発禁たかじん新聞

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携帯用サイトのみで、ネットでは見れないのでテキスト書き起こしページを作成しました。 番組のこぼれ話・裏ネタコーナー。 [[たかじんのそこまで言って委員会>http://www.ytv.co.jp/takajin/index.html]] たかじんのそこまで言って委員会(たかじんのそこまでいっていいんかい)は、讀賣テレビ放送(ytv)制作の政治・経済等をネタとして扱う討論を風したバラエティー番組である。やしきたかじんの冠番組。([[Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%98%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%9D%E3%81%93%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%A8%80%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A]]より) 関東圏では放映されてません。 在京キー局では扱えないネタ(韓国・北朝鮮・中国・台湾・チベット・宗教・憲法改正等)も取り扱ってくれる事で有名。 >492 :可愛い奥様:2008/07/23(水) 01:40:30 ID:KmL1LsB80 > >すいません。発禁!?たかじん新聞の宮崎哲弥氏の動画の話が出ていたのでテキストに書き起こして見たので張らせてください。(携帯サイトの動画なので携帯サイト利用し(=月額払わ)ないと見れないこともありますから > >発禁!?たかじん新聞 >【動画】宮崎哲弥「今週の注目!!毎日新聞低俗記事騒動」(2008.7.10) > >毎日新聞社の英文サイトのMainichiDailyNewsというサイトのコーナーでワイワイとWaiWai-ワイワイ-という、まぁ英文の記事・・・ >ヤバイネタをいろんな雑誌から拾いあげて掲載していた、英文で掲載していたと。例えばどういう情報かといますとですね  > 「母親がまぁその成績向上のために性欲が邪魔にならないようにフェラチオをして発散させてやる」 >という荒唐無稽な記事が載っている。あるいはですね > 「日本の女性はその会ったその日に、男性と会ったその日に50%以上がね あの セックスをするんだ」 >とかですね。 >非常にこう日本のあり方、とりわけ性道徳をですね、えー貶めるような誤解させるような記事が多数あったということで、これさすがに問題視されまして、一種の処分をその内部の処分をしたんですけども、あのどうもねーその新聞社のなんかのサイトにまー >コラム記事ですよね、それはまぁ新聞社が軽視しているのかどうかしれないですけど、ちょっと首をかしげるような内容のものが他にも、他の新聞社系のサイトにもないわけじゃない。あ、やはり新聞社が、大新聞社がクレジビリティ(注釈1)を与えていて発信している 情報を、○○新聞という形で出してる情報なんです。そこの部分というのはこうネット時代になって大きな影響力を持っていくので、まして海外の人もみるような英語サイトであるならば、それはもう一層そういう厳重な精査が必要ですけども、ちょっと甘く見ていたのではないか。 > >496 :可愛い奥様:2008/07/23(水) 01:41:00 ID:KmL1LsB80 > >>492の続き > >これねー、まぁほら、企業不祥事というのは今起こってるじゃないですか、さまざまな形で。とりわけ、あの食品偽装とか。その時新聞とかは何を言うかというと、まぁ私たちも同じこと言いますけども、メディアは大体何を言うかというと > 「なぜこういう不祥事が起こったのかというプロセスをはっきりさせよう」 >最初にそれをはっきりさせた上で、きちんとした形で > 「再発を防止するための予防策を明らかにしよう」 >そして > 「処分・謝罪」 >という形になるわけだけども、これはまぁ三点セットで基本的に揃わなければいけないという風に言うわけですけども、果たしてこの毎日新聞の対応というのは・・・・・・ >まず処分や、あーちょっとこう内容が首をかしげるような形での謝罪ということになって、終始していて・・・・・・ >まだこの委員会というのを作ったらしいんですけども、その内容を待つという形で新聞社としての、報道機関としての見解・見識というのが示されないのは私は非常にマズイ状況だという風に思います。 > >---- >最終テロップ >「毎日新聞社へ > 報道機関としての報道を果たすべきでは?」 >---- >注釈1:クレジビリティ・・・「確実性・信頼性」
携帯用サイトのみで、ネットでは見れないのでテキスト書き起こしページを作成しました。 番組のこぼれ話・裏ネタコーナー。 [[たかじんのそこまで言って委員会>http://www.ytv.co.jp/takajin/index.html]] たかじんのそこまで言って委員会(たかじんのそこまでいっていいんかい)は、讀賣テレビ放送(ytv)制作の政治・経済等をネタとして扱う討論を風したバラエティー番組である。やしきたかじんの冠番組。([[Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%98%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%9D%E3%81%93%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%A8%80%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A]]より) &color(red){関東圏だけ放映されてません} 在京キー局では扱えないネタ(韓国・北朝鮮・中国・台湾・チベット・宗教・憲法改正等)も取り扱ってくれる事で有名。 >492 :可愛い奥様:2008/07/23(水) 01:40:30 ID:KmL1LsB80 > >すいません。発禁!?たかじん新聞の宮崎哲弥氏の動画の話が出ていたのでテキストに書き起こして見たので張らせてください。(携帯サイトの動画なので携帯サイト利用し(=月額払わ)ないと見れないこともありますから > >発禁!?たかじん新聞 >【動画】宮崎哲弥「今週の注目!!毎日新聞低俗記事騒動」(2008.7.10) > >毎日新聞社の英文サイトのMainichiDailyNewsというサイトのコーナーでワイワイとWaiWai-ワイワイ-という、まぁ英文の記事・・・ >ヤバイネタをいろんな雑誌から拾いあげて掲載していた、英文で掲載していたと。例えばどういう情報かといますとですね  > 「母親がまぁその成績向上のために性欲が邪魔にならないようにフェラチオをして発散させてやる」 >という荒唐無稽な記事が載っている。あるいはですね > 「日本の女性はその会ったその日に、男性と会ったその日に50%以上がね あの セックスをするんだ」 >とかですね。 >非常にこう日本のあり方、とりわけ性道徳をですね、えー貶めるような誤解させるような記事が多数あったということで、これさすがに問題視されまして、一種の処分をその内部の処分をしたんですけども、あのどうもねーその新聞社のなんかのサイトにまー >コラム記事ですよね、それはまぁ新聞社が軽視しているのかどうかしれないですけど、ちょっと首をかしげるような内容のものが他にも、他の新聞社系のサイトにもないわけじゃない。あ、やはり新聞社が、大新聞社がクレジビリティ(注釈1)を与えていて発信している 情報を、○○新聞という形で出してる情報なんです。そこの部分というのはこうネット時代になって大きな影響力を持っていくので、まして海外の人もみるような英語サイトであるならば、それはもう一層そういう厳重な精査が必要ですけども、ちょっと甘く見ていたのではないか。 > >496 :可愛い奥様:2008/07/23(水) 01:41:00 ID:KmL1LsB80 > >>492の続き > >これねー、まぁほら、企業不祥事というのは今起こってるじゃないですか、さまざまな形で。とりわけ、あの食品偽装とか。その時新聞とかは何を言うかというと、まぁ私たちも同じこと言いますけども、メディアは大体何を言うかというと > 「なぜこういう不祥事が起こったのかというプロセスをはっきりさせよう」 >最初にそれをはっきりさせた上で、きちんとした形で > 「再発を防止するための予防策を明らかにしよう」 >そして > 「処分・謝罪」 >という形になるわけだけども、これはまぁ三点セットで基本的に揃わなければいけないという風に言うわけですけども、果たしてこの毎日新聞の対応というのは・・・・・・ >まず処分や、あーちょっとこう内容が首をかしげるような形での謝罪ということになって、終始していて・・・・・・ >まだこの委員会というのを作ったらしいんですけども、その内容を待つという形で新聞社としての、報道機関としての見解・見識というのが示されないのは私は非常にマズイ状況だという風に思います。 > >---- >最終テロップ >「毎日新聞社へ > 報道機関としての報道を果たすべきでは?」 >---- >注釈1:クレジビリティ・・・「確実性・信頼性」

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