前提条件・説明

 

マベコンバースト%ルートの前提条件

  • 崖付近(回避上り距離が目安)でのマベコンバーストを目的として使用
  • OP補正が大きい技なので大乱闘で要検証
  • 根本始動は内側よりも必要%が低く4段すべてヒットがメイン
  • 内側始動は2段目透かしの3ヒットがメインでありこれが基本のバースト
  • マベコン3段目透かしもあるが4段目が安定せず簡単に抜けられたり暴れが間に合うので×

     
  • 根本、内側、先端の3種
  • ルートはそれぞれ根本N4・内側N4・先端N4・内側NN下N・先端NN下N・内側NNN上・先端NNN上の計7ルート

     
  • NN上上、N上上上ルートも存在するが当たりづらい場面が多く見えたのと、今回はN派性メインとしたので除外
  • 内側NN下Nのみ微ディレイ入力
  • 内側の位置にかなり幅があるため、今回の検証は「相手からマルス1キャラ分離れた位置」を内側とする
  • 微ディレイ=3段目振り終わりの剣が後ろにいったのとほぼ同時に4段目入力(剣の赤色が通常に戻っている)
  • ヒットしてもバーストしないところは×
  • 根本N4は入力タイミングが独特で他のルートとは少し異なるためテンポを安定させる意味で最速付近で検証
  • 先端N4は最速付近で出すことで内側より低%でバーストできる場面が多いためディレイ無し
  • 上、または下が含まれる場合も先端は同様。なお、根本始動はずれすぎるため共に無し
  • 内側ディレイも先端判定ができる範囲はあるもののずれすぎて安定しなくなるため除外

    ※トレモのため変更、ずらし、暴れ、緩和のいずれも未確認であるため大乱闘でさらに詰めた検証が必要になる
       また、マベコンは1段1段にOP補正がかかり4段目に至るまでに威力、ふっとばし力共に落ちてしまうので必要%の上昇及び有効範囲が狭くなる可能性大

     
最終更新:2015年07月06日 16:47