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Domaine Leflaive

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だれでも歓迎! 編集
Puligny-Montrachet(ピュリニ・モンラシェ)の至高の作り手と歌われたヴァンサン・ルフレーヴのドメーヌ、ドメーヌ・ルフレーブ。

この人のMontrachetは入手する事さえ難しい。日本に入ってくるのは数本とか・・・。

年は忘れてしまったが(忘れるなよ!)僕の飲んだMontrachetは煎った白ごまの薫りと、とろけてしまうようなそれでいて濃厚な味わいの余韻の長さの極みで、ふにゃふにゃにしてくれた。

ここでは2006年以降に飲んだDomaine Leflaiveをコメントしていく。

PULIGNY MONTRACHET 1er CRU CLAVOILLONS 1999
ピュリニー・モンラッシェ プルミエクリュ クラヴァイヨン(クラヴォワイヨン)1999
試しに買ってみた。カイユレ→バタール→シュバリエ→モンラッシェで責めたい。がんばって働こう!

2006.02.18
タバコモンモンの劣悪環境で飲むことになったことと、グラスが山梨で100円でうっているテイスティンググラスっぽいものだったため、繊細な薫りについてはほとんどわからなかった、無念。
開けたてこそ甘みの奥に酸があり飲み終えた後に苦みも多少あったが、10分もすると怒濤のごとく押し寄せるトロトロの甘み。本当に液体がトロンとしていた。スバラシイ凝縮感。
 どたばたDJやりながら飲んだので、味の方はあんまりコメントできるほど記憶してません。でも、メチャクチャウマかったというのだけは覚えてる(なんじゃそりゃ!

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