ついにここまで・・・女子中高生の性

The story below is originally published on Mainichi Daily News by Mainichi Shinbun (http://mdn.mainichi.jp).
They admitted inventing its kinky features, or rather deliberately mistranslating them from the original gossip magazine.
In fact, this is far from the general Japanese' behavior or sense of worth.
このページは、毎日新聞事件の検証のための配信記事対訳ページです。直接ジャンプして来られた方は、必ずFAQをお読みください。
※ この和訳はあくまでもボランティアの方々による一例であり、翻訳の正確さについては各自判断してください。
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Sex among schoolgirls... It's finaly come to this

「ついにここまで・・・女子中高生の性」

ついにここまで・・・女子中高生の性

*1
1994/3/27

Shukan Hoseki 3/31(週刊宝石 3月31日号)

週刊宝石 1994/03/31 (p.36) との検証

  緑の文字は全て週刊宝石 1994/03/31 (p.36) との検証結果です。
  検証内における引用は全て上記より。
  引用元タイトル:「ついにここまで…女子中高生の性」

  +のボタンを押すと、引用元記事との検証結果が見られます (Java Scriptの実行を許可して下さい)。
  特に記載のない部分については、元記事とほぼ同内容です。

1
"The other day I played hooky from physical education class. While by myself in the classroom, my new science teacher summoned me... He snapped a pair of toy handcuffs on my wrists and then, before I could put up any resistance, he stripped me to the buff. And with me still an innocent virgin..."
「ある日、体育の授業をさぼったんです。教室にいたら新しい理科の先生がわたしを呼び出して...
先生は私の手首におもちゃの手錠をかけて、そして、抵抗する間もなく真っ裸にされたんです。
その時わたしはまだ処女で...」
2
Heralded by the English subtitle "High School Girl, Mature in Body and in Mind." [sic]Shukan Hoseki says the above passage might be typical of the 200 weekly submissions to a magazine read by junior high school girls. Among the numerous publications in print, this one called "Luna teen"(the similarity of the magazine's name to "Loony Tunes" is believed purely unintentional), is rated tops in its "etchi-do"(degree of earthy indelicacy).
「High School Girl, Mature in Body and in Mind」(原文まま、訳すと「体も心もおませな女子高生」となる)
と題された記事で週刊宝石は、上の一節は女子中学生に読まれている雑誌への週200もの投稿作品の典型的なものだろう
と書いている。おびただしい数の出版物の中で、この「ルナティーン」
(ワーナーの「ルーニーテューンズ」にわざと似せているわけでは決してないと思われるのだが。)
という雑誌は「エッチ度」(低俗な下品な行いの度合い)でトップにランクされている。
+...
元記事より
こんな過激な読者投稿満載の女子中高生向けのティーン誌が、ひそかなブームとなっている。
そうした雑誌を開くと、ご覧のようなきわめつけエッチなイラストがとび出してくる。これまた読者投稿だという。
数あるそのテのティーン誌のなかでも、エッチ度の高いことで知られる「ルナティーン」
第1節には特に元記事と変わるところはない。
英文にある"High School Girl, Mature in Body and in Mind."は元記事では「Luna teen」の表紙の写真の下にそのまま書いてある。
また、元記事は紙面の上半分が「Luna teen」投稿者の自作イラストで占められており、waiwaiの「週200もの投稿作品」のくだりは、その写真の下に「週200通、ティーンズ雑誌に投稿殺到の自作イラスト」と、書かれてるものである。
なお、「ルーニーテューンズ」云々という表記は特にない。
元記事「エッチ度が高い」となっているが、waiwaiでは「(低俗な下品な行いの度合い)でトップにランク」と大袈裟になっている。
3
"Most of our readers are junior high students, I'd say 99.percent are female, "Kinji Akimoto, "Luna teen's" editor, tells Shukan Hoseki. "For some reason, the magazine sells better in rural areas than in major cities."
「読者のほとんどは中学生で、99パーセントは女の子でしょうね。」ルナティーンの編集者、
アキモトキンジは週刊宝石に語った。「どういうわけかこの雑誌は都市部よりも地方の方がよく売れるんですよ。」
4
According to Akimoto, his magazine receives some 400 reader submissions a week, of which "about half" can be described as "etchi taiken" (loosely translated as sexual experiences). "I think most of them are based on true accounts, although I suppose that the more exaggerated ones in which girls are raped and so on are mostly young virgins' fantasies."
アキモトによると、編集部には毎週400通もの投稿が寄せられるのだが、「大体半数」は
「エッチ体験」(おおざっぱに訳すと性体験)と呼ばれるものだそうだ。
「レイプされただとか、やたら大げさに書かれたものは主に幼いヴァージンの女の子の妄想でしょうが、
投稿のほとんどは彼女らの実体験に基づいたものだと思います。」
+...
元記事より
(少年出版社)編集長の秋本欣司氏は、「読者層は主として中高生。99.9パーセント女のコです。どういうわけか
地方のほうが売れている。1週間に400通ほどの投稿がありますが、半分はエッチ体験。基本的には実体験ですが
レイプなどの過激なものは処女の子が(想像で)書いてくることも多いのです」と話す。
元記事では「読者層は主として中高生」となっているが、waiwaiでは「junior high students」中学生と低年齢化している。
中高生ならば、junior and senior high studentという風にandで区切らないといけない。
先の子供向けアニメである「ルーニーテューンズ」の話と合わせて、中学生が全ての刊行物の中でトップのエロさを誇る雑誌を読むという内容に差し替えることで、
日本の女の子は小さいうちから性的な情報を求めているということを捏造しようとしたと考えられる。
なお、数字の部分は99.9パーセントから99パーセントになっている。
5
Many of these aspiring young authors, moreover, supplement their articles with shockingly explicit illustrations.
Initially most reader submissions to "Luna teen" had been in essay form, but as the younger generation has become increasingly visually oriented, contributors now supplement their stories with drawings that feature everything from nudity and masturbation to sadomasochism and rape. Shukan Hoseki provides photographic evidence of this budding adolescent creativity in the form of snapshots taken from reader's submissions, among which are stories from one girl who enjoyed watching a porno video purchased via mail order, or another, who discovered the pleasures offered from an "adult toy." i.e. battery-powered sex aid.
多くの幼い作家の卵達は、さらに投稿作品にショッキングできわどい脚色をほどこすのである。
当初はルナティーンへのほとんどの読者投稿はレポートの形をとっていたが、もっと若い世代は次第にビジュアル重視と
なってきているので、投稿者は今や彼らの話に裸や自慰からSMやレイプまで全てを網羅した絵をつけてくるのだ。
週刊宝石はこのうら若き思春期の創造力の証拠となる数点の絵を読者の投稿作品から撮ったスナップ写真として掲載した。
その投稿の中にはある少女が通販で購入したアダルトビデオを見て楽しんだり、別の少女が「大人のおもちゃ」、
すなわち電動式のセックス補助器具で得られる快感を発見したという話がある。
+...
元記事より
当初は文字による原稿を中心にしていたが、当世の女のコはビジュアル世代。
あっという間にご覧のようなイラストであふれた。
元記事に「多くの幼い作家の卵達」という表現はない。
子供の頃からhentaiオタク文化に染まってるという方向に持っていきたいがために付け足したのではないかと考えられる。
第5節後半については元記事には書いてなく、写真を見てシュライバーが書いたものである。
手を縛られて、大人のおもちゃを使われているようなイラストがあるのでSM(sadomasochism)やadult toyはそこから持ってきたものと思われるが、レイプやAVのものと分かるようなイラストは特にない。
記事には別の写真の説明に『「通販で買ったAV」「えっちオモチャ」など文章もなかなかエッチで』という説明文が付いているので、その辺りを膨らませたのかもしれない。
6
"I wonder if these fantasies are exaggerated only for the parts that are not true experiences." speculates Akimoto. "For a lot of these girls, I suppose it represents their own psychological desires."
Shukan Hoseki reports with no added commentary that "Luna teen" has also received at least one account of a "true experience" from a sixth-grade elementary schooler. (MS)
「これらの妄想が実際の体験ではない部分のみ誇張されているのかどうか分からないんですよ。」アキモトは推測する。
「多くの少女にとって、これは心理的な欲望の現れじゃないかと思うんです。」
週刊宝石は「ルナティーン」が小学6年生から少なくとも1件の「本当の体験」話を受け取ったことがある、と全くのコメントなしで報じた。
(マークシュライバー)
+...
元記事より
処女の高校生もこんな投稿を出す?
「経験のないぷんだけ想像がふくらむというか、頭の中の願望を描いてくるコも多いようだ」(秋本編集長)
小6から"実体験"の投稿もあったとか。
高校生が読んでいるという情報はカットされている。
元記事では小6の件は「~あったとか」と本当かうそか分からないような書き方をしているのに対し、
waiwaiでは「received at least one account of」と少なくとも1件は受け取ったことに変えられている。
全体的に性の低年齢化をねつ造していると考えられる。

翻訳者の感想

至る所で、マークシュライバーが直接的また遠回しに悪い印象を与えるような文章を加えている。
例:
  • 子供がこんなエッチな雑誌とルーニーテューンズと混同して手に入れるかも、と匂わせる
  • エッチという言葉を必要以上にひどい言葉で説明している
  • 女子中学生向けの雑誌が全ての刊行物の中でトップのエロさと書いている
  • 小学6年生がセックスをしたというひどい出来事について週刊宝石が何の検証も意見も言っていない、と暗に非難している。

元資料

19940327-1.JPG 19940327-2.JPG 19940327-3.JPG


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