「急ぐ」 "hurry up"なら、誰でも分かる。
ただ、今回の表現では、急いでいる状態を差して、「そんなに~」というため、
be動詞を使って、急いでいる状態を表す。

Don't be in such a hurry. We have plenty of time.

「十分」 "enough"これも、誰でも分かる。が、"enough"は特に「(~するのに)十分」
という意味の"enough to do"で使う(だから、文法書では不定詞の項目で出てくる)。

回答例も同じ
最終更新:2011年09月12日 16:14