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【名前】エルマー・クラレンドン(Elmer Clarendon)
【性別】男
【種族】人間
【年齢】14歳
【学年】中等部2年生
【身長/体重】160cm/49kg

【容姿】
金髪、碧眼、色白と西洋人の典型的特徴を示す少年。
大人への一歩を踏み出しながら未だ童顔の面影が消えぬ、正しく思春期真っ只中の少年相応の顔立ち。しかし目つきはやや鋭め。
長めに伸ばしたストレートな前髪だけはいつもやたらとキマっている。おそらく毎朝ワックスを使っているのだろう。だが顔自体はフツメンの域を出ない。
とりたてて運動をしないからか、痩せ型であまり筋肉は付いていない。
服装は日により時期によりまちまち。夏場は半袖シャツの上にジレ、冬場は似合ってもいないライダースコートを羽織ることが多い。下半身は必ず長ズボンである。

【性格・思想】
一言でいえば中二病。年齢不相応に気だるげで厭世的な態度を取り、捻くれていて、冷めている。
かといって大人びているかといえばそうでもなく、やや意地っ張りなところもあり、素の感情が出ることもある。
この年頃の子供にありがちな気質ではあるが権力や権威を嫌い、そのため真聖徒会や委員会にもあまり好感情を持っていない。
かといって群れるのは性に合わないとして、反体制的なサークルなどにも所属することはない。基本的にぼっち。しかし話が通じないわけではない。
時折、単なる中二病では済まされないような、底知れぬ"闇"のようなものが瞳の奥から窺えることがある。

【特殊能力】
『活楽園―<Paradise Regenerated>―』
腐りきった"楽園"を己が手で「理想的な」状態に創り変えてやろうという、ある種の"傲慢"を源泉として発動される力。
魔法の一つの発展系であり、通常魔法と同様に魔力を消費することにより行使される。
その使い手の手に齎されるは、一振りの王笏――『魔王の杖―<Satan's Sceptre>―』。
魔法補助具としての役割を果たすそれは、使用者が念じればその想起する形状の魔法陣を瞬時に目前に浮かび上がらせる効果を持つ。
創り出した魔法陣は使用者が杖を振るうのに合わせて宙を舞う。ただし、魔法陣の存在を維持できる時間は一つにつき最大5秒である(使用者の任意でそれ以下の時間でも消滅可能)。
現状では、一度に一つの魔法陣しか操れない。今後二つ以上の魔法陣を操れるようになるかは、使用者の魔法センスと精神力の向上次第であろう。
使用する魔法陣は現状以下の通り。

  • 『斬刑の陣』
鋭い刃物としての機能を持つ赤色の円形魔法陣。円の面を叩き付けるのではなく、円の淵で斬りつけるようにしなければ効果はない。
一般の剣とも遜色のない切れ味をもつ。

  • 『圧刑の陣』
円の面から斥力を発する青色の円形魔法陣。相手に叩き付けることにより圧力を加え、打撃武器のような効果が生まれる。
また、自身の前方に展開することにより、斥力により相手の攻撃を斥ける防壁とすることもできる。
が、強力な攻撃を押し返すことはできない。

  • 『磔刑の陣』
触れた者に張り付き、その動きを拘束する緑色の円形魔法陣。拘束できるのは両腕と両脚だけであり、拘束中も普通に口は動かせる。
ただし完全に動きを停止させることはできず、相手の物理的な力によっては無理矢理破られることもありうる。
そうでなくても5秒が経てば魔法陣が消滅する以上、永久的な拘束など不可能である。

  • 『火刑の陣』
例外的に動かすことのできない紫色の円形魔法陣。使用者の目前にのみ形成可能。
比較的巨大な魔法陣であり、そこから放たれる漆黒の炎により目前の敵を攻撃する。
現状最大火力の術である一方、動かせない故の使いづらさがあり、尚且つ使用魔力も大きく乱発は不可能。

【装備】
『魔王の杖―<Satan's Sceptre>―」
エルマーが意の儘に出現させたり消滅させたりできる王笏。漆黒を基調とし、先端には紫色の宝玉が煌いている。
その性能に関しては【特殊能力】の欄を参照のこと。
全長100cmほど。敵の斬撃などを受け止めることもできるが、打撃武器としての威力は低い。

【概要】
魔法都市からは遠い国の出身。
いかなる事情があったのか9歳ごろから早くも中二病的な趣味を抱きはじめ、悪魔などのダークなモチーフに心を奪われだす。
本人曰く、現在の能力は「ガキのころ悪魔と契約して手に入れた」とのこと。
その後、自らの力を伸ばすべく両親の勧めもあって魔法学校に中等部から入学。現在に至る。