単語を補完する
メニューバーに Abbrev が入っている場合は
M-/
で単語の補完ができる。
具体的には、ソース中などに出てきたことのある関数名などを動的補完してくれる。
Abbrevがない場合は、
具体的には、ソース中などに出てきたことのある関数名などを動的補完してくれる。
Abbrevがない場合は、
M-x abbrev-mode
でモードに入れます(正確にはオン/オフができる)。
略語を登録することで略称を置換することもできます。
略語を登録することで略称を置換することもできます。
プログラムエディットのインデントを変更する
c-basic-offset
の変数を変更すると変更できる。変数の変更の仕方は
M-x set-variables c-basic-offset 値
で可能。
私のxemacsだとset-variablesを入力後にenterを押して対話的に設定した。
私のxemacsだとset-variablesを入力後にenterを押して対話的に設定した。
ちなみに、ソースの末尾に
/**
* LocalVariables:
* mode:c
* c-basic-offset: 値
* End:
*/
みたいに書いておくと自動で読み込んでそのファイルのみ適用してくれるらしい。
べんりー。
べんりー。