「かぜをひかないようほんとにきをつけるんですよ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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「風邪を引く」 "catch cold"くらいは中学生れべるだが、
"catch a cold"のように冠詞がついても「風邪を引く」の意味。
違いは、一般的な意味での「風邪を引く」行為が無冠詞、ある人が風邪を引く状態が不定冠詞"a"付き
ってことか?
今の場合だと、会話の中で発話者が相手に対して~ということだから、"a"付きのほうを選択。
「風邪を引く」「気をつける」のどちらがメインの述語かは、当然、後者。
この述語を修飾する形で、「風邪を引く」を表現するには、副詞的な用法を選択する。
この場合、不定詞か接続詞を用いる。但し、接続詞で今の表現に該当しそうなものは、"lest ~."
となって、やや難しいので、ここでは不定詞を選択。否定表現なら "not to do ~."
> Be careful not to catch cold.
回答例
> Do be careful not to catch cold.
「風邪を引く」 "catch cold"くらいは中学生でも分かる。
"catch a cold"のように冠詞がついても「風邪を引く」の意味。
違いは、一般的な意味での「風邪を引く」行為が無冠詞、ある人が風邪を引く状態が不定冠詞"a"付き
ってことか?
今の場合だと、会話の中で発話者が相手に対して~ということだから、"a"付きのほうを選択。
「風邪を引く」「気をつける」のどちらがメインの述語かは、当然、後者。
この述語を修飾する形で、「風邪を引く」を表現するには、副詞的な用法を選択する。
この場合、不定詞か接続詞を用いる。但し、接続詞で今の表現に該当しそうなものは、"lest ~."
となって、やや難しいので、ここでは不定詞を選択。否定表現なら "not to do ~."
> Be careful not to catch cold.
回答例
> Do be careful not to catch cold.