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「今日から君は『ツバイ』」

「何を言ってるんだ!!俺には名前が・・・名前が・・・」

「夢と思いなさい。醒めることのない夢だけど」

過去を消された男

「俺の本当の名がわかったよ。ケンジ・ハリマ。でも今となってはどうでもよくなった」

君に名をあげよう-ヤクモ。 「ヤ・ク・モ」

「そう。今日から君はヤクモ」

再会。しかし・・・

「どう思っているの彼のこと?」

「殺したいほど憎いわ」

「でも、それは無理ね」

「なんでかしら」

「彼より先に私にあったから」

沈黙する二人

「へぇー、用意いいじゃん」

「おかげさまでね」

ハルキ・マスターが驚くのも無理はない、常に感情に左右されないように訓練されたアインがあのアインが笑ったのだから。

「アイン。本気で私を撃てると思っているのか?」

「アインなんて呼ばないで」

「・・・何だと」

「私は『ヤクモ』。そう呼ばれことを望む、そう生きる。」

「あなたには決してわからないでしょうね。」