「射精するオモチャ」開発者の素顔


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The story below is originally published on Mainichi Daily News by Mainichi Shinbun (http://mdn.mainichi.jp).
They admitted inventing its kinky features, or rather deliberately mistranslating them from the original gossip magazine.
In fact, this is far from the general Japanese' behavior or sense of worth.
このページは、毎日新聞事件の検証のための配信記事対訳ページです。直接ジャンプして来られた方は、必ずFAQをお読みください。
※ この和訳はあくまでもボランティアの方々による一例であり、翻訳の正確さについては各自判断してください。
もし誤訳(の疑い)を発見した場合には、直接ページを編集して訂正するか翻訳者連絡掲示板に報告してください。




‘Mr. Tool’ makes a splash with latest pleasure probe

Mr.ツールは最新のバイブで世間をあはぁ!と言わせる

「射精するオモチャ」開発者の素顔

*1
「射精するオモチャ」開発者の素顔」 2000,09,24
‘Mr. Tool’ makes a splash with latest pleasure probe
Hanashi-no-Channel 10/6 By Cheryl Chow
Mr.ツールは最新のバイブで世間をあはぁ!と言わせる
話のチャンネル 10月6日号   By シェリル・チャウ
*2
Ladies, how would you like a squirt gun for Christmas?
Well, maybe not exactly a toy gun, but something that's designed to pleasure you in, shall we say, the most intimate way.
ご婦人方、クリスマスのための水鉄砲をどうするおつもり?
そうね、厳密に言うとオモチャの鉄砲じゃないかもしれないけど、まあ言ってみれば、もっとも恥ずかしい方法であなた方を悦ばせるようデザインされたものを。 *3

OK, we won't beat around the bush anymore.
What we're talking about is a vibrator. But not just any old vibrator.
This one - when it's completed, on the market, and raring to go - will be able to ejaculate.
オーケー、これ以上遠回しに言うのはやめるわ。
バイブレーターのことを話しているのよ。でも、今までの古いバイブレーターのことじゃなくて。
これは ー完成して市場に出る時は(皆が)使いたくてウズウズしているー 射精が出来るの。

Uh, so what exactly is the point in having a vibrator ejaculate?
According to the man who came up with the idea, it helps the woman reach orgasm.
"It's not only direct clitoral friction that excites a woman," the inventor explains to Hanashi No Chaneru.
"She also feels the partner's body temperature, and the pressure of his weight.
And when the man ejaculates, the heat and the pressure of his semen hitting the cervical opening helps her flow into an orgasm."
そうですね、ではそれこそ射精するバイブレーターを持つ意味は何なのでしょうか?
このアイデアを思いついた男性によると、これは女性がオルガズムにイクのに一役買うそうです。
「直接なクリトリスへの摩擦が女性を興奮させるだけでなく、
女性はまた相手の体温と体重の圧力を感じるのです。
そして男性が射精する時は、その温度と精子が子宮口にあたる圧力が女性がオルガズムに流れ込むのを手助けするのです。」
と発明者は話のチャネル *4 に説明します。

"That's what all the women I've talked to tell me," he asserts, though he concedes that he hasn't checked out the medical evidence.
After all, he's a straight-laced engineer, not a medical professional.
And no way is he affiliated with the sex trade industry.
But his colorful hobby has earned him a reputation and the moniker "Mr. Tool."
「これは自分が話をした全ての女性が教えてくれたことです。」彼は医学的な証拠を調査したことがないことをしぶしぶ認めながらも、そう言い張ります。
結局、彼はくそ真面目な技術屋であって、医学的な専門家ではないのです。
そして彼は風俗産業と関係があるというわけでは決してありません。
しかし、彼の多彩な趣味が評判を呼び、「Mr.ツール」と異名を取るようになりました。

So how was this wacky invention conceived?
The hard-plugging engineer tells the magazine that he and his colleagues were shooting the breeze one day when the conversation took on a decidedly erotic bent.
Someone remarked that women often complain of vibrators hurting because they're made of cold and hard plastic.
ではどうやってこのとっぴな発明を思いついたのでしょうか?
一生懸命コツコツ働く技術者は、ある日彼と彼の同僚がおしゃべりしてると、この会話が明らかにスケベな方向な感じになったと、この雑誌に言っています。 *5
誰かが女性はよくバイブレーターは冷たくて固いプラスチックでできているので痛いと不満を言っていると意見を言いました。

In the interest of research, Mr. Tool bought dozens of vibrators from adult toy shops in the Shinjuku area.
What he discovered firmed his resolution to provide a better solution to women's sexual needs.
Clearly, a battering ram should have greater delicacy than these contraptions of plastic whose motors got overheated after extended use.
How could he allow the fair sex to continue writhing in agony?
After all, he envisions his mission as "creating the right environment for the heart."
調査のために、Mr.ツールは新宿地区の大人のおもちゃショップから何十ものバイブレーターを購入した。
(沢山のバイブから)彼が発見したことが女性の性的なニーズによりよい解決策を提供するという決心を固めた。
明らかに、打開策は長い時間使用してモーターがオーバーヒートするプラスチックの奇妙な装置よりもさらに十分な繊細さを持たなくてはいけない。
彼が女性が苦しみ悶えてのたうち回り続けるのを放っておくことが出来るのだろうか?
結局の所、彼は自分の使命を「愛のための適切な環境を作り出す」と思い描いたのだ。

He sprang right into action, digging up hard-core data by talking to scores of women, as well as dredging up memories of youthful encounters.
The result, as he shows Hanashi No Chaneru through a schematic diagram of the internal mechanics, is a new generation vibrator with special features.
First, to emulate the feel of human skin, the the outer layer will be made of medical grade silicon rubber.
Second, the contraption will maintain itself at a few degrees higher than body temperature, to simulate the heat of the male organ in passion.
And third, a nozzle at the head will enable it to ejaculate like the real thing.
It's crucial, he points out, to get the precise thickness for the silicon skin and the right tension for the spring.
彼はすぐに素早く行動に移り、多くの女性と話し、同様に自分が若い時に出会った女性達の記憶を掘り起こして徹底したデータをかき集めた。
彼が内側の機械部分の電気回路の略図でもって話のチャネルに示した通り、特別な機能を持った新しい世代のバイブレーターという結果となる。
まず始めに、人間の皮の感触を模倣するために、外側の層は医療に使われるレベルのシリコンゴムで作られる。
次に、この奇妙な器械は興奮した状態の男性器を真似るため、体温よりも2、3度高く保つ。
そして、最後に先端のノズルによって本物のようにバイブが射精できるようになる。
シリコン膜の過不足ない厚さとスプリングの正しい張力を得ることが不可欠だ、と彼は指摘する。

The gadget will twist and vibrate, and will come with a handy remote control for outdoor use.
To heighten the goose bump factor, wart-like bumps will be added to the shaft.
He'll let his younger female colleagues check out the ride.
この道具はうねって振動し、屋外での使用のためのハンディーリモートコントローラーがついてくる。
鳥肌が立つほど打ち震えるような要素を強めるために、イボ状の突起が柄に付け加えられる。 *6
彼は自分の若い女性の同僚に使い心地を試してもらうつもりだ。

He points out that the real engineering challenge is building a suitable pump and high pressure accumulator to allow the vibrator to squirt.
While Japan has a history of sexual aids of various shapes and functions dating back to the Edo Period, none has ever offered this particular feature.
Mr. Tool figures it may take several trials before he gets it right.
彼は極めて技術的な挑戦はバイブレーターが液体を噴出できるために相応しいポンプと高圧空気タンクを組み立てることだと指摘する。
日本には江戸時代まで遡ってあらゆる形と機能の性的な補助器具の歴史がある一方で、誰も今までにこの独特な特徴を提供したことがなかった。
Mr.ツールはきちんと開発が終わるまでに数回の実験が必要だと考えている。

The toys are scheduled to be on the market by Christmas, just in time for some holiday frolicking.
このおもちゃはクリスマスまでに市場に出る予定ですよ、皆がはしゃぎまくる休暇に丁度間に合うようにね。

Let's hope that the vibrator won't ejaculate prematurely.
このバイブレーターが早々と射精することないように祈りましょう。

文体の解説

翻訳の文体がバラバラであったり、各文章の繋がりが全くないように感じられるかもしれません。
それは翻訳のせいではなく、シェリル・チャウの文章が元々そうなのだということを了承願います。
文体が全く統一できていません。
第1〜2段落
完全に話し言葉です。しかもかなりカジュアルな。大部分がシェリルのオリジナルではないかと推測します。
第3〜5段落
完全な話し言葉みたいとはいきませんが、それでも結構軽い文体です。
直接話法と間接話法を混同していますが、そもそも直接話法の台詞部分でも普通あのようなヘンテコな語順にはしないはずです。
第6〜9段落
技術的な話に入ったからでしょうか、いきなりお硬い文章になっています。

元資料

20000924.jpg


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