本紙記者が体験した人妻たちの「奔放な性」

The story below is originally published on Mainichi Daily News by Mainichi Shinbun (http://mdn.mainichi.jp).
They admitted inventing its kinky features, or rather deliberately mistranslating them from the original gossip magazine.
In fact, this is far from the general Japanese' behavior or sense of worth.
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Married women revel in extramarital sex

人妻たちは婚姻外のセックスで反抗する

本紙記者が体験した人妻たちの「奔放な性」

*1
0
本紙記者が体験した人妻たちの「奔放な性」 1997,01,05
Married women revel in extramarital sex
Shukan Bunshun 1/2-9 By Mark Schreiber
人妻たちは婚姻外のセックスで反抗する
週刊文春1/2-9       マーク・シュライバー記

1
 Not far from the north exit of Tokyo's Ikebukuro Station, on the first floor of a white apartment building, is a seikan massaji(erotic massage) parlor that caters exclusively to female clientele.
 東京の池袋駅の北口からさほど離れていないところ、白いアパートの建物の1階にあるのは、女性顧客を専門に商売をする性感マッサージ(エロティックなマッサージ)店だ。

2
 In private rooms, the establishment's handsome, young male employees cover the entire body of female customers with a film of oil, and then let their fingers do the walking over the their erogenous zones.
Battery-powered devices are also used on occasion.
 個室の中では、店舗の顔立ちのいい若い男性従業員が女性客の体全体を油の膜で覆い、指を性感帯の上で指でまさぐらせる。
電池式の道具も時々使われる。

3
 The cost for a two-hour session, at which customers are assured that they will reach orgasm at least once, is 20,000 yen.
 2時間の施術 - この間に客は少なくとも一回オルガスムに達すると保障されている - の費用は2万円だ。

4
 The masseurs also perform outcall service to hotels and homes.
 マッサージする人はまた、ホテルや家庭への出張サービスも行う。

5
 While not included in the above rates, sexual intercourse is also available.
The manager of the establishment tells Shukan Bunshun that nearly all his customers request it as a part of the service.
At this particular establishment, 70 to 80 percent of the customers are married women.
 上述した料金に含まれてはいないものの、本番行為も同様に利用できる。
この店舗の経営者は週刊文春に、客の全員近くがセックスをサービスの一環として要求すると語る。
この細かいところまで配慮された店舗では、客の70〜80%が人妻だ。

6
 To describe the attitude of these women, Shukan Bunshun uses the term fukigen-zoku(the discontented tribe).
 これらの女性たちの態度を記述するために、週刊文春は不機嫌族(不機嫌な部族)という用語を使う。

7
 “Quite a few of them come to us at the request of their husbands, who want them to enjoy a good time,” the manager of the massage parlor tells Bunshun.
“But recently, many married women have been calling on their own.
The other day, a young woman got turned on by reading about us in a women's magazine.
She showed the article to her mother, who called for an appointment.”
 「彼女たちのうちかなりの数が、妻に楽しい時間を過ごしてほしいと思う夫の依頼で私たちのところに来ます」と、このマッサージ店の経営者は週刊文春に語る。
「しかし最近は、たくさんの人妻が自分自身で来店します。
先日は、ある若い女性が、女性雑誌で私たちについて読み深く興味を惹かれました。
彼女はその記事を母親に見せ、母親は予約の電話をしました」

8
 The service has been in business for two years, but from around January 1996, it enjoyed a sudden spurt in demand.
The vast majority of its clientele are housewives in their 30s and 40s, who seek the physical intimacy that is missing from their marriage.
 このサービスは商売をおこなって二年になるが、1996年の1月ころから、突然の需要の躍進を享受した。
顧客の圧倒的多数は30代と40代の主婦で、彼女たちは結婚生活では失われている肉体的な愛情行為を求めている。

9
 Shukan Bunshun's reporter is convinced the discontented tribe is in open rebellion, with infidelity becoming rampant among Japan's married women.
 週刊文春の記者は、不機嫌な部族は、日本の人妻の間ではびこるようになっている不義とともに、公然と反旗を翻していると確信している。

10
 The article introduces Yoshiko (a pseudonym). Married for 11 years to the staff member of a trading company, she has a daughter in the third year of primary school.
She admits to Bunshun's reporter that for the past two years she has been having an affair with a single man six years her junior.
 その記事はヨシコ(仮名)を紹介する。貿易会社の正社員と結婚して11年になり、彼女には小学校三年生の娘がいる。
彼女は文春の記者に、この2年間彼女は6才年下の独身男性と不倫をしていることを認める。

11
 "He does everything he can to make me feel good," the women says.
"At first I held back, but I've become bolder in my lovemaking.
All I think about is how we're going to do it the next time we meet."
  「彼は私が気持ちよく感じるためにできることを何でもします」とこの女性はいう。
「最初私は恥ずかしがりましたが、しかし私は性交において大胆になってきました。
私が考えるのは、次回会うときに私たちがそれをどのようにやるかということだけです」

12
 "I don't dislike my husband or anything like that," she confesses.
"And it's not that I'm dissatisfied with his lovemaking. I enjoy it.
But I think there's something wrong with the idea that just because I'm married I can't have sex with any other man for the rest of my life."
 「夫が嫌いとか、そういったことではないのです」と彼女は告白する。
「夫との性交に不満足であるということではありません。私はそれを楽しんでいます。
しかし、私が結婚しているからというだけで人生の残りを他の男とセックスできないという意見は、どこか間違っていると私は思います」

13
 Meanwhile, a 41-year old housewife who feels her husband of 18 years no longer treats her as a woman picks up men through a telephone club once or twice a month.
She admits to feeling pangs of guilt over what she does, but blames his lack of affection as well.
 その一方で、18年間つれそった夫がもはや自分を女扱いしていないと感じる41才の主婦は、月に1度か2度テレフォンクラブを介して男たちを引っかける。
彼女は自分のしていることについて罪の意識を感じると認めるが、夫の愛情の欠如もまた非難する。

14
 Helping to generate interest in extramarital behavior are several glossy color magazines with names like "Wife and Mature Woman Report" and "Beautiful Wives Club."
 婚姻外での振る舞いへの関心を起こす助けになっているのは、 「人妻熟女報告」や「美人妻倶楽部」 *2 といった名前の光沢色のさまざまな雑誌だ。

15
 Bunshun quotes Katsutoshi Yamashita, a member of the editorial board at Shukan Asahi magazine, who suggests the "discontented tribe" is growing in numbers "because women who want to feel romantic emotions have begun to take action.
 文春は雑誌・週刊朝日の編集員である山下勝利の言葉を引用する。
彼は、「不機嫌な部族」は「ロマンティックな感情を感じたいと思う女性たちが行動を起こし始めたので」人数を増やしている、と提言している。

16
 "Women who have been distanced from heart-throbbing emotions feel they are losing their femininity,"says the editor.
"And that drives them to other men."
 「胸がドキドキする感情から遠ざけられていた女性は、自分が女らしさを失いつつあると感じます」とこの編集員はいう。
「そしてそのことが彼女たちを他の男たちへと駆り立てます」

17
 "More married women are working and have economic independence," explains journalist Atsushi Mizoguchi.
"They have more opportunities to encounter different kinds of men.
Even full-time housewives have chances to meet men through telephone clubs and e-mail.
And more women feel they can exert control over their sex lives of their own accord.
These times are becoming increasingly difficult for men."
 「より多くの女性が働くようになって経済的に自立しています」とジャーナリストの溝口敦は説明する。
「彼女たちは、違うタイプの男と出会うためのより多くの機会を持っています。
専業主婦ですら、テレフォンクラブやEメールを介して男性と会う可能性を持っています。
そしてより多くの女性が、自発的に彼女たちの性生活に対してイニシアチブを発揮できると感じています。
この時勢は男にとってますます困難なものになっていきます」

18
 Yamashita thinks that the women most likely to engage in such activities are those with husbands who see their wives as no more than benriya (girl Fridays), and with husbands who apply a double standard, regularly cheating on their wives themselves but never willing to tolerate infidelity in turn.
 このような行動に最も手を染めやすそうな女性は、妻をたかが便利屋(女版フライデー *3 )に過ぎないとみなす夫と一緒にいる人たちと、妻を定期的に裏切るものの自分が裏切られたときは決して不義を大目に見ないというダブルスタンダードを適用する夫と一緒にいる人たちだと、山下は考える。

19
 What about your wife, Bunshun asks its male readers.
Is there a chance she is also one of the members of this growing tribe of the discontented?(MS)
 あなたの妻はどうだろうか、と文春は男性読者に問う。
彼女もまた、増大している不機嫌な部族の構成員の一人である可能性はあるだろうか?(マーク・シュライバー)

関連資料

山下勝利
"山下勝利." Wikipedia, . 23 8月 2007, 16:36 UTC. 21 10月 2008, 08:53 <http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E5%8B%9D%E5%88%A9&oldid=14411945>.
山下 勝利(やました かつとし、1939年 - )は、ルポルタージュ作家、不倫評論家。

早稲田大学文学部演劇専修卒。1971年、朝日新聞社に入社し、1999年5月まで「週刊朝日」の編集委員を務める。
芸能人に関するルポを上梓していたが、「週刊朝日」に連載した不倫のルポルタージュが好評で、「不倫評論家」を名乗り、今では恋愛小説めいたものを書いている。

溝口敦
"溝口敦." Wikipedia, . 21 4月 2008, 22:07 UTC. 21 10月 2008, 08:55 <http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%BA%9D%E5%8F%A3%E6%95%A6&oldid=19289525>.
溝口 敦(みぞぐち あつし、1942年7月 - )は、日本のノンフィクション作家、ジャーナリスト。東京都出身。
http://www.a-mizoguchi.com/
http://www.a-mizoguchi.com/sei.html
著書:「非倫 妻はつまらない」「ニューサーティー・リポート 団魂の妻たちはいま」「性の彷徨者(さまよいびと)たち」など

tribe
waiwai記事中にfukigen-zokuは1回しか登場しないが、tribeは4回登場している。
ちなみに、ジーニアス英和辞典第3版の tribe の項より引用すると、
[語法] 植民地時代の先住民に対する白人の態度を思い起こさせる語.
歴史的な文脈以外ではcommunity,peopeを使うほうがよいとされる.
だそうです。日本語の「〜族」は、好意的にも差別的にも使えるニュートラルな言葉ですが。

"Wife and Mature Woman Report"と "Beautiful Wives Club."
元記事よりそれぞれ「人妻熟女報告」と「美人妻倶楽部」。人妻写真誌と呼ばれる種類の雑誌。
人妻熟女報告
司書房が発行する熟女ジャンルのアダルト雑誌。
美人妻倶楽部「人妻秘密倶楽部スペシャル」
笠倉出版社が1996年1月に発行した、ムック本(ISBN:4-7730-0755-9)。
同社の発行する熟女ジャンルのアダルト雑誌「人妻秘密倶楽部」の特別版らしい。

girl Friday
Friday はロビンソン・クルーソーの忠僕の名前です。
man Friday 忠実で有能な召使・右腕、girl Friday 忠実で有能な女性秘書・補佐を意味します。

元資料

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