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【名前】クロツチ・ミズチ
【性別】男性
【種族】人間
【年齢】十六歳
【学年or教師】高等学部普通科二年
【身長/体重】170/65
【容姿】
癖の強い黒髪を無造作に伸ばした平均よりも小柄な男。
眼鏡を掛けていていつも白のワイシャツを着ている。
また自身の右腕を隠すために皮手袋を常用している。
衣類を脱げば歪に接合された右腕の付け根と、黒光を放ち脈動する魔族の腕がみえる。
日常生活の彼は冴えないオタクをイメージ。
【性格】
退屈と争いを嫌い自己犠牲的な正義感を持つ。
美少女と美少年に目がなくセクハラ紛いの絡みを吹っ掛けることもしばしば。
しかし女性に触れられると冷や汗をかき呼吸が乱れるコミュ障。
【特殊能力】
【黒染の右腕】
とある魔族の細胞を移植した右腕。
形態変化能力とそれを応用した再生力を有する。
戦闘時には右腕を巨大化させる…剣に変形させる…伸ばす…など変形するする。
また特殊能力として右手に限り全てのモノを『選択』出来る
『選択』について
自身が触れたい物を自由に選択できる力
例えば、形を持たないモノ(空気、炎、視線、霊体)をつかむ、殴る
拒絶する事により、触れた物を弾き飛ばす
壁の向こうにあるものを壁を透過して掴む等ができる。
【概要】
ただのキモオタを名乗る普通の少年…を自称するが後天的な半魔人である。
出身の村を魔族に襲撃され自身を庇い抱き締めながら亡くなった母親の存在にトラウマを抱いている。
襲撃のさいに攻撃を受け右腕を損失…色々あり魔族の右腕を移植されることとなった。
自身の右腕を奪った魔族に対して憎悪と恐怖の念を抱いているが、日々克服しようと努力しているようだ。
右腕を隠す理由は自身が魔族の一部を宿していることを忘れようとしている
そして他人に魔族だと思われ恐れられることを恐れているためである。
【名前】クロツチ・ミズチ
【性別】男性
【種族】人間
【年齢】十六歳
【学年or教師】高等学部普通科二年
【身長/体重】170/65
【容姿】
癖の強い黒髪を無造作に伸ばした少年。
右腕から先が千切れたロングコートを羽織り、赤い幾何学的模様の刻まれた黒い右腕を露出させている。
【性格】
冷徹…を目指すお人好し。
仲間となれば、魔族、人類問わずに情愛を振り撒く迷惑な男。
【能力】
【宵闇の盟主/黒染の右腕】
『十装具』が一つ『魔剣/ジークフリート』と同化した右腕。
強靭な力と斬鉄の鋭利さを併せ持つが、対価として基礎的な魔術の一切を使用を禁ずる制約がかせられる。
ジークフリートは魔力を喰らい活動する『十装具』の中でも暴食家な魔剣であり他人の魔力でさえ喰らってしまう。
【宵闇の盟主/斬首の魔王】
己の魔力に斬撃属性を付与する異能。
単純な魔力放出、刃の形成等を用いて数多の応用技を操る。
【宵闇の盟主/飢饉の暴君】
『詳細不明』
【装備】
《魔剣 ジークフリート》
剣の形状を持つ【装具】。
契約者によりその形状は変化させるが使用者の影響か現在は淵が刃と化した義手の姿を持つ。
所有する特性は【切断】と【吸収】。
保有するものはそれに関連する異能を取得する
【概要】
『十装具』を集めるために流浪する男。
何を狙ってか世界の崩壊と混沌の乱世を望む狂人。
数ヵ月前まではこのような破綻的人格では無かったが、魔剣ジークフリートとの同化を果たしてからこのような状態になったと噂されている。
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【名前】クロツチ・ミズチ
【性別】男性
【種族】人間
【年齢】十六歳
【学年or教師】高等学部普通科二年
【身長/体重】170/65
【容姿】
癖の強い黒髪を無造作に伸ばした平均よりも小柄な男。
眼鏡を掛けていていつも白のワイシャツを着ている。
また自身の右腕を隠すために皮手袋を常用している。
衣類を脱げば歪に接合された右腕の付け根と、黒光を放ち脈動する魔族の腕がみえる。
日常生活の彼は冴えないオタクをイメージ。
【性格】
退屈と争いを嫌い自己犠牲的な正義感を持つ。
美少女と美少年に目がなくセクハラ紛いの絡みを吹っ掛けることもしばしば。
しかし女性に触れられると冷や汗をかき呼吸が乱れるコミュ障。
【特殊能力】
【黒染の右腕】
とある魔族の細胞を移植した右腕。
形態変化能力とそれを応用した再生力を有する。
戦闘時には右腕を巨大化させる…剣に変形させる…伸ばす…など変形するする。
また特殊能力として右手に限り全てのモノを『選択』出来る
『選択』について
自身が触れたい物を自由に選択できる力
例えば、形を持たないモノ(空気、炎、視線、霊体)をつかむ、殴る
拒絶する事により、触れた物を弾き飛ばす
壁の向こうにあるものを壁を透過して掴む等ができる。
【概要】
ただのキモオタを名乗る普通の少年…を自称するが後天的な半魔人である。
出身の村を魔族に襲撃され自身を庇い抱き締めながら亡くなった母親の存在にトラウマを抱いている。
襲撃のさいに攻撃を受け右腕を損失…色々あり魔族の右腕を移植されることとなった。
自身の右腕を奪った魔族に対して憎悪と恐怖の念を抱いているが、日々克服しようと努力しているようだ。
右腕を隠す理由は自身が魔族の一部を宿していることを忘れようとしている
そして他人に魔族だと思われ恐れられることを恐れているためである。