マレーシア発日本人ビジネスマン現地女性「凌辱」で禁固ムチ打ち刑

The story below is originally published on Mainichi Daily News by Mainichi Shinbun (http://mdn.mainichi.jp).
They admitted inventing its kinky features, or rather deliberately mistranslating them from the original gossip magazine.
In fact, this is far from the general Japanese' behavior or sense of worth.
このページは、毎日新聞事件の検証のための配信記事対訳ページです。直接ジャンプして来られた方は、必ずFAQをお読みください。
※ この和訳はあくまでもボランティアの方々による一例であり、翻訳の正確さについては各自判断してください。
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Accused faces lashing in Malaysia rape case

マレーシア強姦事件の被告、ムチ打ちのめにあう

マレーシア発日本人ビジネスマン現地女性「凌辱」で禁固ムチ打ち刑

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マレーシア発日本人ビジネスマン現地女性「凌辱」で禁固ムチ打ち刑 2000,09,17
Accused faces lashing in Malaysia rape case
Shukan shincho 9/14 By Mark Schreiber
マレーシア強姦事件の被告、ムチ打ちのめにあう
週刊新潮9/14号 マーク・シュライバー著

“I was set up. That night I was dead drunk and fell asleep on the floor,”
Hiroshi Iwabuchi told his father, who traveled to Malaysia to visit his son in prison.
“I have memory of what occurred. But I never laid a hand on that woman.”
「私ははめられたのです。その夜私はすっかり酔っ払って床の上で寝てました。」
とイワブチヒロシは父親に語る。父は監獄の中の息子を訪ねるためマレーシアまでやってきたのだ。
「私にはなにが起こったのか記憶があります。しかし私はあの女性をけして暴行してはいません。」

A court in Kuala Lumpur decided otherwise.
Finding him guilty on charges of rape and sodomy, it sentenced Iwabuchi, 43, to receive 10 lashes with a rattan cane,to be followed by eight years in the penitentiary.
クアラルンプールの法廷の判決はそれとは逆だった。
強姦および肛門姦の訴えを有罪と判断し、籐のムチ打ち10回と懲役8年の刑をイワブチ(43)に宣告した。

The local Japanese community has been shocked by the harsh verdict, handed down nine months after the trial.
現地の日本人社会は、審理のあと9ヵ月後に言い渡されたこの過酷な裁定に衝撃を受けた。

Such corporal punishment is banned under Japan's constitution.
Shukan shincho describes caning as a fearsome penalty, leaving a recipient with flayed skin and even broken bones. >Although a physician is always present, his main function is to determine whether or not the victim can tolerate additional strokes.
Death from shock is rare, but not unknown.
このような体刑は日本の憲法のもとでは禁止されている。
週刊新潮はムチ打ちを、受刑者に打たれた皮膚や骨折すらももたらす、恐るべき刑罰として描写する。
そうはいうものの、医師は常に立会い、彼の主な役目はこれ以上のムチ打ちに受刑者が耐えられるかどうかを判断することなのだ。
ショックによる死はまれだが、おこらないわけではない。

Iwabuchi, an engineer employed by a subsidiary of Tokyo Electric Power Co., went to Malaysia last year to oversee an urban planning study.
On Nov. 18, he joined a dozen Japanese and local staff for a hotel dinner party.
Afterwards, Iwabuchi, a Chinese female employee and several others moved to the hotel bar for a nightcap.
The party broke up around midnight.
東京電力株式会社の子会社に雇用された技術者イワブチは、都市計画調査を監督するため昨年マレーシアにいった。
11月18日、彼はホテルのディナーパーティーのため、かなりたくさんの日本人と現地スタッフに合流した。
その後、イワブチと中国系女性従業員、その他数人は寝る前に酒を飲むためホテルノバーに移動した。
パーティーは真夜中近くに散会した。

Four days later, Iwabuchi found himself under arrest.
The case made frontpage news in local English and Chinese newspapers.
4日後、気がつくとイワブチは逮捕されていた。
この事件は地元の英語と中国語の新聞でトップニュースになった。

According to the victim's own account, “That evening, he [Iwabuchi] came on to me, offering money to become his mistress.
I told him I was married and he dropped the subject.
I came back from the ladies' room, sipped my drink and passed out maybe a minute later.
The next thing I remember was waking up in bed in Iwabuchi's hotel room.
The sheets were covered with blood.
He says I went to his room of my own volition, but that's unthinkable.
被害者本人の話によると、「その晩、彼[イワブチ]は私に誘いをかけ、彼の愛人になるよう金を提示しました。
私は結婚していると彼にいうと彼はその話題を引っ込めました。
私は女性用トイレから戻り、飲み物を飲み、たぶん1分後意識を失いました。
その次に私が覚えているのは、イワブチのホテルの部屋のベッドの中で目を覚ましたことでした。
シーツは血で覆われていました。
彼は私が自分自身の意思で彼の部屋に来たといいますが、しかしそんなことは考えられません。

“From the doctor's report, you can see that there's no way I could have taken that kind of abuse if I'd been conscious.”
「医師の報告書を読めば、もし私に意識があったらあんな虐待を受けるわけがないということが分かるでしょう。」

Shukan Shincho quotes the physician's affidavit as noting the abrasions to her sexual organs were “far in excess of that incurred during childbirth”and “strongly suggestive of penetration by a blunt object, wielded in a brutal manner.
The position of the tears would indicate the likelihood that entry took place from the anus.
It was the victim's husband who notified the police.”
週刊新潮は医師の供述書を引用している。
彼女の生殖器官の複数の擦過傷は「分娩時に生じるものをはるかに超過」していて「荒々しいやり方で扱われた鈍器の侵入の可能性を強く示唆する。
複数の裂傷の位置は、肛門から挿入が行われた可能性を示していると思われる。
警察に通報したのは被害者の夫だった。」と書いている。

“This incident has really got us on edge,” says one of Iwabuchi's co-workers in Malaysia.
“We're not sure, in judicial terms, precisely what he's been found guilty of.
It appears the medical report was not presented as evidence in the trial.
Doctors in Malaysia are licensed differently based on whether they graduated from national or private medical schools.
Reports by doctors from the private institutions aren't admissible as court evidence.
Things kept popping up one after the next; we really don't know what to believe.”
「この事件のため私たちは本当に緊張状態にあります。」と、マレーシアのイワブチの同僚の一人は言う。
「法廷用語で厳密に彼がなんの有罪とされたのか、私たちにははっきりしません。
問題の医学報告書はどうやら公判に証拠として提示されなかったようです。
マレーシアの医師は、卒業した大学が国立か私立かにもとづきことなるライセンスが与えられます。
私立学校出身の医師の報告は裁判の証拠としての採用が許されません。
あれの次はこれと、あらたにものごとが浮かび上がり続けているのですよ。
いったいなにを信じていいのか私たちにはわかりません。」

Iwabuchi is on leave from his company while his sentence is under appeal.
Except for Shukan Shincho, Japan's vernacular media has been unusually quiet on the incident.
イワブチは判決に上告する間、会社の休暇中である。
週刊新潮をのぞいて、日本の日本語メディアはこの事件に対し異常に沈黙を保っている。

Noting the nine-month span between arrest and verdict, a Japanese writer posted in Malaysia also senses something amiss.
逮捕から判決までの間が九ヶ月に及んだことに注目しながら、あるマレーシア配属の日本人執筆者もまた、なにかおかしなことを感じとる。

“Things seemed odd right from the start,” he says.
“The victim says she has no memory of the incident; the suspect denies it completely; there were no witnesses.
Even though it was sensationalized in the local press, it wasn't reported in Japan.
That's because the truth still hasn't been fully established.”
「事態はもともとの始まりから奇妙に思われました。」と彼はいう。
「被害者は事件について記憶がまったくないといっています。容疑者はそれを完全に否定しています。目撃証人はありません。
事件がマレーシアの報道でセンセーショナルに取り上げられたのにも関わらず、日本では報道されませんでした。
これは真相がいまだ完全に立証されていないからです。」

参考資料

51 名前: 名無しさん@1周年  投稿日: 2000/08/26(土) 21:23 
http://www.nichimapress.com/news3/news20000825.html

『暴行容疑の日本人エンジニアに有罪判決』
 8月24日、地方裁判所は、27歳のマレーシア人女性に対する強姦と変態行為の容
疑で起訴されていた日本人エンジニアの岩淵宏容疑者(43歳)に対し、婦女暴行罪で
懲役8年とむち打ち10回の判決を下した。  アクタール・タヒール裁判官は、「被害者の
女性に暴行を加たことは深刻な罪だ。被害者の傷跡が残るていることは、さらに罪を重
くしている」と説明している。岩淵容疑者については、反省の念を表さず、逆に被害者の
女性を不道徳と非難していると伝えられている。

 岩淵容疑者は、去年11月19日、被害者の女性の女性をシャングリラ・ホテルの152
3号で暴行した容疑で、去年11月22日から身柄を拘束されている。公判当初は、原告
側は岩淵容疑者を強姦と変態行為の容疑で訴えていたが、今年4月27日から容疑を
暴行罪に切り替えていた。

 公判では、事件当時被害者の女性に意識があったかどうかが争点となった。

 弁護側は、事件当時の女性と同量のアルコールをとった人が不安定で困惑することは
あるが、意識を無くすということはないと主張した。これに対し、原告は事件直後治療に
あたった医師を召喚した。医師は、「女性の局部の怪我はひどく、意識のある状態では
絶えられないほどだった」と説明した。

 同裁判官は、弁護側の主張は推定に基づいているとして退け、また岩淵容疑者が被
害者の女性を起こそうとしたと述べたことを女性が意識を失っていたことの重要な証拠と
した。

 同裁判官は、「岩淵容疑者が被害者が怪我をするまで局部を触り続けたこと以外にな
いという結論に達した」と述べた。  弁護側は、判決を不満とし、上告する模様。 

元資料

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