毎日新聞英語版から配信された記事2004年

CAUTION!!
These are the reproduction of articles originally published on Mainichi Daily News' "WaiWai" section. Almost all of the articles were nothing but trumped-up stories.
Please DO NOT believe them!
Were these stories real? No Japanese readers would believe them.
Some immoral writers made up the story, taking from dubious "news" from tabloids and gossip magazines.
However, some readers unfortunately believed the articles.
There's no wonder--these stories were published by the Mainichi Newspapers, one of the Japanese major "quality" papers.
The writers and Mainichi seem to understand very well that fiction is stronger than reality
--at least for readers with little experience with Japan.
Don't believe Mainichi, never!
PLEASE WATCH MOVIE BELOW, it helps you to understand background of these problem.


以下の記事は毎日新聞の英語版のサイト内の「WaiWai」(※)という 「家庭向けのコーナー」 で、全年齢に向けて公開されていたものですが、
刺激が強いものが多数含まれて降りますので、閲覧には 十分ご注意ください 。
原則未成年の方の閲覧を禁止させていただきます。
(※)「waiwai」以外のコーナーにて配信されたものも含みます
--- 毎日新聞英語版から配信された記事メニュー ---
閲覧者の皆さまへ:協力のお願い 記事の引用元に挙げられている週刊誌回収などで、協力をお願いしています
毎日新聞英語版から配信された記事一覧 毎日新聞英語版から配信された記事(全訳あり)、配信年度を問わず新たに全訳・タイトル訳された記事
毎日新聞英語版から配信された記事一覧その2 配信年度を問わず、タイトル訳と概要のみがあり、全訳がない記事
全記事英文タイトル一覧その1 ※注 1999年(Web版)~2004年 WaiWaiおよび関連コラムThe Faceの記事
全記事英文タイトル一覧その2 ※注 2005年~2008年 WaiWaiおよび関連コラムThe Faceの記事
全記事英文タイトル一覧その3 ※注 重複記事、WaiWai Worldの記事、WaiWai以外の記事(一覧ファイルでは「別表」に収録)
紙媒体MDN時代のwaiwaiタイトル WaiWaiコーナーは、英字新聞 Mainichi Daily News の時代から掲載されていました
紙媒体時代のWaiwaiコーナー 紙媒体時代の記事を分析
週刊誌元記事一覧 WaiWaiの引用元でソートした記事一覧
記事元ネタとwaiwaiとの違い waiwaiの記事と、その引用元とされる雑誌記事との間に大きな差があるもの
記事翻訳ガイドライン 記事の翻訳を手伝っていただける方へのガイドライン
優先的に翻訳すべき記事リスト 優先的に翻訳すべき(問題がありそうな)記事の提案はこちらに
未翻訳記事一覧 未回収記事一覧 未翻訳の記事リスト ← 現在、更新が追いついていません



「看護婦のトンでもない生活」(2004年3月14日配信)

"Nothing trivial about livelihood of nurses" 執筆:不明 『週刊特報』3月22日号から引用
「日本では看護婦になると一般的にバイブレーターを挿入して仕事をし、日常的にアナル研修に興じている」
「日本の若い看護婦は売春婦に勝る」

「ウィスキーメーカーは最新流行の花の成功に乾杯した」(2004年4月28日配信)

"Whiskey makers drunk on success of hip flower" 執筆者:不明 『週刊朝日』(5月17-24日号)から引用
サントリーの子会社がスミレ色のカーネイションを開発・販売しているという内容。
まともな内容です。

「女子学生はパンティーを売るベンチャー事業で闇市を襲います。」(2004年05月21日配信)

"Schoolgirls hit skid row in panty-selling ventures" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:SPA! 5/25
ブルセラが経営する店舗を介さず、そのかわり、インターネットや携帯電話の掲示板サイトに自分たちの不快な汚れ物を売ると広告して、直接客とやりとりする売る若い日本人少女が増加している。

「パンティー取締りの陰で、女子高生たちが金の臭いを嗅ぐ」(2004年6月19日配信)

"Schoolgirls sniff gold in pantie crackdown"
…多くの少女たちはパンティーを下ろすことによって開放感を感じる。しかし、次に彼女たちが知るのは、ガードも下ろしてしまったことである。執筆:不明(署名なし)、引用元:週刊大衆6月28日号

「邪悪な教師が、彼をすげなくふった生徒に関する落書きをする」(2004年6月29日配信)

"Evil teacher writes graffiti about pupil who spurned him" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊新潮 6/24
教え子だった女子生徒を乱暴するなどと車のボンネットなどに落書きしたとして、小学校教諭が逮捕された記事。

「北九州一家7人虐殺犯、死刑判決との戦い」(2004年8月18日配信)

"Kitakyushu killer tortured family of 7 into fighting for approval - to the death"
…現代日本の最も凶悪犯人は今秋福岡高等裁判所で行われる、少なくとも7人殺害に対する死刑判決の控訴審に臨む準備をしている。執筆:ライアン・コネル、引用元:週刊文春(8月17-24日号)

「教授、プロファイルのため陰毛を根掘り葉掘りする」(2004年8月24日配信)

"Professor splits hairs over pubic profiles" 執筆:記名なし 盗用元:アサヒ芸能 8/26
女性の「下の毛」の形はしばしばその女性の性的嗜好を決定づけると、陰毛研究家が語っている記事。

「セックスボランティアグループは、切羽詰まった処女らに優しく専門的知識を授ける」 (2004年9月3日配信)

"Sex Volunteer Corps kindly share expertise with desperate virgins"
30台や熟年近くの処女らが、セックスボランティアに助けを求めているという記事。アサヒ芸能。

「過激な美女たちは、こっそりと性交をしながら夏をすごす」(2004年09月15日配信)

"Fiery foxes spend summer banging on the sly" 執筆:カミヤマ・マスオ 盗用元:週刊現代 9/18
三百人の十代から四十代の、女性会社員を対象とした誰と、どのようなセックスをしたかの調査結果の記事

「可哀想な胸の若い女性たち、より大きな胸へと胸を踊らせる」(2004年9月23日配信)

"Chest challenged chicks ring in bigger breasts" 執筆:記名なし 盗用元:週刊現代 10/2
毎晩眠る前にある着メロを聞くだけでバストが大きくなると、口コミで広がり1万件以上ダウンロードされたという記事。

「ぬくぬくとオナニーをしている知事たちは、荒れたティーンに指をふって非難すべきでない」(2004年10月01日配信)

"Governors jerking off in glass houses, shouldn't wag fingers at troubled teens" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊プレイボーイ 10/2
石原はエロ本を買う青少年にとって意地悪な条例を制定した。中学生のセックスが外出禁止令やエロ本を並べるのを禁止した。これについて石原は特別委員会の提案を反対しましたが、彼は国旗掲揚についてはこの委員会を設置している。

「進取の気性に富んだストリートキッズ、恋人を演じるためにごしごしこする」(2004年10月12日配信)

"Enterprising street kids scrub up to play lover" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊プレイボーイ 10/26
東京のよりいかがわしいところを一掃しようという東京都知事石原慎太郎の努力のおかげ様で、東京は急速にストリートキッド世代をうみだしている。

「ラブホテルは様変わりして女性向けになる」(2004年10月13日配信)

"Love hotels adapt to women changing spots" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊ポスト 10/22
1分ごとに平均で951組のカップルが日本のどこかのラブホテルに赴き、年間で4兆円市場を創出していて、宿泊人数は東京ディズニーリゾートの年間訪問者数の二倍にあたり、JRA(日本中央競馬会)の収益をらくらくと超過している。

「慈悲の天使がホームレスに手をさしのべる」 (2004年10月25日配信)

"Angel of mercy gives homeless men a hand"
ホームレス相手にフェラをする女性がいるという記事。出典は裏モノJAPAN。ちなみに、常磐大学のサイトで見られる英語論文の引用文献になっています。128ページ参照。http://www.tokiwa.ac.jp/tokiwa_info/ningen_ron9/index.html

「人民共和国、ニッポンジンの裸体を覗き込むようになる」(2004年10月30日配信)

"People's Republic gets to peek-in at Nipponese nudity" 執筆:不明 盗用元:週刊実話 11/11
上海の西の、江蘇省の中規模の都市・揚州にある、300人を収容できるシアターで日本のストリップショーの公演が実現し、その時の観客の様子や政府の対応などが紹介された記事。

「人間の髪から作られた中国製の醤油は、日本で致命的な後味を残します。」(2004年11月17日配信)」

"Chinese soy sauce from human hair leaves fatal aftertaste in Japan"
人間の髪から作られた中国の醤油は、癌を引き起こします。そして、日本中のレストランでそれが使われたかもしれません。 執筆:ライアン・コネル 元記事:アサヒ芸能(2004/11/25)

「貪欲なパンティコレクターは、あまりに多くのパンティの強奪を開始します」(2004年12月04日配信)

"Rapacious pantie collector mounts one snatch too many" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊実話 12/9
安住泰彦三十五歳の電器修理工が、九十五人の別々の女性から下着を盗んだことで告発されている。

「女子生徒輪姦の件で、大学のサッカーチームにレッドカードが出される」(2004年12月9日配信)

"University soccer team red carded for gang raping schoolgirl" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊現代 12/18
国士舘大学のサッカー部の部員15名が15歳の女子生徒を輪姦し逮捕された事件。

「初詣で八百万の神々へとお参りに来る者達は愛を、膨らむ欲望を追い求める」(2004年12月31日配信)

"New Year shrines find pagan pilgrims looking for love, larger libidos" 執筆:記名なし 『週刊実話』2005年1月6-13号(おそらく新年拡大号)から引用
日本人が神社で祈願するものをいろいろと紹介。
タイトルと比べて読むならば、キリスト教徒が捧げる祈りと比べなんと俗物的か、ということを語る記事と言える。


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最終更新:2012年06月24日 16:57
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