m2 @Wiki

リレーショナルデータベースとSQL

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
  • 1.5 リレーショナルデータベースの主な特徴
  1. SQL文を通し、DBへのアクセスと変更を行う。
  2. ユーザーはデータの物理的配置を知る必要はない。
  3. SQL文の中ではさまざまな演算子を使用できる。
データベースとアプリケーションの変更が互いに影響を及ぼさない

  • 1.6 リレーショナルモデルの構成要素
  1. オブジェクトあるいはリレーションの集合
  2. リレーションを操作する演算子のセット
  3. 正確性および一貫性のためのデータ整合性

  • 1.7 SQLの分類
SQLはリレーショナルデータベース用のデータベースアクセス言語である。
階層型データベースやネットワークデータベースのアクセス言語は別にある

【SQLの分類】
データ操作言語(DML) SELECT, INSERT, UPDATE, DELETE, MERGE
データ定義言語(DDL) CREATE TABLE, TRUNCATE TABLEなど
データ制御言語(DCL) GRANT, REVOKEなど
トランザクション制御 COMMIT, ROLLBACK, SAVEPOINTなど

  • 1.11 Oracleサーバーの構成
Oracleサーバー
  1. Oracleデータベース
  2. Oracleインスタンス
 2.1. SGA(システムグローバル領域)
 2.2. バックグラウンドプロセス

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

人気記事ランキング
目安箱バナー