グラーダ、カイオール、センクウザを持っている。
Sな性格の持ち主。なぜかたくさんマスターボールを持っている。
(浩二に対してはなぜかペットボールを使って仲間にしているが)
仲間を増やすことに定評がある。
「ザトシ専用ワナ」でひっかかる。
-正男
ザトシのライバル。弟である浩二に50万借りていたが、リヴァイアの誘いにのり、
借金分のお金をリヴァイアに出してもらい、仲間に加わった。
弟に頭が上がらない。
-浩二
正男の弟。正男に50万円貸していたが、無事返済された。
仲間になるも、すぐはぐれる。とにかくはぐれる。
正男には強いが、いじられキャラ。
粉塵爆発の際の着火玉に使われたが、傷ひとつつかなかった。
-ティア
浩二の友達。浩二に358円貸していた。浩二との戦闘力はほぼ互角。
浩二との戦いが終わった後いつの間にかいなくなるが、突然再戦を持ち込んでやってくる。
その再戦でも消し飛ばされ、再び登場したときにはかなりパワーアップした。
「ブラストバレル」という奥義を使う。
山小屋での決戦後、無理やり仲間になる。「シャドウ」アジト突入編でようやく目覚める。
-Miyamuxu
ツッコミ役かつ目立たないキャラ役。浩二いわく「目立たないの」。自称「アイテム職人」。
短刀などの暗器も持っている。総じて戦闘力は高い。技も豊富。若干国語に弱い。
敵の動きを止める技を持つ。1時間ほど有効。
暗黒夢に倒されてから、仲間に加わる。
暗黒夢との連携で「業火爆裂陣」という技も繰り出すようになるところから、2人の関係は悪くないよう。
機械にも強く、ペトモンボールを改造して「ドラゴンボール」を作り出した。
歯が強く、鋼も噛み砕く。
-竹竿
ザトシの顔見知り。メチャクチャ金持ちだが、資金源は怪しい。茶殺法の使い手。ギャンブル好き。
一撃必殺の能力を持つ。召喚術もあり「ブルーアイズホワイトドラゴンヘッド」を出す。
暗黒夢に倒された後、再びやってくるが、フルボッコにされ、仲間に加わる。
正男いわく「元祖しゃべる武器」。「緑茶砲」「甜茶乱舞」「毒紅茶」「毒茶投下」「紅茶連射」など技も豊富。
|・テイク:竹竿のもうひとつの人格。長い間封印してきたが決戦時に開放。|
-暗黒夢
正男の顔見知り。多重人格者。
化学に強く、硝酸と塩酸を用いて王水を作り出して投げつける技「レジェンドスロー」を持つ。
粉塵爆破も発生させたりする。フィルムケースと入浴剤で即席ミサイルも作る。仲間の回復もこなす。
塩素砲とかも持っている。トリカブトの毒も使う。攻撃から防御・回復面までとにかく頼れる。
浩二を使ってまでも攻撃手段を編み出す。技の豊富さはトップ。
|・WIND:暗黒夢の第二人格。普段は外には出てこない。雷撃系魔法を使う。|
|・忍:暗黒夢の第三人格。別名「影のアサシン」|
|・HAYA:暗黒夢の第五人格。防御に特化している。|
|・RAI:暗黒夢の第六人格。攻撃に特化している。|
|・DEAKWIND:暗黒夢の真の姿。別名「闇を切り裂く闇の光」|
-グラーダ(ザトシのペトモンとは違う)
バーサーカーソウルの使い手。
あっけなくMiyamuxuに動きを止められる。
-安藤茂
みんなから愛される、こき使うための人。それ以上でも以下でもない。
通行人A。そしてヒント屋の人。ヒント屋だけに情報通。口笛を吹けばやってくる。
審判もやる。まさに雑用。
-メーメー
レーザーなど、近代科学兵器の使い手。
体中に武器をたくさん隠している。全部投げつける用。
|・ゼム&br()メーメーのもう1つの人格。普段は外には出てこない。&br()剣術を使う。|
-カイト
仕事人の異名を持つ。武器「パルス・ライフル」を使う。
もっと出るかと思ったら1話だけだったりする。
-ハヤテ
「シャドウ」を倒すために戦っている剣士。総じて風を操る技を使う。
「俊速斬」「敏速連幻斬」などの技を持つ。暗黒夢に倒された後、仲間にはならず修行へと向かう。
廃墟でのチームバトルの際に帰還し、参戦。
-マサリオ
「シャドウ」の協力者だが、実はスパイ。
-アサメ
マサリオやハヤテと顔なじみ。ペトモントレーナーでもあり、暴走したカイオールを捕獲した。
-たま
軍人でありスパイ。位は中尉。マサリオ・アサメ・暗黒夢の友達でもある。
-フォーミュラ
「シャドウ」の敵対者。【ピー】とは深い因縁を持っていた。【ピー】を封印することが出来る唯一の人物。
-「シャドウ」A(アクア)
-「シャドウ」E(エレキ)
-「シャドウ」F(ファイア)
-「シャドウ」D(ダーク)
-「シャドウ」戦闘員A~F
「ダークネスエンド」という作戦遂行のために動くグループ「シャドウ」の隊員たち。
戦闘員A:バーサーカーソウルの使い手
-「シャドウ」ボス:【ピー】
悪党組織「シャドウ」のボス。技をコピーして自分のものにする能力を持つ。クローンも作り出せる。
「Mr.著作権法」というあだ名を持つ。
---
この作品はフィクションです。
---
*その他
-当の[[リヴァイア]]本人は、リレー小説に参加していない。
-続編が計画されている。
*関連項目
-特になし
&bold(){リヴァイアファンタジー}とは、[[Legend world]]にあった「小説掲示板」に作成されていた
[[リレー小説]]である。通称「リヴァファン」。
読みたい方は、下のアドレスをアドレスバーに入力して閲覧してください。
http://legendworld.iaigiri.com/revia-fantasy1.txt (最初から山小屋の決戦終了まで)
http://legendworld.iaigiri.com/revia-fantasy1.txt (「シャドウ」編~第2部途中まで)
*作品概要
ある日、「リヴァイア」は、「みかりんA」「みかりんB」「みかりんC」と名乗る女性に囲まれた。
戦闘状態となったリヴァイアは、仲間である「ザトシ」を呼び、みかりんたちに対抗、撃退した。
しかし、次から次へと事態は急変していき・・・西へ東へ旅をしていくこととなる。
*主な登場人物
-リヴァイア
本作品の主人公。みかりんのことが好き。秋葉原も大好き。
「リヴァイア専用ワナ」でひっかかる。
本気を出すと、瞬間移動など超人的な能力を発揮する。(サイヤ人っぽくなる)
「夢幻闘武」という連続攻撃技を持つ。どこからかレーザービームも出す。
しかし、本気を出すには、ザトシの持っているマスターボールからみかりんを出さないといけないなど、
主人公にもかかわらず意外と不遇だったりする。
|・海龍:リヴァイアの本当の姿。立派なドラゴン。|
-ザトシ
リヴァイアの仲間。ペトモンマスターを目指しているようなやつ。
ピカチー、チコリン、ミロクレア、グラーダ、カイオール、センクウザを持っている。
Sな性格の持ち主。なぜかたくさんマスターボールを持っている。
(浩二に対してはなぜかペットボールを使って仲間にしているが)
仲間を増やすことに定評がある。
「ザトシ専用ワナ」でひっかかる。
-正男
ザトシのライバル。弟である浩二に50万借りていたが、リヴァイアの誘いにのり、
借金分のお金をリヴァイアに出してもらい、仲間に加わった。
弟に頭が上がらない。
-浩二
正男の弟。正男に50万円貸していたが、無事返済された。
仲間になるも、すぐはぐれる。とにかくはぐれる。
正男には強いが、いじられキャラ。
粉塵爆発の際の着火玉に使われたが、傷ひとつつかなかった。
-ティア
浩二の友達。浩二に358円貸していた。浩二との戦闘力はほぼ互角。
浩二との戦いが終わった後いつの間にかいなくなるが、突然再戦を持ち込んでやってくる。
その再戦でも消し飛ばされ、再び登場したときにはかなりパワーアップした。
「ブラストバレル」という奥義を使う。
山小屋での決戦後、無理やり仲間になる。「シャドウ」アジト突入編でようやく目覚める。
-Miyamuxu
ツッコミ役かつ目立たないキャラ役。浩二いわく「目立たないの」。自称「アイテム職人」。
短刀などの暗器も持っている。総じて戦闘力は高い。技も豊富。若干国語に弱い。
敵の動きを止める技を持つ。1時間ほど有効。
暗黒夢に倒されてから、仲間に加わる。
暗黒夢との連携で「業火爆裂陣」という技も繰り出すようになるところから、2人の関係は悪くないよう。
機械にも強く、ペトモンボールを改造して「ドラゴンボール」を作り出した。
歯が強く、鋼も噛み砕く。
-竹竿
ザトシの顔見知り。メチャクチャ金持ちだが、資金源は怪しい。茶殺法の使い手。ギャンブル好き。
一撃必殺の能力を持つ。召喚術もあり「ブルーアイズホワイトドラゴンヘッド」を出す。
暗黒夢に倒された後、再びやってくるが、フルボッコにされ、仲間に加わる。
正男いわく「元祖しゃべる武器」。「緑茶砲」「甜茶乱舞」「毒紅茶」「毒茶投下」「紅茶連射」など技も豊富。
|・テイク:竹竿のもうひとつの人格。長い間封印してきたが決戦時に開放。|
-暗黒夢
正男の顔見知り。多重人格者。
化学に強く、硝酸と塩酸を用いて王水を作り出して投げつける技「レジェンドスロー」を持つ。
粉塵爆破も発生させたりする。フィルムケースと入浴剤で即席ミサイルも作る。仲間の回復もこなす。
塩素砲とかも持っている。トリカブトの毒も使う。攻撃から防御・回復面までとにかく頼れる。
浩二を使ってまでも攻撃手段を編み出す。技の豊富さはトップ。
|・WIND:暗黒夢の第二人格。普段は外には出てこない。雷撃系魔法を使う。|
|・忍:暗黒夢の第三人格。別名「影のアサシン」|
|・HAYA:暗黒夢の第五人格。防御に特化している。|
|・RAI:暗黒夢の第六人格。攻撃に特化している。|
|・DEAKWIND:暗黒夢の真の姿。別名「闇を切り裂く闇の光」|
-グラーダ(ザトシのペトモンとは違う)
バーサーカーソウルの使い手。
あっけなくMiyamuxuに動きを止められる。
-安藤茂
みんなから愛される、こき使うための人。それ以上でも以下でもない。
通行人A。そしてヒント屋の人。ヒント屋だけに情報通。口笛を吹けばやってくる。
審判もやる。まさに雑用。
-メーメー
レーザーなど、近代科学兵器の使い手。
体中に武器をたくさん隠している。全部投げつける用。
|・ゼム&br()メーメーのもう1つの人格。普段は外には出てこない。&br()剣術を使う。|
-カイト
仕事人の異名を持つ。武器「パルス・ライフル」を使う。
もっと出るかと思ったら1話だけだったりする。
-ハヤテ
「シャドウ」を倒すために戦っている剣士。総じて風を操る技を使う。
「俊速斬」「敏速連幻斬」などの技を持つ。暗黒夢に倒された後、仲間にはならず修行へと向かう。
廃墟でのチームバトルの際に帰還し、参戦。
-マサリオ
「シャドウ」の協力者だが、実はスパイ。
-アサメ
マサリオやハヤテと顔なじみ。ペトモントレーナーでもあり、暴走したカイオールを捕獲した。
-たま
軍人でありスパイ。位は中尉。マサリオ・アサメ・暗黒夢の友達でもある。
-フォーミュラ
「シャドウ」の敵対者。【ピー】とは深い因縁を持っていた。【ピー】を封印することが出来る唯一の人物。
-「シャドウ」A(アクア)
-「シャドウ」E(エレキ)
-「シャドウ」F(ファイア)
-「シャドウ」D(ダーク)
-「シャドウ」戦闘員A~F
「ダークネスエンド」という作戦遂行のために動くグループ「シャドウ」の隊員たち。
戦闘員A:バーサーカーソウルの使い手
-「シャドウ」ボス:【ピー】
悪党組織「シャドウ」のボス。技をコピーして自分のものにする能力を持つ。クローンも作り出せる。
「Mr.著作権法」というあだ名を持つ。
---
この作品はフィクションです。
---
*その他
-当の[[リヴァイア]]本人は、リレー小説に参加していない。
-続編が計画されている。
*関連項目
-特になし