ノア(AW)

ネタバレ注意

『あんたらが何を壊そうと、俺の仲間には決して手を出させないっ!!

 そう、誓ったんだ!!』


ノア(AW)とは、小説Another Worldに登場するキャラクターの一人である。
LW住民の「ノア」に関しては、ノア(LW)を参照すること。

性別
年齢 19
出身 不明(平原エリア?)
所属 レジスタンス協力者・情報伝達

人物


初登場は第1話。世界が混乱する中情報伝達の仕事をしつつ、各地のレジスタンスに協力をしていた青年。
荒野エリアで悪しき影たちに襲撃されていた姫龍みゆ佐藤花蓮の窮地を救ったことがきっかけで荒野エリアレジスタンスに加入する。

紺色の髪を持ち、服装は質素。口調が淡白なので冷たい印象を受けるが、仲間を想う心は強く、本質的には優しい性格のようである。
出身は最初にミュラたちと会った際に「平原エリア」と言ったが、平原エリア以前に森林・沼地両エリアに行ったことがあるため、明確ではない。

敵と思った相手には厳しい態度で接し、特に理不尽な破壊活動を繰り返すゴッディアには強い怒りを持っている。
また、自分自身にも大変厳しい部分があり、仲間を救出できなかったことで自分の力の無さを悔やむ場面もある。

ちなみに妹がいるが、襲撃で離れ離れになってしまった。

能力


彼の使う武器は 先端の折れた剣 。剣に対応する鞘は無く、剥き身である。これによって我流の剣術を体得している。
また、かつてともに行動していた相棒から教わった魔法を、独学で身に着け、剣術とともに使用される。
ただの「魔法も扱える剣士」ではなく、「 魔法を剣撃とともに放つことができる剣士 」であり、文武ともにかなりの才能を持っていることが伺える。
中でも、最大級の魔法剣である「 紫電轟閃衝 」と名付けられた大技は、名前の通り紫電を纏った剣撃である。

魔法を会得しているため、魔法単独での使用も可能である。

レジスタンスとの関係

荒野エリアの三人に出会う前も、他のエリアのレジスタンス拠点にいくつか回っていたらしい(第16話のティアの発言などから)。
本人も言及しているが、情報伝達の仕事は現在のAWにおいて非常に重要な役割を果たしている。
確かな実力があるので、レジスタンスのメンバーからの信頼は基本的に厚い。

+ “背負う男”(ネタバレを含みます)

読者から見たノア


序盤から登場、戦闘シーンでは自らも積極的に動くほか、しばしば仲間に指示を出すといったことから作者さえも認める「 主人公っぽい存在 」として有名。
だがそのせいで 働きすぎ とも言われており、 過労死 が噂されている。

補足


  • 一人称は「俺」。筆者の意図もあり、ストーリー序盤はしばしばノアの視点から描かれている。
  • 「レジスタンス」ではなく「レジスタンスの協力者」という位置づけである。ミュラたち「荒野レジスタンス」に出会うまでは、AWの各地のレジスタンスに協力したり、情報伝達を行っていた。
  • 「恋慕に疎い」という設定がキャラクター原案のなかに存在したが、採用されているかどうかは微妙である。だが少なくとも、中の人は、姫龍みゆに恋をしている。
  • 中の人にも妹がいる。
  • 彼が第一話などで使った「良いニュースと悪いニュース」のフレーズは、ただ単に作者が好きなだけらしい。なので彼以外のキャラクターも普通に使っている。

関連項目


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