3年前期

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<h2>構造生物学</h2> <p>中間・期末共に過去問どおりだったので、なんとかなる。</p> <p> </p> <h2>医薬品代謝学</h2> <ul><li class="chapter">使用教科書・参考書</li> <li class="chapter">出席</li> <li class="chapter">成績評価</li> <li style="list-style-type:none;">2008年度から先生が変わったので頑張れ。</li> <li style="list-style-type:none;">2008年度 <a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=17&amp;file=taisha_2008.pdf">まとめ問題(手作り)</a></li> </ul><h2>薬品製造化学</h2> <ul><li class="chapter">使用教科書・参考書</li> <li class="chapter">出席</li> <li style="list-style-type:none;">その日やった内容についての問題。</li> <li class="chapter">成績評価</li> <li style="list-style-type:none;">中間試験・期末試験。</li> </ul><h2>薬理・薬物毒性学Ⅱ</h2> <p>2006・2007年度は薬理・薬物治療学Ⅲだった。以下薬理・薬物治療学Ⅲのときの記述</p> <blockquote> <p> 今までの薬理と異なり、中間がないため期末の範囲が広い。ただし、合格点は今までのように6割きっちりなくても通りそうである。07では問題が半分以上今までの過去問と異なった。特に今泉担当分はかなり変わっていた。今泉先生担当分は相当に難しい。</p> </blockquote> <ul><li> 使用教科書・参考書</li> </ul><p>参考書としては<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4524240713/ncupharm/ref=nosim/">「NEW薬理学」(南江堂)</a>が人気。改訂が完了して指定教科書になった<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4254362617/ncupharm/ref=nosim/">「薬学テキストシリーズ 薬理学ーー基礎から薬物治療学へ」</a>は使い物にならない。NEW薬理学などの標準的な教科書を自分で選択すべき。</p> <ul><li class="chapter">出席<br /> 授業日の書いた出席用紙を一枚ずつ配る。</li> <li class="chapter">成績評価</li> <li style="list-style-type:none;">中間試験・期末試験。</li> </ul><h2>微生物薬品学Ⅱ</h2> <ul><li class="chapter">使用教科書<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4567520351/ncupharm/ref=nosim/">「考える薬学微生物学」(廣川書店)</a></li> <li class="chapter">出席<br /> その日やったことの小レポート。量が多いので代筆はかなり厳しい。</li> <li class="chapter">成績評価<br /> 期末試験のみ。最後の授業で出るといったところは絶対抑えておくこと。</li> </ul><h2>薬理・毒性学Ⅲ</h2> <p>2005年度までは医薬品毒性学。2006・2007年度は薬理・薬物治療学Ⅳ。</p> <ul><li class="chapter">使用教科書・参考書<br /> 参考書としては<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4524240713/ncupharm/ref=nosim/">「NEW薬理学」(南江堂)</a>が人気。改訂が完了して指定教科書になった<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4254362617/ncupharm/ref=nosim/">「薬学テキストシリーズ 薬理学ーー基礎から薬物治療学へ」</a>は使い物にならない。NEW薬理学などの標準的な教科書を自分で選択すべき。</li> <li class="chapter">出席</li> <li class="chapter">成績評価<br /> 中間試験・期末試験。</li> </ul><p> </p> <h2>薬化学</h2> <p>ボルハルトもたまに使うが、授業中に使われるプリントの方がよく使う。</p> <ul><li class="chapter">使用教科書・参考書<br /> 教科書は<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4759809635/ncupharm/ref=nosim/">「ボルハルト・ショアー 現代有機化学(上)」(東京化学同人)</a>・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4759809643/ncupharm/ref=nosim/">「同(下)」</a>だが、プリントで進めていく。</li> <li class="chapter">出席</li> <li class="chapter">成績評価<br /> 中間試験・期末試験。中間テストで平均の半分 以下の場合、無条件で不可になるらしい……(06/08/04追記 掲示された中間+期末の結果を見たところ、点数が悪くて無条件不合格者になった人はいなさそう……)。期末テストは7月末。中間+期末で6割以上取れないと、9月に総合試験あり。その試験が最後で、再試験は行わない。</li> </ul><p> </p> <h2>生薬学Ⅱ</h2> <ul><li class="chapter">使用教科書<br /> 特になし。プリントで進めていく。生薬学Ⅰで買った<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4524402292/ncupharm/ref=nosim/">「新訂生薬学」(南江堂)</a>を使うこともある。</li> <li class="chapter">出席<br /> その日やった内容の小テスト。出席については最も厳しい科目で、代筆がバレることもある。</li> <li class="chapter">成績評価<br /> 2008年度から中間テストが導入された。期末試験もあるが、中間が入ったため内容が濃いかも。</li> <li class="chapter">過去問<br /> 2005年度 <a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=17&amp;file=syouyaku2-2005kimatsu.pdf">期末問題(pdf)</a><br /> 2004年度 <a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=17&amp;file=syouyaku2-2004kimatsu.pdf">期末問題(pdf)</a><br /> 2003年度 <a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=17&amp;file=syouyaku2-2003kimatsu.pdf">期末問題(pdf)</a> <a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=17&amp;file=syouyaku2-2003saishi.pdf">再試問題(pdf)</a></li> </ul><p> </p> <p> </p> <h2>免疫学</h2> <p>講師がオムニバス形式で変わっていく。授業回数が少ない(2006年度は10回)。</p> <ul><li class="chapter">使用教科書・参考書<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4807914596/ncupharm/ref=nosim/">「生物系薬学Ⅲ 生体防御」(東京化学同人)</a></li> <li class="chapter">出席<br /> 講師によって違う。返事だったり、授業の最後に小テストだったり。</li> <li class="chapter">成績評価<br /> 期末試験のみ。授業で扱った部分は、教科書等で確認しておいたほうが良い。</li> </ul><p> </p> <h2>薬学英語Ⅲ</h2> <p>授業回数は他の授業の半分。</p> <ul><li class="chapter">使用教科書・参考書</li> <li class="chapter">出席</li> <li class="chapter">成績評価</li> </ul><p> </p> <h2>製剤設計法</h2> <p>授業回数は他の授業の半分。</p> <ul><li class="chapter">使用教科書・参考書<br /><a target="_blank" href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=107HNP+8CNX9U+5WS+C28PV&amp;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1449994%2F"> 製剤学</a></li> <li class="chapter">出席<br /> 白紙の紙を回し、学籍番号と名前を書く。</li> <li class="chapter">成績評価<br /> 期末試験のみ。2006年度は最終講にやるか、7月末にやるか、どっちがいい?と聞かれ、7月末になった。再試験あり。</li> <li class="chapter">過去問<br /> 2005年度 <a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=17&amp;file=seizai_sekkei-2005kimatsu.pdf">期末問題(pdf)</a><br /> 2004年度 <a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=17&amp;file=seizai_sekkei-2004kimatsu.pdf">期末問題(pdf)</a></li> </ul><p> </p> <h2>病院薬剤学</h2> <p>講師がオムニバス形式で変わっていく。途中で<a href="http://www.pharm.or.jp/hotnews/archives/2005/02/post_7.html">プレアボイド</a>の事を調べて来いという宿題が出た。</p> <ul><li class="chapter">出席<br /> とり方は講師によって違う。</li> <li class="chapter">成績評価</li> <li style="list-style-type:none;">レポート。<a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=15&amp;file=byouinnyakuzai-2006keiji.jpg">2006年度課題掲示</a></li> </ul><p> </p> <h2>実習</h2> <p>試験がない実習もあるが、全体的に2年後期より大変な試験・レポートが多い。</p> <h3>生化学実習</h3> <ul><li class="chapter">テスト</li> <li style="list-style-type:none;">なし。</li> <li class="chapter">レポート<br /> 課題が多いため、過去レポートが出回ってたり……。</li> </ul><h3>衛生学実習</h3> <ul><li class="chapter">テスト</li> <li style="list-style-type:none;">あり。</li> <li class="chapter">レポート<br /> 当日提出の実験と1週間後くらいに提出の実験がある。当日提出の実験は書けるところは前もって書いて くること。</li> </ul><h3>微生物薬品学実習</h3> <p>実験終了後に先生に口頭で実験の説明をする回あり。</p> <ul><li class="chapter">テスト</li> <li style="list-style-type:none;">なし。</li> <li class="chapter">レポート</li> </ul><h3>医薬品代謝学・放射薬品学実習</h3> <ul><li class="chapter">テスト</li> <li style="list-style-type:none;">あり。</li> <li class="chapter">レポート</li> </ul><h3>薬品作用学実習</h3> <p>時間がかかる実験が多い。レポートも当日提出で、21時までに終わらないと強制帰宅。</p> <ul><li class="chapter">テスト<br /> あり。年によって違う。レポート(4回)の評価がテストの点数に加味される(A(+5)・B(0)・C(-5)・D(-10))。点数が悪いと夏休み中に50枚のレポートを書かされる。が、実際は25枚くらいでもよいらしく、手書きでもないのでそこまで厳しくはない。課題は自分で好きなものを選べるらしいが、詳しくは不明。(足りない点数の分だけレポートを書くという噂も・・・)</li> <li class="chapter">レポート<br /> 当日提出なので、書けるところ(操作手順など)は前もって書いておくこと。過去レポートを写したのがバレるとヤバい 。使う薬物の作用機序を調べておくこと。考察では、実験結果とその原因(作用機序など)を結びつけて書く事が重要。</li> </ul>
<h2>構造生物学</h2> <p>中間・期末共に過去問どおりだったので、なんとかなる。</p> <p> </p> <h2>医薬品代謝学</h2> <ul><li class="chapter">使用教科書・参考書</li> <li class="chapter">出席</li> <li class="chapter">成績評価</li> <li style="list-style-type:none;">2008年度から先生が変わったので頑張れ。</li> <li style="list-style-type:none;">2008年度 <a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=17&amp;file=taisha_2008.pdf">まとめ問題(手作り)</a></li> </ul><h2>薬品製造化学</h2> <ul><li class="chapter">使用教科書・参考書</li> <li class="chapter">出席</li> <li style="list-style-type:none;">その日やった内容についての問題。</li> <li class="chapter">成績評価</li> <li style="list-style-type:none;">中間試験・期末試験。</li> </ul><h2>薬理・薬物毒性学Ⅱ</h2> <p>2006・2007年度は薬理・薬物治療学Ⅲだった。以下薬理・薬物治療学Ⅲのときの記述</p> <blockquote> <p> 今までの薬理と異なり、中間がないため期末の範囲が広い。ただし、合格点は今までのように6割きっちりなくても通りそうである。07では問題が半分以上今までの過去問と異なった。特に今泉担当分はかなり変わっていた。今泉先生担当分は相当に難しい。</p> </blockquote> <ul><li> 使用教科書・参考書</li> </ul><p>参考書としては<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4524240713/ncupharm/ref=nosim/">「NEW薬理学」(南江堂)</a>が人気。改訂が完了して指定教科書になった<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4254362617/ncupharm/ref=nosim/">「薬学テキストシリーズ 薬理学ーー基礎から薬物治療学へ」</a>は使い物にならない。NEW薬理学などの標準的な教科書を自分で選択すべき。</p> <ul><li class="chapter">出席<br /> 授業日の書いた出席用紙を一枚ずつ配る。</li> <li class="chapter">成績評価</li> <li style="list-style-type:none;">中間試験・期末試験。</li> </ul><h2>微生物薬品学Ⅱ</h2> <ul><li class="chapter">使用教科書<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4567520351/ncupharm/ref=nosim/">「考える薬学微生物学」(廣川書店)</a></li> <li class="chapter">出席<br /> その日やったことの小レポート。量が多いので代筆はかなり厳しい。</li> <li class="chapter">成績評価<br /> 期末試験のみ。最後の授業で出るといったところは絶対抑えておくこと。</li> </ul><h2>薬理・毒性学Ⅲ</h2> <p>2005年度までは医薬品毒性学。2006・2007年度は薬理・薬物治療学Ⅳ。</p> <ul><li class="chapter">使用教科書・参考書<br /> 参考書としては<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4524240713/ncupharm/ref=nosim/">「NEW薬理学」(南江堂)</a>が人気。改訂が完了して指定教科書になった<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4254362617/ncupharm/ref=nosim/">「薬学テキストシリーズ 薬理学ーー基礎から薬物治療学へ」</a>は使い物にならない。NEW薬理学などの標準的な教科書を自分で選択すべき。</li> <li class="chapter">出席</li> <li class="chapter">成績評価<br /> 中間試験・期末試験。</li> </ul><p> </p> <h2>薬化学</h2> <p>ボルハルトもたまに使うが、授業中に使われるプリントの方がよく使う。</p> <ul><li class="chapter">使用教科書・参考書<br /> 教科書は<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4759809635/ncupharm/ref=nosim/">「ボルハルト・ショアー 現代有機化学(上)」(東京化学同人)</a>・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4759809643/ncupharm/ref=nosim/">「同(下)」</a>だが、プリントで進めていく。</li> <li class="chapter">出席</li> <li class="chapter">成績評価<br /> 中間試験・期末試験。中間テストで平均の半分 以下の場合、無条件で不可になるらしい……(06/08/04追記 掲示された中間+期末の結果を見たところ、点数が悪くて無条件不合格者になった人はいなさそう……)。期末テストは7月末。中間+期末で6割以上取れないと、9月に総合試験あり。その試験が最後で、再試験は行わない。</li> <li class="chapter">09年度の中間範囲は教員が変更のため過去問があまり使えない。授業中に先生が中間で出すといったところが出た。</li> </ul><p> </p> <h2>生薬学Ⅱ</h2> <ul><li class="chapter">使用教科書<br /> 特になし。プリントで進めていく。生薬学Ⅰで買った<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4524402292/ncupharm/ref=nosim/">「新訂生薬学」(南江堂)</a>を使うこともある。</li> <li class="chapter">出席<br /> その日やった内容の小テスト。出席については最も厳しい科目で、代筆がバレることもある。</li> <li class="chapter">成績評価<br /> 2008年度から中間テストが導入された。期末試験もあるが、中間が入ったため内容が濃いかも。</li> <li class="chapter">過去問<br /> 2005年度 <a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=17&amp;file=syouyaku2-2005kimatsu.pdf">期末問題(pdf)</a><br /> 2004年度 <a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=17&amp;file=syouyaku2-2004kimatsu.pdf">期末問題(pdf)</a><br /> 2003年度 <a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=17&amp;file=syouyaku2-2003kimatsu.pdf">期末問題(pdf)</a> <a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=17&amp;file=syouyaku2-2003saishi.pdf">再試問題(pdf)</a></li> </ul><p> </p> <p> </p> <h2>免疫学</h2> <p>講師がオムニバス形式で変わっていく。授業回数が少ない(2006年度は10回)。</p> <ul><li class="chapter">使用教科書・参考書<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4807914596/ncupharm/ref=nosim/">「生物系薬学Ⅲ 生体防御」(東京化学同人)</a></li> <li class="chapter">出席<br /> 講師によって違う。返事だったり、授業の最後に小テストだったり。</li> <li class="chapter">成績評価<br /> 期末試験のみ。授業で扱った部分は、教科書等で確認しておいたほうが良い。</li> </ul><p> </p> <h2>薬学英語Ⅲ</h2> <p>授業回数は他の授業の半分。</p> <ul><li class="chapter">使用教科書・参考書</li> <li class="chapter">出席</li> <li class="chapter">成績評価</li> </ul><p> </p> <h2>製剤設計法</h2> <p>授業回数は他の授業の半分。</p> <ul><li class="chapter">使用教科書・参考書<br /><a target="_blank" href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=107HNP+8CNX9U+5WS+C28PV&amp;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1449994%2F"> 製剤学</a></li> <li class="chapter">出席<br /> 白紙の紙を回し、学籍番号と名前を書く。</li> <li class="chapter">成績評価<br /> 期末試験のみ。2006年度は最終講にやるか、7月末にやるか、どっちがいい?と聞かれ、7月末になった。再試験あり。</li> <li class="chapter">過去問<br /> 2005年度 <a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=17&amp;file=seizai_sekkei-2005kimatsu.pdf">期末問題(pdf)</a><br /> 2004年度 <a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=17&amp;file=seizai_sekkei-2004kimatsu.pdf">期末問題(pdf)</a></li> </ul><p> </p> <h2>病院薬剤学</h2> <p>講師がオムニバス形式で変わっていく。途中で<a href="http://www.pharm.or.jp/hotnews/archives/2005/02/post_7.html">プレアボイド</a>の事を調べて来いという宿題が出た。</p> <ul><li class="chapter">出席<br /> とり方は講師によって違う。</li> <li class="chapter">成績評価</li> <li style="list-style-type:none;">レポート。<a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=15&amp;file=byouinnyakuzai-2006keiji.jpg">2006年度課題掲示</a></li> </ul><p> </p> <h2>実習</h2> <p>試験がない実習もあるが、全体的に2年後期より大変な試験・レポートが多い。</p> <h3>生化学実習</h3> <ul><li class="chapter">テスト</li> <li style="list-style-type:none;">なし。</li> <li class="chapter">レポート<br /> 課題が多いため、過去レポートが出回ってたり……。</li> </ul><h3>衛生学実習</h3> <ul><li class="chapter">テスト</li> <li style="list-style-type:none;">あり。</li> <li class="chapter">レポート<br /> 当日提出の実験と1週間後くらいに提出の実験がある。当日提出の実験は書けるところは前もって書いて くること。</li> </ul><h3>微生物薬品学実習</h3> <p>実験終了後に先生に口頭で実験の説明をする回あり。</p> <ul><li class="chapter">テスト</li> <li style="list-style-type:none;">なし。</li> <li class="chapter">レポート</li> </ul><h3>医薬品代謝学・放射薬品学実習</h3> <ul><li class="chapter">テスト</li> <li style="list-style-type:none;">あり。</li> <li class="chapter">レポート</li> </ul><h3>薬品作用学実習</h3> <p>時間がかかる実験が多い。レポートも当日提出で、21時までに終わらないと強制帰宅。</p> <ul><li class="chapter">テスト<br /> あり。年によって違う。レポート(4回)の評価がテストの点数に加味される(A(+5)・B(0)・C(-5)・D(-10))。点数が悪いと夏休み中に50枚のレポートを書かされる。が、実際は25枚くらいでもよいらしく、手書きでもないのでそこまで厳しくはない。課題は自分で好きなものを選べるらしいが、詳しくは不明。(足りない点数の分だけレポートを書くという噂も・・・)例年、1学年に5人ぐらいレポートを書かされる。</li> <li class="chapter">レポート<br /> 当日提出なので、書けるところ(操作手順など)は前もって書いておくこと。過去レポートを写したのがバレるとヤバい 。使う薬物の作用機序を調べておくこと。考察では、実験結果とその原因(作用機序など)を結びつけて書く事が重要。</li> <li class="chapter"> 09年度は、17時に帰れるようになった。レポート提出は次の日の13時まで。1班10人(出席番号順)なので、分担しないと何もせずに実験が終わる時もある。</li> </ul>

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