おカネを払ってSEXする夫婦が激増する


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The story below is originally published on Mainichi Daily News by Mainichi Shinbun (http://mdn.mainichi.jp).
They admitted inventing its kinky features, or rather deliberately mistranslating them from the original gossip magazine.
In fact, this is far from the general Japanese' behavior or sense of worth.
このページは、毎日新聞事件の検証のための配信記事対訳ページです。直接ジャンプして来られた方は、必ずFAQをお読みください。
※ この和訳はあくまでもボランティアの方々による一例であり、翻訳の正確さについては各自判断してください。
もし誤訳(の疑い)を発見した場合には、直接ページを編集して訂正するか翻訳者連絡掲示板に報告してください。




Some married couples are paying each other for sex

「夫婦が双方ともセックスのためにおカネを払っている」

おカネを払ってSEXする夫婦が激増する

*1
1994.06.19
Shukan Gendai,6/26 By Mark Schreiber
週刊現代6月26日号 マーク・シュライバー記す

週刊現代 94年6月26日号 (p.46-48) との検証

  緑の文字は全て週刊現代 94年6月26日号 (p.46-48) との検証結果です。
  検証内における引用は全て上記より。
  引用元タイトル:最新「性生活」事情 セックスレスなんてもう古い!?
          おカネを払ってSEXする夫婦が激増する理由

  +のボタンを押すと、引用元記事との検証結果が見られます (Java Scriptの実行を許可して下さい)。
  特に記載のない部分については、元記事とほぼ同内容です。
1
 "We have a cup set next to the bed.
Whenever he puts in a 10,000 yen note it means OK to 'do it' that evening."
 「私たちはベッドの隣にカップをおいています。
彼が10000円札を中に入れたときはいつでも、その晩に「アレをする」ことがオーケーという意味になります。」
2
 "High-heel Momoko," a 30-year-old female personality from Osaka, has been married for one year.
The custom of her new husband paying for his conjugal rights, she tell Shukan Gendai, was put into practice from the very beginning of their marriage.
 大阪出身の30才の女性タレント「ハイヒール・モモコ」は結婚して一年になる。
彼女の新婚の夫が夫婦の営みの権利のためにおカネを払うというという習慣は、彼らの結婚生活のそもそも最初から実行されていたと、彼女は週刊現代に語る。
3
 "Some people might call this 'home-grown prostitution,' but for us, it's completely natural.
When I dress up in the kind of lingeric he likes, I charge him an extra 1,000 yen," she adds.
"He pays up without a complaint."
 「これを『家庭内買春』と呼ぶ人もいるかもしれませんが、しかし私たちにとっては、完全に当然のことです。
彼の好みのランジェリーにドレスアップするときは、私は追加料金1000円を彼に請求します。」と彼女はつけくわえる。
「彼は文句をいわずちゃんと払います。」
+...
元記事より
「ベッドの横にカップを置いてるんですわ。その中に1万円入ってると、その晩は"OK"ということで……」
 まずは、この夫婦の話を聞いていただこう。むろん、洒落や冗談ではない。告白するのは、タレントのハイヒール・モモコさん(30歳)だ。
「この話をすると、"家庭内売春"やといわれるんですけど、ウチとしたらすごく自然なこと。結婚してまる1年やけど、最初からこうでしたん。
 ダンナ好みの下着をつけたときにはプラス1000円で、ツケはききません(笑)」
元記事ではすべてハイヒール・モモコの会話文であるが、waiwaiでは一部が地の文になっている。内容が変更されている箇所は特にない。
4
 Her "earnings" from sex go into a fund that eventually paid for the couple's vacation in Hawaii.
 彼女のセックスでの「売り上げ」は貯蓄され、いずれは夫婦のハワイでの休暇の代金に使われる。
5
 "A new bride feels like she is giving something away for free," Momoko explains.
"I have a daytime job, and come home feeling pretty worn out.
Our lovemaking seems a lot better when I get paid something for it."
 「新婚の花嫁は、自分がただで何かを手放しているように感じます。」とモモコは説明する。
「私には日中の仕事があり、とても疲れきったと感じながら帰宅します。
私たちのセックスは、何かをそのために支払われると、はるかに良くなるように思います。」
+...
元記事より
なんと、この夫婦、セックスする度に、ダンナがヨメさんにおカネを払っているという。なぜ、こんなことを始めたのか?
「主人は気前がよすぎて、持っているだけのおカネを使ってしまうタイプなんです。夫婦になったら、ダンナの財布は自分の財布。
 おカネを残したいというので始めたわけですよ。でも、そのおカネは積み立てて、この前も二人で出かけたハワイ旅行の足しにしました。
 結婚するとエッチするのが少なくなると聞いていましたが、自分が結婚して初めてその意味がわかりましたね。
 男の人からすれば、ヨメはんはタダやと思うから、ついないがしろにするんやろうし、私も仕事で疲れてるし。
 その点、おカネがかかっていると思うと、セックスかてお互い本気でできる。そういうメリットがあると思いますね」
元記事では、モモコがセックスするのにお金を取るようになった理由がはっきりと書いてあるが、waiwaiではその部分がカットされている。
元記事を読めば、モモコがお金を取るようになったのは主人の散財を減らして貯蓄するための工夫であり、セックスレスの解消を目的としたわけではないことが分かる。
しかし、waiwaiではその肝心の部分が消されたため、主人がセックスするために金を払ってるようにしか見えない。
モモコが否定している"家庭内売春"という表現の方がむしろ正しいと言える内容に書き換えられている。
6
 "I was a little put off at first when she suggested I should pay for it," says Momoko's husband Masahito Kobayashi, making a slightly pained expression.
Now I've gotten used to it, and I'd say it definitely helps keep our love life from getting into a rut.
 「私がアレのために対価を払うべきと彼女が提案したとき、当初は、私はちょっと不快にさせられました。」かすかに不愉快な表情になりながら、モモコの夫小林政仁はいう。
「今では私は慣れてしまい、私の考えでは、間違いなくこのことが私たちの性生活をマンネリに陥らないことに一役買っていると思います。」
+...
元記事より
 ご主人の小林政仁さん(建設業・30歳)も苦笑しながらこう語る。
「おカネを払えと最初にモモコがいい出した時には、何をいい出すのや、そう思いましたが、内容をよく聞いて、ええわと、即答しました。
 が、慣れるまではいくら貯金のためとはいえ、なんでやろうとの思いがつきまといましたよ。いまでは当たり前のことになりましたがね。
 夫婦間のマンネリを防ぐ効用もあるんじゃないでしょうか。
第4-5節に重なるが、waiwaiに載せる際に貯蓄のことが削除されてしまったため、小林が貯蓄するという目的であるからこそ同意したということが全く触れられていない。
そのため、性生活をマンネリ化させないためにお金を払うという情けない男のようになっている。
7
 "The tricky part is the timing of when to put the money into the cup.
I like to have a drink before dinner, and a couple of times I was too tipsy to pay up before we made love.(He giggles) >Whenever this happened, I always found 10,000 yen missing from my wallet the next morning."
 「厄介のなのはお金をカップにいついれるかのタイミングです。
私は夕食前に一杯やるのが好きで、数回私は酔っ払いすぎてセックスの前にちゃんと払えませんでした。(笑)
こうなったときはいつも、私は翌朝財布から10000円がなくなっているのに気づくのです。」
8
 Gendai quotes a Shinjuku-based sex therapist about a Tokyo couple he consulted.
Arguing persuasively that the going rate for sex at a "pink" establishment is around 30,000 yen, the wife convinced her husband of three years that to pay 10,000 yen for sex with her was a real bargain.
Eagerly embracing the new system, they soon saved up 240,000 yen and were supposedly making plans to purchase their own condominium with the money saved.
 週刊現代は、新宿を拠点としたセックスセラピストを、彼が相談にのった東京の夫妻について、引き合いに出す。
ソープランドでセックスをする相場は約30000円であると説得力のあるやり方で論じながら、妻は結婚三年になる夫に、彼女とセックスするために10000円払うのはお買い得だと納得させた。
この方式を熱心に採用することで、かれらはすぐに240000円貯金し、貯めたお金で分譲マンションを購入する計画をたてているようだ。
+...
元記事より
「私の病院に相談にくる夫婦にも、確実に増えていますね。とくに20代、30代の若い夫婦に見られる現象で、夫が妻に支払うケースが圧倒的に多い。
 妻はそのカネで洋服を買ったり、美味しい物を食べたりしている。なかには、二人そろって何かをする費用にあてるという夫婦もいますがね」
とは、セックス相談に応じている新宿東京医院の増田豊院長の実感だ。
 東京都北区に住む小島順子さん(仮名・30歳)夫妻もモモコさんのケース同様、夫が"1万円コース"を励行している。結婚して9年目。
夫(33歳)は自動車会社勤務で、二人の子供がいる。
「夫とのセックスは、新婚当時は週1だったのに、いまでは月に1回ってところです。やはり子供が生まれてから減りましたね。
 1年くらい前、ある日、終わった後で『家計が赤字なの。ちょっとお願い』っていったら、『しょうがないなぁ』って1万円くれたんです。
 それがきっかけで、以来、セックスした翌朝には必ず、机の上に1万円札を置いていくようになりました。おカネをもらうなんて、最初は私も複雑な気持ちでしたが、
 男の人が風俗店で本番したら、3万円以上かかるっていうじゃないですか。それに比べたら1万円で本番できるんだもの、安いものよ。せっかくおカネを払うんだからと、
 夫も1時間くらいかけてしてくれるようになりましたし、充実してます」
 コツコツ貯めたそのセックス代金はいまや24万円。マンションを購入するときの頭金の足しにする計画とか。
元記事は3ページに渡っているため、大幅にカットされている。しかし、元記事では相談に応じている増田医師の件と小島の件とは別なのだが、
waiwaiでは増田医師が相談したことになっている。また、結婚生活も9年から3年に短縮されている。
小島の話では家計の相談をした妻のために夫が自主的に1万円を置いたことになっているが、waiwaiでは妻が説得したことに変えられている。
先の小林の件と同様、夫が妻の言いなりになっているように書かれている。また、夫婦が今は充実していることについてもカットされている。
なお、元記事には妻が夫に金を払うケースも掲載されているが、夫が弱いという内容で書きたいのか全面的にカットされている。
9
 Perhaps even more interesting are the growing number of wives who pay their husbands to perform their marital duties.
One wife, suspecting her spouse of three years was having an affair, announced her plan to halt payment of his monthly allowance.
Instead, she told him she would dole out 10,000 yen for each act of intercourse.
This strategy helped rekindle the flame in their marriage.
 もしかすると、さらに興味深いことは、精力的な任務(セックスのこと)をはたすために夫におカネを払う妻の数が増えていることかもしれない。
ある妻が、結婚して三年になる配偶者が浮気していると疑って、彼の月々のこずかいの支払いをやめる意向を宣言した。
かわりに、妻は夫に、彼女は性交行為一回につき10000円を与えるといった。
この策略はかれらの結婚生活の情熱をふたたび燃え上がらせた。
+...
 もうひとつ、妻がカネを払うケースを紹介しよう。こちらは結婚3年目の夫婦の例だ。夫34歳、妻30歳。子供ができてからセックスの回数が減り、
半年ほど前、夫が浮気をしているのでは? と、疑ったのがきっかけだった。
「『来月分の小遣いはゼロにするわよ。そのかわり、私とセックスすれば1回につき1万円、お小遣いをあげます』って宣言してやったんです。
 夫は『それじゃ、毎日すれば30万円だ』なんて喜んで、その晩は、特別なことをしたわけではないのですが、久しぶりに燃えました」(妻)
元記事では妻の話はまだ続くが、waiwaiに載せるにあたり、大幅にカットされた。また、「子供ができてからセックスの回数が減り」という部分はカットされている。
子どもができれば回数が減っていくことは予想されることであるが、そこをカットすることで、妻にいいように振り回される夫を作ろうとしたのかもしれない。
10
 The "typical" pattern of rapid decline in frequency of couples' sex after marriage, especially following the birth of children, has led to the recent phenomenon in Japan of "sexless" couples, Gendai notes.
Extracting payment for services rendered tends to adds a sense of excitement to what for many was an otherwise routine duty, and as such deserves praise, not criticism, for adding spice to life at home.
 結婚後の夫婦のセックスの頻度の急速な減少の(とくに子供が生まれた後の)「典型的」なパターンが、日本の「セックスレス」夫婦の現象につながっていると、週刊現代は書き留める。
おこなわれた奉仕(セックス)について料金を引き出すことは、それがなければ多くの人にとって退屈なつとめになることに刺激的感覚を加える傾向があり、家庭生活にスパイスを加えているのだからそれ自体は非難ではなく賞賛を受けるべきだ。
+...
元記事より
 さて、こんな夫婦間の有料セックスをどう考えればいいのだろうか。識者たちの意見を聞こう。
 まず、「私、そういうの好きです」と推奨するのは、漫画家の蛭子能収氏だ。
「おカネのやりとりがあるセックスって、娼婦や男娼を買ったような気分がして、新鮮かもしれませんね。退屈な夫婦生活になるよりは、断然いい。
 とにかく、夫婦が同じ条件に立つというのはいいことですよ。夫が競馬に行きたかったら、セックスしてカネを払って、競馬に行く自由を得る。いいじゃないですか」
 京都大学の大島清名誉教授(大脳生理学)も「いま流行のセックスレス夫婦の改善策になるかも」と、こう期待する。
「夫婦というペアになった以上、合体願望ともいうべきエロスは常にあるはずなんです。それすらなくなり、お互いに空気のような存在でいるというのは、
 おかしいわけですよ。より濃密な心の交流をはかるためにもセックスは必要で、その心の交流をとりもどせるのであれば、夫婦間セックスの有料化も否定できないんじゃないですか」
 要するに、セックスの有料化傾向とは、マンネリ化した夫婦間セックスに刺激を与え、"心のときめき"を回復するための自然の知恵ではないか、というのである。
元記事では蛭子と大学の教授の言葉という形で紹介しているが、waiwaiでは大幅にカットされ一つにまとめられている。
しかし、セックスレスの改善策としてよいという意見は出ているが、賞賛されるべきものとまでは言っていない。waiwaiが誇張していることが分かる。
11
 Tetsuya Tsuji, a social psychologist and marriage counselor, notes that it is becoming so common for both husbands and wives to have outside sexual partners that many are viewing it as a natural occurrence.
"In a few more years, we may come to the stage where the notion of marital fidelity is laid to rest once and for all," he ventures.
 社会心理学者で結婚カウンセラーの辻徹也は、家庭外にセックスパートナーがいることが夫と妻の双方にとって極めて一般的になりつつあるので、多くの人たちがそのことを当然の帰結とみなしている、と指摘します。
「あと2・3年のうちに、私たちは、貞操観念がもはや一顧だにされない段階にすすむかもしれません。」と、彼は思い切ったことをいう。

 If it ever comes to that, Gendai asks, what forms are couples' sex lives likely to assume? (MS)
 もしそんなことになったら、と週刊現代はたずねるのだが、夫婦の性生活のかたちはいったいどんなものをになるのだろう?(マーク・シュライバー)
+...
元記事より
 最後に、社会心理学者の辻徹也氏がこう予言する。
「カウンセリングをしていて気づくのは、最近、夫婦がそれぞれ外に"恋人"を持っているケースが増えていることですね。むしろ、それが自然になりつつある。
 今日ほど、結婚観やセックス観が揺らいでいる時代はありません。あと2~3年もすれば、さらに次のステージに進んで、夫婦が互いの性器を独占する時代は、完全に終焉を迎えるでしょう」
 さて、そのとき、われわれの夫婦間セックスは、いったいどういう形態をとることになるのだろうか。
社会心理学者とは書いてあるが、結婚カウンセラーとまでは書いていない。また、元記事の方向性ではタイトルこそ過激であるものの、
夫婦間のセックスにお金を取るようになったのはそれぞれ理由があり、辻の話が極端であることは分かるようになっている。
そもそも、このような例でカウンセリングを受ける人間がどれだけいるか定かではなく、辻の話に説得力がないことは日本人なら想像がつく。
しかし、waiwaiでは理由の部分を抜いたり、端折って書いているため、最後の辻の言葉を読むと日本の夫婦生活が本当に崩壊しているようにも読み取れる。

元資料

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