架空人物?紙山増男って誰だ?

「架空人物?紙山増男って誰だ?」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

架空人物?紙山増男って誰だ?」(2009/04/05 (日) 20:56:58) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

---- #contents ---- *マスオ・カミヤマ(Masuo Kamiyama) コネルにつぐwaiwaiの主力執筆者。カミヤマはペンネームで本名・国籍ともに不明。 ペンネームに日本名を使っているが、毎日新聞は「外部の外国人ライター」と説明している。 // 「架空人物?紙山増男って誰だ?」に移動 まとめました 社団法人・日本外国特派員協会(FCCJ) 会員。同協会ウェブサイトの他の会員が氏名・身分を 明らかにしている欄で、「カミヤマ・マスオ」に限り「これは仮名である」と記載されている のみである。ペンネームで日本人を装ったり、厳重に本名を隠す理由は説明されていない。 彼は同協会の出版物に記事を掲載している。 ※このページタイトルでは「紙山増男」としているが、Masuo Kamiyamaの正しい日本語名であるかどうかは不明。 問題となったwaiwaiのコーナーにあった記事は[[ライアン・コネル>http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/14.html]]というオーストラリア人と Masuo Kamiyamaという日本人らしき人物が執筆していた。 スレでは架空人物では?偽名では? 複数人で編集しているのかも、などという憶測が飛び交い、 サイトへの寄稿者のペンネーム(本名でない)という説もあり、 依然として結論は出ていない。 **サイトへの寄稿者のうちの1人のペンネームとの情報 "Masuo Kamiyama"は当該サイトへの寄稿者(Contributors)10人のうちの 1人のペンネーム(Pseudonym)だそうです。 http://www.fccj.or.jp/~fccjyod2/node/3534 それ以上の情報はここには記載されていませんでしたが 他の寄稿者9人はいずれも西洋系の名前の人たちでしたので (寄稿者は必ずしも特派員ではなく、日本在住外国人が多いようです) "Masuo Kamiyama"も同様に 少なくとも日本人ではなく日本在住外国人である と考えるのが自然だと思われます。 なお、「紙山増男」という漢字は、いい加減に推測しますと  (無駄に)紙を山のように増やす男 とでもいうような意味の筆者本人の当て字ではないでしょうか。 以上ここのwiki管理人が受け取ったメールより。 (まとめる時間がないのでそのまま転載します。情報提供ありがとうございます!) 紙山増男はペンネームであることはほぼ間違いなく、 日本に在住している外国人の可能性がどうやら高いようです。 (※共同ペンネーム説も同様に有力です。) **日本外国特派員協会のサイトより 日本外国特派員協会(FCCJ:The Foreign Correspondents' Club Japan)のサイトhttp://www.e-fccj.com/node/3534より引用 >MASUO KAMIYAMA is a pseudonym. MASUO KAMIYAMAはペンネーム **マスオ・カミヤマはアメリカ人? [[カミヤママスオはアメリカ人?]] **紙山増男=ライアン・コネル説 128 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[sage] 投稿日:2008/06/23(月) 12:10:59 ID:rVL8xpkr0 >>102 カミヤママスオ=コネルかなり濃厚 今見つけたんだけど 外国人記者クラブのネット発行物 No.1 Shimbunの最新号にカミヤママスオの記事があります http://www.fccj.or.jp/~fccjyod2/publications/no1shimbun 寄稿した人間全員の名前と経歴がここにある http://www.fccj.or.jp/~fccjyod2/node/3534 が、 MASUO KAMIYAMA is a pseudonym. とカミヤママスオは仮名であるとしか書いてない 書いてる記事も「北京の抗日戦争記念館に行ってみそ」な記事 コネルの本出した時にいたのは記者クラブでいたのは外人3人 カミヤママスオの他の記事みてもあまりにも英語が流暢 コネル=カミヤママスオと見るべきかと 自宅に今うるさい子供がいるので外国人記者クラブにカミヤママスオが何故仮名で本名も所属も あかされてないのか、 コネルじゃないのか英語で電凸したいんだけどできないしこれから出掛けるんで 帰って来てからメル凸しとく コネル=カミヤママスオだと増々毎日の責任が問われると思う **カミヤママスオ 共有ペンネーム説 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1216117716/ 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事84 920 :可愛い奥様:2008/07/16(水) 10:03:07 ID:+lEHUiwCO カミヤママスオの謎ときに関して。 既出だったらスマソ。 競馬記事なんかだと『覆面記者』みたいな感じで、 一つのコラムを複数記者が持ち回りで担当することはよくあります。 私が以前勤めていた新聞社では、編集局内各部の部長、デスクが持ち回りしていたコラムもありました。 waiwaiの場合、英文なので同じパターンに当て嵌まるとは思えないけど 海外特派員の持ち回りってのは有り得るかもしれないですね。。。 921 :可愛い奥様:2008/07/16(水) 10:05:08 ID:uf2X+XKR0 共有ハンドルってヤツかー そゆコテが、過疎板とかには滅茶苦茶多いw 922 :可愛い奥様:2008/07/16(水) 10:05:38 ID:a59rHUwg0 >>920 海外特派員って waiwai編集部は毎日本社ビルの中でしょ? 923 :可愛い奥様:2008/07/16(水) 10:09:00 ID:+lEHUiwCO >>922 世界各地にいる海外支社の記者の持ち回りかな? との予想です。 926 :可愛い奥様:2008/07/16(水) 10:10:46 ID:a59rHUwg0 >>923 いや、日本で出してるエロ雑誌の英訳+捏造でしょ? 日本に居なきゃネタ入手出来ないんじゃない? 927 :可愛い奥様:2008/07/16(水) 10:11:34 ID:sNn7Bofm0 単なる脱税用か裏金作り用の偽名でしょ カミヤママスオは工作員が 一番触れられたくないみたいだから 928 :可愛い奥様:2008/07/16(水) 10:12:05 ID:oGqOa9Um0 一つ確実に言えることは カミヤママスオの正体がばれると、毎日にとって非常に都合が悪いということ。 どうしても隠さなければならない理由がある。 932 :可愛い奥様:2008/07/16(水) 10:21:28 ID:8HdtVCSm0 カミヤマの文体なんだけど、記事によって印象が違うんだよね。 「女子大生売春婦は、ハッピーなキャンパーたちにテントを張らせる」 http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/157.html こっちは、ノリノリでこなれてた感じなのに、 「色欲にまみれた女性がスピンのために4体の男のオモチャを使う」 http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/210.html こっちは、日本人が書きそうな硬い英語のような気がする。 共同ペンネーム説なのかな?英語に詳しい方の意見も聞いてみたいです。 -共同ペンネーム説は有力な考え。英文表現の違いの検証で明らかになる可能性がある。 -下記の抗日戦争記念館訪問記は日本史の知識から執筆者が日本人であるとの指摘もある。 -メインの執筆者が外国人で、一部の複数の記事を多数の日本人執筆者が執筆していた可能性あり。 -共同ペンネームの場合、日本人執筆者にまで波及して、問題が大きくなる。 -詳しくは[[カミヤママスオは共同ペンネームか?]]を参考に。 **紙山増男=マーク・シュライバー説 現在有力な説の一つ。 情報お願いします。 [[カミヤママスオはアメリカ人?]]も参考に。 (※共同ペンネーム説も同様に有力です。) **カミヤママスオ は アナグラム? 64 :可愛い奥様:2008/06/25(水) 04:28:58 ID:mG5i+E830 「紙山増男」というのは文字を並べ替えたアナグラムじゃないでしょうか。 たとえば、 KAMIYAMA MASUO ↓ OKAYAMA MASUMI YAMAOKA MASUMI MIYAMA, MASUOKA (みやま&ますおか) だとか、 一文字余りますけど、 AOYAMA SUMIKA AMAMIYA OSAMU とかね。 いろいろ組み合わせがありそう... *南京大屠殺70周年記念日に北京に行っていた カミヤママスオ **[[カミヤマ・マスオの抗日戦争記念館訪問記]] 172 名前:文責・名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/23(月) 16:59:53 ID:PH0pwF2V0 >>169 紙山増男 (新聞)紙の山に(囲まれた)マス(メディアの)男 みたいな造語だと思うけどな 彼の名前で書いた記事は2つしか見つからない Professional discourtesies: thanks for the ingratitude by Masuo Kamiyam http://www.fccj.or.jp/~fccjyod2/node/3121 プロの不作法:恩知らずのおかげ 日本へ来た海外のジャーナリストに 現地ジャーナリスト(紙山など)が協力しても 何の謝礼もなく帰国逃げされることがあることを 経験を元に、ローカル記者としての心得を説いている If You’re in Beijing This Summer. . . by Masuo Kamiyama http://www.fccj.or.jp/~fccjyod2/node/3537 2007年中国の友人の結婚式に出るために北京に行っていること 南京大屠殺70周年記念日に記念館へ行っていることから 2007年12月にも中国へ行ってるのだと思う この記事は、"もし、この夏北京へいくなら"と言う題名で 盧溝橋や記念館へ行くことを勧めている 記事がアップされたのは2008年6月6日 -詳しくは[[カミヤマ・マスオの抗日戦争記念館訪問記]]。 -日本史の知識から日本人執筆の可能性がある記事。 -シュライバー説との検証がもっとも必要。シュライバーがメイン、一部の記事は日本人の執筆という可能性がある。 *毎日新聞以外での カミヤママスオの記名記事 145 名前: 可愛い奥様  Mail: sage 投稿日: 2008/07/18(金) 22:01:20 ID: Yhxi6djq0 もう既に紹介された方がおられれば重複失礼します。 昨日どなたかが拾ってこられた http://www.fccj.or.jp/files/n1s_200801.pdf を 読みました。これは、FCCJ(日本外国特派員協会の機関紙) "Number 1 Shimbun" 2008年1月1日付で、そのP.17に Masuo Kamiyama名の文章が載っています。 この文章は要するに、英字メディアの日本在住の外国人ライターへの金払いの 悪さを愚痴っているわけですが、その後半(右端カラムの上部)に、金払いの いいやつにも落とし穴があるという経験談が書かれています。 あるとき、Masuo Kamiyamaは、ある米国人フリーライターから、日本の週刊誌に ついての本の執筆を手伝ってくれと誘われます。彼のところに資料を持って行くと 気前よく金をくれるという。かえって不審に思ってググると、彼が日本の、裕福な、 週刊誌と仲の悪い、ある新興宗教とつながりがあることがわかった(宗教名は明記 されてはいませんが誰でもすぐわかりますよね)。そして本の意図が、その宗教の ために海外に向けて週刊誌を非難するものだとわかったので、彼とは喧嘩別れした ・・・だから人をにわかに信用しないでまずググれ・・・みたいな話。 その"Masuo Kamiyama"が今や日本中からググりまくられているのは皮肉なことです。 さてその草加本ですが、たぶんこれのことですね(一部の人には有名らしい) A Public Betrayed: An Inside Look at Japanese Media Atrocities and Their Warnings to the West by Adam Gamble (Author), Takesato Watanabe (Author) 2004 怪しい米国人はAdam Gamble、もう一人の著者は渡辺武達(これも一部の人には有名らしい) つまり・・・・・Masuo Kamiyamaを庇う気はありませんが、彼は草加嫌いではあるようです。 -http://www.fccj.or.jp/files/n1s_200801.pdf -英字紙のカミヤママスオの記事の内容からすると、この本の執筆に参加するとは思えない。 -アメリカ人と日本人の二人が執筆していることから、カミヤママスオは外国人と日本人の両方の可能性がある。 *ライアン・コネルの証言 WaiWaiにおけるカミヤママスオ担当の記事 [[ライアン・コネル インタビュー]]からの引用。 People's Pick WaiWaiというコーナーもあって、そこでは読者が見出しの候補リストの中から 好きな記事を選ぶオンライン投票でトピックが決定されて、カミヤママスオが書き上げるんだ。 -ここで、ライアン・コネルは特定の人物をカミヤママスオとして指しているような言い方をしている。 -WaiWaiの記事製作の分業が行われていたと考えられる。マスオ=コネル説が間違っていることになる。 ---- 毎日新聞以外でのカミヤマ氏の記事を貼っておきます。 1. http://www.atimes.com/media/AA12Ce02.html >January 12, 1999 >Media/Technology >Zipangu vs. The New York Times >By Masuo Kamiyama 2. http://www.atimes.com/media/AB02Ce01.html >February 02, 1999 >Media/Technology >MEDIA WATCH: Weeklies spar over crime of the century >By Masuo Kamiyama 3. http://www.atimes.com/japan-econ/AB27Dh01.html >February 27, 1999 >Japan Economy >Japan's taxis face a bumpy ride ahead >By Masuo Kamiyama 4. http://www.atimes.com/media/AB23Ce01.html >February 23, 1999 >Media/Technology >MEDIA WATCH: Gang-boosters? >By Masuo Kamiyama 5. http://www.atimes.com/media/AA30Ce02.html >March 20, 1999 >Media/Technology >MEDIA WATCH: Japanese weeklies compete with their war warnings >By Masuo Kamiyama 6. http://www.atimes.com/japan-econ/BD06Dh01.html >April 6, 2000 >Japan >NIPPON >Plot of a generic oriental potboiler novel >By Masuo Kamiyama *英字新聞でのMasuo Kamiyamaの記事リスト |1|19950528|[[Strong parallels between AUM, Soka Gakkai revealed>創価学会は脱会者の脅迫、いじめ中止]]|Shukan Jitsuwa|6/8|[[創価学会は脱会者の脅迫、いじめ中止]]|MK(Kamiyama Masuo)| |2|19950702|Foreign hookers converge on Chiba in search of the mighty yen|Shukan Jitsuwa|7/7|金髪美女乱交パーティーの大盛況ルポ|MK(Kamiyama Masuo)| |3|19950806|A power to be reckoned with (While the voter turnout in the recent Upper House election was disappointingly low, the intensity of feelings about its outcome was not. As reported by the weeklies, a major controversy looms over the influence of Soka Gakkai|Monthly Hoseki, Shukan Shincho, Shukan Jitsuwa, Aera, Shukan Bunshun, Shukan Gendai, Shukan Hoseki|8/3, 8/10, 8/7, 8/3, 8/12, 8/10|-|MK(Kamiyama Masuo)| |4|19950910|The deepening mystery of an assemblywomen's death|Shukan Hoseki|9/21|反創価学会の“闘士”女性市議が異常な「転落死」!|MK(Kamiyama Masuo)| |5|19960204|Utsunomiya residents in uproar over religious group's 'invasion'|Shukan Gendai|2/10|幸福の科学「栃木進出」に宇都宮市民が猛反発!|MK(Masuo Kamiyama)| |6|19990418|Police padding books with payouts to phony informers|Friday|4/23|これが警視庁「裏ガネ作り」の手口!|MK(Masuo Kamiyama)| |7|19991114|The things some people will do for a quick buck|Shukan Post|11/19|バカウケ!世紀末珍商売総まくり|MK(Masuo Kamiyama)| |8|20010218|Rip-off artists take glitter out of Sapporo night life|Shukan Jitsuwa|2/22|「ぼったくりのプロが「地方」で荒稼ぎする大胆手口|MK(Masuo Kamiyama)| 110 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2008/08/18(月) 10:32:56 ID:??? 毎日新聞は、カミヤママスオを「外部の外国人ライター」と説明している。 しかし、英文毎日編集部とのつながりはライアンより古く、彼の先輩といってもいい。 カミヤマは、英字紙時代1995年から2001年の間の6年間で8回のみ配信している。 その6年間のテーマは、①創価を告発 ②風俗ルポ ③創価を告発 ④創価を告発 ⑤幸福の科学ルポ ⑥警視庁を告発 ⑦風俗ルポ ⑧犯罪ルポ その多くが記者の身に危険が及びそうな相手を告発している記事だ。 ---- *関連ページ #related
---- #contents ---- *マスオ・カミヤマ(Masuo Kamiyama) コネルにつぐwaiwaiの主力執筆者。カミヤマはペンネームで本名・国籍ともに不明。 ペンネームに日本名を使っているが、毎日新聞は「外部の外国人ライター」と説明している。 // 「架空人物?紙山増男って誰だ?」に移動 まとめました 社団法人・日本外国特派員協会(FCCJ) 会員。同協会ウェブサイトの他の会員が氏名・身分を 明らかにしている欄で、「カミヤマ・マスオ」に限り「これは仮名である」と記載されている のみである。ペンネームで日本人を装ったり、厳重に本名を隠す理由は説明されていない。 彼は同協会の出版物に記事を掲載している。 ※このページタイトルでは「紙山増男」としているが、Masuo Kamiyamaの正しい日本語名であるかどうかは不明。 問題となったwaiwaiのコーナーにあった記事は[[ライアン・コネル>http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/14.html]]というオーストラリア人と Masuo Kamiyamaという日本人らしき人物が執筆していた。 スレでは架空人物では?偽名では? 複数人で編集しているのかも、などという憶測が飛び交い、 サイトへの寄稿者のペンネーム(本名でない)という説もあり、 依然として結論は出ていない。 **サイトへの寄稿者のうちの1人のペンネームとの情報 "Masuo Kamiyama"は当該サイトへの寄稿者(Contributors)10人のうちの 1人のペンネーム(Pseudonym)だそうです。 http://www.fccj.or.jp/~fccjyod2/node/3534 それ以上の情報はここには記載されていませんでしたが 他の寄稿者9人はいずれも西洋系の名前の人たちでしたので (寄稿者は必ずしも特派員ではなく、日本在住外国人が多いようです) "Masuo Kamiyama"も同様に 少なくとも日本人ではなく日本在住外国人である と考えるのが自然だと思われます。 なお、「紙山増男」という漢字は、いい加減に推測しますと  (無駄に)紙を山のように増やす男 とでもいうような意味の筆者本人の当て字ではないでしょうか。 以上ここのwiki管理人が受け取ったメールより。 (まとめる時間がないのでそのまま転載します。情報提供ありがとうございます!) 紙山増男はペンネームであることはほぼ間違いなく、 日本に在住している外国人の可能性がどうやら高いようです。 (※共同ペンネーム説も同様に有力です。) **日本外国特派員協会のサイトより 日本外国特派員協会(FCCJ:The Foreign Correspondents' Club Japan)のサイトhttp://www.e-fccj.com/node/3534より引用 >MASUO KAMIYAMA is a pseudonym. MASUO KAMIYAMAはペンネーム **マスオ・カミヤマはアメリカ人? [[カミヤママスオはアメリカ人?]] **紙山増男=ライアン・コネル説 128 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[sage] 投稿日:2008/06/23(月) 12:10:59 ID:rVL8xpkr0 >>102 カミヤママスオ=コネルかなり濃厚 今見つけたんだけど 外国人記者クラブのネット発行物 No.1 Shimbunの最新号にカミヤママスオの記事があります http://www.fccj.or.jp/~fccjyod2/publications/no1shimbun 寄稿した人間全員の名前と経歴がここにある http://www.fccj.or.jp/~fccjyod2/node/3534 が、 MASUO KAMIYAMA is a pseudonym. とカミヤママスオは仮名であるとしか書いてない 書いてる記事も「北京の抗日戦争記念館に行ってみそ」な記事 コネルの本出した時にいたのは記者クラブでいたのは外人3人 カミヤママスオの他の記事みてもあまりにも英語が流暢 コネル=カミヤママスオと見るべきかと 自宅に今うるさい子供がいるので外国人記者クラブにカミヤママスオが何故仮名で本名も所属も あかされてないのか、 コネルじゃないのか英語で電凸したいんだけどできないしこれから出掛けるんで 帰って来てからメル凸しとく コネル=カミヤママスオだと増々毎日の責任が問われると思う **カミヤママスオ 共有ペンネーム説 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1216117716/ 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事84 920 :可愛い奥様:2008/07/16(水) 10:03:07 ID:+lEHUiwCO カミヤママスオの謎ときに関して。 既出だったらスマソ。 競馬記事なんかだと『覆面記者』みたいな感じで、 一つのコラムを複数記者が持ち回りで担当することはよくあります。 私が以前勤めていた新聞社では、編集局内各部の部長、デスクが持ち回りしていたコラムもありました。 waiwaiの場合、英文なので同じパターンに当て嵌まるとは思えないけど 海外特派員の持ち回りってのは有り得るかもしれないですね。。。 921 :可愛い奥様:2008/07/16(水) 10:05:08 ID:uf2X+XKR0 共有ハンドルってヤツかー そゆコテが、過疎板とかには滅茶苦茶多いw 922 :可愛い奥様:2008/07/16(水) 10:05:38 ID:a59rHUwg0 >>920 海外特派員って waiwai編集部は毎日本社ビルの中でしょ? 923 :可愛い奥様:2008/07/16(水) 10:09:00 ID:+lEHUiwCO >>922 世界各地にいる海外支社の記者の持ち回りかな? との予想です。 926 :可愛い奥様:2008/07/16(水) 10:10:46 ID:a59rHUwg0 >>923 いや、日本で出してるエロ雑誌の英訳+捏造でしょ? 日本に居なきゃネタ入手出来ないんじゃない? 927 :可愛い奥様:2008/07/16(水) 10:11:34 ID:sNn7Bofm0 単なる脱税用か裏金作り用の偽名でしょ カミヤママスオは工作員が 一番触れられたくないみたいだから 928 :可愛い奥様:2008/07/16(水) 10:12:05 ID:oGqOa9Um0 一つ確実に言えることは カミヤママスオの正体がばれると、毎日にとって非常に都合が悪いということ。 どうしても隠さなければならない理由がある。 932 :可愛い奥様:2008/07/16(水) 10:21:28 ID:8HdtVCSm0 カミヤマの文体なんだけど、記事によって印象が違うんだよね。 「女子大生売春婦は、ハッピーなキャンパーたちにテントを張らせる」 http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/157.html こっちは、ノリノリでこなれてた感じなのに、 「色欲にまみれた女性がスピンのために4体の男のオモチャを使う」 http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/210.html こっちは、日本人が書きそうな硬い英語のような気がする。 共同ペンネーム説なのかな?英語に詳しい方の意見も聞いてみたいです。 -共同ペンネーム説は有力な考え。英文表現の違いの検証で明らかになる可能性がある。 -下記の抗日戦争記念館訪問記は日本史の知識から執筆者が日本人であるとの指摘もある。 -メインの執筆者が外国人で、一部の複数の記事を多数の日本人執筆者が執筆していた可能性あり。 -共同ペンネームの場合、日本人執筆者にまで波及して、問題が大きくなる。 -詳しくは[[カミヤママスオは共同ペンネームか?]]を参考に。 **紙山増男=マーク・シュライバー説 現在有力な説の一つ。 情報お願いします。 [[カミヤママスオはアメリカ人?]]も参考に。 (※共同ペンネーム説も同様に有力です。) **カミヤママスオ は アナグラム? 64 :可愛い奥様:2008/06/25(水) 04:28:58 ID:mG5i+E830 「紙山増男」というのは文字を並べ替えたアナグラムじゃないでしょうか。 たとえば、 KAMIYAMA MASUO ↓ OKAYAMA MASUMI YAMAOKA MASUMI MIYAMA, MASUOKA (みやま&ますおか) だとか、 一文字余りますけど、 AOYAMA SUMIKA AMAMIYA OSAMU とかね。 いろいろ組み合わせがありそう... *南京大屠殺70周年記念日に北京に行っていた カミヤママスオ **[[カミヤマ・マスオの抗日戦争記念館訪問記]] 172 名前:文責・名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/23(月) 16:59:53 ID:PH0pwF2V0 >>169 紙山増男 (新聞)紙の山に(囲まれた)マス(メディアの)男 みたいな造語だと思うけどな 彼の名前で書いた記事は2つしか見つからない Professional discourtesies: thanks for the ingratitude by Masuo Kamiyam http://www.fccj.or.jp/~fccjyod2/node/3121 プロの不作法:恩知らずのおかげ 日本へ来た海外のジャーナリストに 現地ジャーナリスト(紙山など)が協力しても 何の謝礼もなく帰国逃げされることがあることを 経験を元に、ローカル記者としての心得を説いている If You’re in Beijing This Summer. . . by Masuo Kamiyama http://www.fccj.or.jp/~fccjyod2/node/3537 2007年中国の友人の結婚式に出るために北京に行っていること 南京大屠殺70周年記念日に記念館へ行っていることから 2007年12月にも中国へ行ってるのだと思う この記事は、"もし、この夏北京へいくなら"と言う題名で 盧溝橋や記念館へ行くことを勧めている 記事がアップされたのは2008年6月6日 -詳しくは[[カミヤマ・マスオの抗日戦争記念館訪問記]]。 -日本史の知識から日本人執筆の可能性がある記事。 -シュライバー説との検証がもっとも必要。シュライバーがメイン、一部の記事は日本人の執筆という可能性がある。 *毎日新聞以外での カミヤママスオの記名記事 145 名前: 可愛い奥様  Mail: sage 投稿日: 2008/07/18(金) 22:01:20 ID: Yhxi6djq0 もう既に紹介された方がおられれば重複失礼します。 昨日どなたかが拾ってこられた http://www.fccj.or.jp/files/n1s_200801.pdf を 読みました。これは、FCCJ(日本外国特派員協会の機関紙) "Number 1 Shimbun" 2008年1月1日付で、そのP.17に Masuo Kamiyama名の文章が載っています。 この文章は要するに、英字メディアの日本在住の外国人ライターへの金払いの 悪さを愚痴っているわけですが、その後半(右端カラムの上部)に、金払いの いいやつにも落とし穴があるという経験談が書かれています。 あるとき、Masuo Kamiyamaは、ある米国人フリーライターから、日本の週刊誌に ついての本の執筆を手伝ってくれと誘われます。彼のところに資料を持って行くと 気前よく金をくれるという。かえって不審に思ってググると、彼が日本の、裕福な、 週刊誌と仲の悪い、ある新興宗教とつながりがあることがわかった(宗教名は明記 されてはいませんが誰でもすぐわかりますよね)。そして本の意図が、その宗教の ために海外に向けて週刊誌を非難するものだとわかったので、彼とは喧嘩別れした ・・・だから人をにわかに信用しないでまずググれ・・・みたいな話。 その"Masuo Kamiyama"が今や日本中からググりまくられているのは皮肉なことです。 さてその草加本ですが、たぶんこれのことですね(一部の人には有名らしい) A Public Betrayed: An Inside Look at Japanese Media Atrocities and Their Warnings to the West by Adam Gamble (Author), Takesato Watanabe (Author) 2004 怪しい米国人はAdam Gamble、もう一人の著者は渡辺武達(これも一部の人には有名らしい) つまり・・・・・Masuo Kamiyamaを庇う気はありませんが、彼は草加嫌いではあるようです。 -http://www.fccj.or.jp/files/n1s_200801.pdf -英字紙のカミヤママスオの記事の内容からすると、この本の執筆に参加するとは思えない。 -アメリカ人と日本人の二人が執筆していることから、カミヤママスオは外国人と日本人の両方の可能性がある。 *ライアン・コネルの証言 WaiWaiにおけるカミヤママスオ担当の記事 [[ライアン・コネル インタビュー]]からの引用。 People's Pick WaiWaiというコーナーもあって、そこでは読者が見出しの候補リストの中から 好きな記事を選ぶオンライン投票でトピックが決定されて、カミヤママスオが書き上げるんだ。 -ここで、ライアン・コネルは特定の人物をカミヤママスオとして指しているような言い方をしている。 -WaiWaiの記事製作の分業が行われていたと考えられる。マスオ=コネル説が間違っていることになる。 ---- 毎日新聞以外でのカミヤマ氏の記事を貼っておきます。 1. http://www.atimes.com/media/AA12Ce02.html >January 12, 1999 >Media/Technology >Zipangu vs. The New York Times >By Masuo Kamiyama 2. http://www.atimes.com/media/AB02Ce01.html >February 02, 1999 >Media/Technology >MEDIA WATCH: Weeklies spar over crime of the century >By Masuo Kamiyama 3. http://www.atimes.com/media/AB23Ce01.html >February 23, 1999 >Media/Technology >MEDIA WATCH: Gang-boosters? >By Masuo Kamiyama 4. http://www.atimes.com/japan-econ/AB27Dh01.html >February 27, 1999 >Japan Economy >Japan's taxis face a bumpy ride ahead >By Masuo Kamiyama 5. http://www.atimes.com/media/AA30Ce02.html >March 20, 1999 >Media/Technology >MEDIA WATCH: Japanese weeklies compete with their war warnings >By Masuo Kamiyama 6. http://www.atimes.com/japan-econ/BD06Dh01.html >April 6, 2000 >Japan >NIPPON >Plot of a generic oriental potboiler novel >By Masuo Kamiyama Mark Schreiber記名の「Zipangu vs. The New York Times」 Mark SchreiberとWilliam Wetherallの共同サイト熱烈な東洋(The Steamy East)に Mark Schreiber記名の記事「Zipangu vs. The New York Times」が有る。 Masuo Kamiyama記名のAsia Times「Zipangu vs. The New York Times 」とほぼ同じ。 http://members.jcom.home.ne.jp/steamyeast/schreiber/Zipangu_1998_japan_made_in_usa.html Zipangu vs. The New York Times Japanese rise in defense of their country's image By Mark Schreiber A version of this article appeared in Mainichi Daily News, 16 November 1998, page 6 *英字新聞でのMasuo Kamiyamaの記事リスト |1|19950528|[[Strong parallels between AUM, Soka Gakkai revealed>創価学会は脱会者の脅迫、いじめ中止]]|Shukan Jitsuwa|6/8|[[創価学会は脱会者の脅迫、いじめ中止]]|MK(Kamiyama Masuo)| |2|19950702|Foreign hookers converge on Chiba in search of the mighty yen|Shukan Jitsuwa|7/7|金髪美女乱交パーティーの大盛況ルポ|MK(Kamiyama Masuo)| |3|19950806|A power to be reckoned with (While the voter turnout in the recent Upper House election was disappointingly low, the intensity of feelings about its outcome was not. As reported by the weeklies, a major controversy looms over the influence of Soka Gakkai|Monthly Hoseki, Shukan Shincho, Shukan Jitsuwa, Aera, Shukan Bunshun, Shukan Gendai, Shukan Hoseki|8/3, 8/10, 8/7, 8/3, 8/12, 8/10|-|MK(Kamiyama Masuo)| |4|19950910|The deepening mystery of an assemblywomen's death|Shukan Hoseki|9/21|反創価学会の“闘士”女性市議が異常な「転落死」!|MK(Kamiyama Masuo)| |5|19960204|Utsunomiya residents in uproar over religious group's 'invasion'|Shukan Gendai|2/10|幸福の科学「栃木進出」に宇都宮市民が猛反発!|MK(Masuo Kamiyama)| |6|19990418|Police padding books with payouts to phony informers|Friday|4/23|これが警視庁「裏ガネ作り」の手口!|MK(Masuo Kamiyama)| |7|19991114|The things some people will do for a quick buck|Shukan Post|11/19|バカウケ!世紀末珍商売総まくり|MK(Masuo Kamiyama)| |8|20010218|Rip-off artists take glitter out of Sapporo night life|Shukan Jitsuwa|2/22|「ぼったくりのプロが「地方」で荒稼ぎする大胆手口|MK(Masuo Kamiyama)| 110 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2008/08/18(月) 10:32:56 ID:??? 毎日新聞は、カミヤママスオを「外部の外国人ライター」と説明している。 しかし、英文毎日編集部とのつながりはライアンより古く、彼の先輩といってもいい。 カミヤマは、英字紙時代1995年から2001年の間の6年間で8回のみ配信している。 その6年間のテーマは、①創価を告発 ②風俗ルポ ③創価を告発 ④創価を告発 ⑤幸福の科学ルポ ⑥警視庁を告発 ⑦風俗ルポ ⑧犯罪ルポ その多くが記者の身に危険が及びそうな相手を告発している記事だ。 ---- *関連ページ #related

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。