このセクションはいったい何をしているところ?

The story below is originally published on Mainichi Daily News by Mainichi Shinbun (http://mdn.mainichi.jp).
They admitted inventing its kinky features, or rather deliberately mistranslating them from the original gossip magazine.
In fact, this is far from the general Japanese' behavior or sense of worth.
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How do local governments justify their existence?

地方自治体はどうやって、彼らの存在が正当なものであると証明するのか?

このセクションはいったい何をしているところ?

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このセクションは何をしているところ?
How do local governments justify their existence?
1995/10/22  Takeshi Ito  Spa! 10/18
地方自治体はどうやって、彼らの存在が正当なものであると証明するのか?
タケシ イトウ
1
With an annual budget rivaling that of Australia (about 10 trillion yen) and a work force equaling that of Nissan (about 50,000 employees), the Tokyo Metropolitan Government is by no means a small organization.
As part of a 10-page feature on inefficient local governments and their bureaucratic workers, Spa! examines the metropolitan government's 420 sections and discovers that many bear weird names that would puzzle average residents.
オーストラリアのそれに匹敵する年度予算(約10兆円)と、日産(約5万人の従業員)のそれに相当する労働人口を抱える東京都庁は、決して小さな組織ではありません。
非効率的な地方自治体と、そのお役所的な労働者についての10ページの特集記事の一部として、SPA!は都庁の420セクションを詳細に調べ、そしてそれが普通の居住者を悩ませるだろう多くの奇妙な名前を持っていることを発見しました。
2
The magazine picks eight metropolitan government office to show how strange, mysterious and user-unfriendly their titles are.
The first section Spa! bites at is the Shohi Seikatsu Koshu Yokujo-ka (Consumer and Public Bathhouse Section).
Unable to understand the connection between consumer life and communal bathhouses, the magazine asks a spokesman for the section.
The official explains that there exits no particular relationship between the two and his office simply oversees the two areas because it was established through the merger or two previously separate sections.
この雑誌は、それらのタイトルがどれだけ奇妙で謎めいていて、そして利用者に不親切なのかを示すために、首都官庁の8つの課を選びました。
SPA!が噛み付く最初のセクションは、消費生活公衆浴場課(消費者、そして公衆浴場課)です。
消費者生活と共同浴場との間の関連が解らないので、この雑誌はスポークスマンに、このセクションについて尋ねます。
その職員は、その二つの間には特別な関係は無い、そして彼の課は合併を経て設立された、すなわち二つの以前は別個のセクションであったから、二つの領域を単に監視しているのだと説明します。
3
Other section are also products of restructuring.
There is nothing wrong with the effort to reduce the size of the labyrinthian organization, but it become a problem when new names don't reflect assigned responsibilities.
For example, the Torihiki Shido-ka (Trade Guidance Section) could be dealing with anything, from financial products to seafood and groceries.
The section is in fact monitoring and issuing guidance to companies employing door-to-door salesmen and other possibly coercive marketing methods.
他のセクションもまた、再構成の産物です。
迷宮のように入り組んだ組織の規模を縮小しようという試みは、何ら間違ったものではありません。しかし新しい名前が割り当てられた職責を反映しない時に、それは問題になります。
例えば、取引指導課(取引指導課)はあらゆるもの、金融商品から海産物そして食料品までを扱うことができるようにも思えます。
このセクションは実際には、戸別訪問セールスマンを雇う会社と、その他の場合によっては高圧的となる販売方法を監視して、そしてそのガイダンスを発行しています。
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The Trade Guidance Section's other important mission is hidden by its obscure title.
The section is working to raise public awareness of the need to save more energy.
There are also odd section names which raise the question of their necessity.
A good example of such is the Kakaku Chosa-ka(Commodity Price Research Section).
The name clearly suggests that the section is investigating commodity prices, but Spa! questions the section's logic that it is benefiting residents with the publication of such data.
Everyone knows the prices, reminds Spa!, adding that booklets the section publishes are available only at libraries, consumer centers and other local government facilities many metropolitan residents rarely frequent.
取引指導課のその他の重要な任務は、それ自身のあいまいな表題によって隠されています。
そのセクションは、もっとエネルギーを節約する必要があるという国民意識の高まりのために働いています。
それらの必要性への疑念を引き起こす奇妙なセクション名もまた存在します。
そのようなものの良い例は、価格調査課(商品価格調査セクション)です。
その名前は、そのセクションは商品の価格を調査するセクションであるとはっきりと提言しています。しかしSPA!は、そういったデータを印刷することが居住者の利益になっている、というそのセクションの論理を疑問視しています。
誰もが価格を知っているし、それに加えて、そのセクションが出版する小冊子は図書館でしか利用できないとSPA!は指摘します。消費者センターとその他の地方自治体施設に、多くの大都市の居住者は滅多に行きません。
5
Together with explanations of the seven sections with odd names, the magazine graphically runs office names under major metropolitan government bureaus to demonstrate how helpful their titles are to visitors.
We learn that the Consumer Affairs Division has three sections besides the aforementioned Consumer and Public Bathhouse Section.
These include the International Exchange Promotion Office, the Planning and Coordination Office and the Labeling Guidance Section.
Names like these, suggests Spa!, do nothing to assist troubled residents, but rather just give them the runaround. (TI)
奇妙な名前の付いた七つのセクションの説明と一緒に、その雑誌はそれらの表題が訪問者にとってどのくらい助けとなっているのかを実演するために、主要都政事務局の下の課の名前をグラフを使って掲載します。
我々は、前述の消費生活公衆浴場課以外に、消費者部には3つのセクションがあることを学びます。
これらは、国際化推進課、計画調整課そして適正表示課を含みます。
これらのような名前は、困っている居住者を何ら助けもしないどころか、
ただ彼らを次々にたらいまわしにするだけなのだとSPAは提言します。 (タケシ イトウ)

参考資料

東京都知事部局・出納長室の変遷(11)(平成6年〜平成10年)
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/01soumu/archives/0702t_chiji11.htm
平成7年8月1日現在

生活文化局

総務部
総務課、企画計理課、国際フォーラム事業調整室、交通安全対策室
コミュニティ文化部
振興計画課、文化事業課、観光レクリエーション課
国際部
国際化推進課、外事課、交流推進室、旅券課
女性青少年部
青少年課、女性計画課
消費者部
計画調整課(H7.4.1)、消費生活公衆浴場課、適正表示課
価格流通部
取引指導課、価格調査課、流通対策課

元資料

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