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【名前】マルク=フリード 【性別】男 【種族】魔人 【年齢】実年齢219歳:外見年齢16歳 【役職】魔法工学部教師 【身長/体重】173/66 【容姿】中性的な顔出ちで白髪を後ろで結び、腰のあたりまで下げている。瞳は真紅でわりと大きい。きっと女装がよく似合う。 正中線で開く白いローブと黒色のズボンを着用。結構ぴっちりしてる。 【性格】常に敬語を使い、温厚で優しい性格。怒った所を見た者はいない。 真面目で正義感も強い。 【特殊技能】 ・身体能力 魔人なのである程度身体能力は高い。垂直方向に3mほど跳べる位は。 また、当人は尋常では無い量の魔力を体内に許容しているが魔術の才はない。 ・魔導機械の扱い 魔導機械の製作、扱いに長ける。魔力を活かす事を追求した結果である。 【装備】 ・変形式魔導拳銃 銃・剣・鞭に三段変形する武器。拳銃の持ち手の角度を変え棒状にしたような形状で上部のスイッチ、持ち手を倒す事でモードを変更する。 使用者の魔力を原動力として稼働し、故にエネルギーの供給が容易。 薬莢の排出口に魔力弾を入れ、トリガーを引くことにより少しの間攻撃に属性を付加することが出来る。その場合、効果が切れると同時に薬莢は排出される。属性が付加されている間は弾丸、刀身、紐部分の色が変わる。 安全装置は銃身の下に存在。これが入っている場合刀身、紐の形成や引き金を引いても発砲が為されない。外見は小型のポンプアクションで、引いて戻すことによりオンオフが切り替わる。 オンオフの確認は薬莢の排出口で確認可能。切り替えた時に内部が一瞬光を発する。オンの場合緑、オフの場合は赤。 当然、普段は装置が入った状態。 軍隊などに採用を申し入れたが構造が複雑で量産に向かず、さらに手入れも面倒なので没になったらしい。 なお、通常は銃形態で右足腿のホルスターに装備している。 [銃形態] 持ち手を倒した形態。よくある拳銃のような形状。 紫のレーザー状に凝縮した魔力を発射する。威力は拳銃より少し弱い位だが、反動は少なく次弾もすぐに撃てる。さらにリロードの必要も無い。 発砲後、排出口から薬莢状の魔力の残りカスが排出される。残りカスは発光しており、十秒ほどで消滅する。 [剣形態] 持ち手を戻し、上部のスイッチを右に倒した形態。 銃口から、魔力を凝縮した紫色に発光する刀身が形成される。刃渡りは75cmほど。 実体剣より切れ味は鈍いが、壊れる事はまず無い。刀身を研ぐ必要も無い。 [鞭形態] 持ち手を戻し、スイッチを左に倒した形態。 銃口から、魔力を凝縮した紫色に発光する紐が形成される。全長は5mほど。トリガーを引いている間、先端を物体に吸着させる事が出来る。 ・魔力弾 金属製の薬莢に魔力を込めたもの。炎・氷・電気の三種をそれぞれ三発ずつホルスターに常備。 ・鞄 ・工具類 ・合成釜 彼の製作した特殊な釜。サッカーボール大で常に腰にぶら下げている。 異なる物体を入れ蓋を閉じ、ダイヤルで時間を設定する事でその物体同士を合成する事が出来る……のだが、どのようなものになるかは完成するまで分からない。 時間は5分から12時間まで自由に設定可能。時間をかけただけ結果がよくなる。 【概要】 魔法工学部で教師をしている男性。 魔力を大量に保有する体質にも関わらず、魔術を使用出来ない事にコンプレックスを持っていたが、魔導機械の存在に活路を見出す。 現在では優秀な技師として設計したり、後任に指導したり。趣味兼副業で自作の魔導機械の販売もしている。 アーノルドとは十数年来の友人。指導も授業もきっちりやるため人望はかなり違う。
【名前】マルク=フリード 【性別】男 【種族】魔人 【年齢】実年齢219歳:外見年齢16歳 【役職】魔法工学部教師 【身長/体重】173/66 【容姿】中性的な顔出ちで白髪を後ろで結び、腰のあたりまで下げている。瞳は真紅でわりと大きい。きっと女装がよく似合う。 正中線で開く白いローブと黒色のズボンを着用。結構ぴっちりしてる。 【性格】常に敬語を使い、温厚で優しい性格。怒った所を見た者はいない。 真面目で正義感も強い。 【特殊技能】 ・身体能力 魔人なのである程度身体能力は高い。垂直方向に3mほど跳べる位は。 また、当人は尋常では無い量の魔力を体内に許容しているが魔術の才はない。 ・魔導機械の扱い 魔導機械の製作、扱いに長ける。魔力を活かす事を追求した結果である。 【装備】 ・変形式魔導拳銃 銃・剣・鞭に三段変形する武器。拳銃の持ち手の角度を変え棒状にしたような形状で上部のスイッチ、持ち手を倒す事でモードを変更する。 使用者の魔力を原動力として稼働し、故にエネルギーの供給が容易。 薬莢の排出口に魔力弾を入れ、トリガーを引くことにより少しの間攻撃に属性を付加することが出来る。その場合、効果が切れると同時に薬莢は排出される。属性が付加されている間は弾丸、刀身、紐部分の色が変わる。 安全装置は銃身の下に存在。これが入っている場合刀身、紐の形成や引き金を引いても発砲が為されない。外見は小型のポンプアクションで、引いて戻すことによりオンオフが切り替わる。 オンオフの確認は薬莢の排出口で確認可能。切り替えた時に内部が一瞬光を発する。オンの場合緑、オフの場合は赤。 当然、普段は装置が入った状態。 軍隊などに採用を申し入れたが構造が複雑で量産に向かず、さらに手入れも面倒なので没になったらしい。 なお、通常は銃形態で右足腿のホルスターに装備している。 [銃形態] 持ち手を倒した形態。よくある拳銃のような形状。 紫のレーザー状に凝縮した魔力を発射する。威力は拳銃より少し弱い位だが、反動は少なく次弾もすぐに撃てる。さらにリロードの必要も無い。 発砲後、排出口から薬莢状の魔力の残りカスが排出される。残りカスは発光しており、十秒ほどで消滅する。 [剣形態] 持ち手を戻し、上部のスイッチを右に倒した形態。 銃口から、魔力を凝縮した紫色に発光する刀身が形成される。刃渡りは75cmほど。 実体剣より切れ味は鈍いが、壊れる事はまず無い。刀身を研ぐ必要も無い。 [鞭形態] 持ち手を戻し、スイッチを左に倒した形態。 銃口から、魔力を凝縮した紫色に発光する紐が形成される。全長は5mほど。トリガーを引いている間、先端を物体に吸着させる事が出来る。 ・魔力弾 金属製の薬莢に魔力を込めたもの。炎・氷・電気の三種をそれぞれ三発ずつホルスターに常備。 ・鞄 ・工具類 ・合成釜 彼の製作した特殊な釜。サッカーボール大で常に腰にぶら下げている。 異なる物体を入れ蓋を閉じ、ダイヤルで時間を設定する事でその物体同士を合成する事が出来る……のだが、どのようなものになるかは完成するまで分からない。 時間は5分から12時間まで自由に設定可能。時間をかけただけ結果がよくなる。 【人型魔導機械】 ・概要 彼が開発した試作品の大型魔導機械(要は有人ゴーレム)。大きさは15mほど。 装甲は硬く、力も強いが動作は鈍い また、間接部のコードを狙えば結構簡単に機能不全を起こす。 アーノルドが雪より譲渡された氷の結晶体が主動力源。「これ(結晶)を使って何か作ってよ」とはアーノルドの談。 ・外見 西洋の甲冑の様な姿で、間接部からはコードなどが伺える。カラーリングは黒。 兜に当たる部分には球体状のコックピットが位置しており、背部にはV字のジャイロローターが。このローターは二重構造になっており飛行時にはX字に展開される。 両肩には上下角90度稼働する砲塔が装備されている。 ・コックピット 2mほどの透明な球体状で、上面が開く構造。 中心部に椅子、肘掛、足置きが設置されている。計器類は無い。 椅子の上部からはコードが伸びており、先にはヘルメットが繋がっている。 後部にも申し訳程度の席が設置されている。座り心地は最悪だが。 なお、飛行時と地上歩行時で自動的に上下に向きが変わる。 ・操縦 1.ヘルメットをかぶり、足置きと肘掛に手足をかける。 2.肘掛前部のレバーを握る。 3.音声入力で椅子から固定具が操縦者に装着される。 4.この固定具を通じて機体に魔力を通し操縦。 固定具の位置は肩、前腕、腰、大腿部、足。 解除も音声入力。セキュリティの都合。 性質上、それなりに魔力を保有してる者のみ操縦が可能。もう一つ言えば扱えるのは生命体のみ。 ・武装 1、ジャイロ部からの光線(使用には最低2レスのチャージが必要。家一軒吹き飛ばすくらいの威力はある。なお飛行時は使用不能。) 2、肩部砲(魔力弾を連続発射する。要は機銃。飛行時にも使用可能。砲塔の角度は魔力を流して調整) 3、手足からの魔力噴射(掌及び足裏から魔力を噴射。飛行用の物を転用。) 使用には音声入力が必要。なお2.のみ、レバーの脇に存在するボタンを押すことで使用可能。ちょうど親指の位置。 ・飛行 1.体をうつ伏せの状態に倒し、ジャイロをX字に展開 2.ジャイロより魔力を噴射。これにより浮遊。 3手足からの魔力噴射で横軸に移動及び方向転換。 飛行するまでのステップはそれなりに長く、戦闘時には的も同然。 【概要】 魔法工学部で教師をしている男性。 魔力を大量に保有する体質にも関わらず、魔術を使用出来ない事にコンプレックスを持っていたが、魔導機械の存在に活路を見出す。 現在では優秀な技師として設計したり、後任に指導したり。趣味兼副業で自作の魔導機械の販売もしている。 アーノルドとは十数年来の友人。指導も授業もきっちりやるため人望はかなり違う。

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