1年後期

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<h2>基礎化学Ⅱ</h2> <p>2005年度 <a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=5&amp;file=kisoka2+2005kimatu+yasuda.jpg">安田部分期末(jpg)</a><br /> 2004年度 <a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=5&amp;file=kisoka2+2004kimatu+yasuda.jpg">安田部分期末(jpg)</a></p> <h2>物理学基礎Ⅱ</h2> <h2>薬学有機化学Ⅰ</h2> <p>教科書の基本的な練習問題と章末問題やっておけばまず大丈夫</p> <p>使用教科書:<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4759809635/ncupharm-22/ref=nosim">ボルハルト・ショアー現代有機化学(上)</a></p> <h2>生化学</h2> <p> 毎回小テストで、0点を取ると欠席扱いになる。小テストは結構細かいところまで問われるから大変。重箱の角突きものです。期末テストは前もってテスト問題が半分だけ発表されるが、小テストで稼いでおくと楽。</p> <p>カンニングは割りとばれます。1度ばれると、小テスト中張り付かれます。気をつけてね。</p> <p>みんなの顔写真持ってるので顔は覚えられます。これは本当です。</p> <h2>歴史の認識5</h2> <p><font size="3">台湾について詳しく学び、それを通して現代の日中関係を考察する。非常に実のある授業。</font></p> <p><font size="3">テストは60分で基本は論述。</font></p> <p><font size="3">1、<u>日本・中国・台湾・朝鮮半島を含む東アジアの地図を書きなさい。(</u>サービス問題)</font></p> <p><font size="3">2、次のa,bのうち1つ選んで答えなさい</font></p> <p><font size="3">a<u>,「東アジア文化圏」について説明しなさい。</u></font></p> <p><font size="3">b,<u>中国の呼称のうち、他称について説明しなさい。</u></font></p> <p><font size="3">3、次のa,bのうち1つ選んで答えなさい</font></p> <p><font size="3">c,<u>日本の台湾出兵について、経過と意義について述べなさい。</u></font></p> <p><font size="3">d,<u>『認識台湾』について説明しなさい。</u></font></p> <p><font size="3">4、現在の日中関係について、【 戦争責任 ・ 歴史教育 ・ マスコミの役割 】の3つの言葉を用いて、自分の意見を述べなさい。</font></p> <h2>化学分光学</h2> <p><font size="3">テキストはあまり良い物がないらしいのでプリントを配り、口頭で説明。よって、過去問を利用するのが非常に有効。出席はとらないが、死後は慎むこと。</font></p> <p> </p> <h2>基礎生物学Ⅲ</h2> <p>分子生物学を学ぶ。</p> <p>先生は非常に柔和でテストも持ち込み可。</p> <p>基礎生物学Ⅱより単位はとりやすいだろう。だが、Ⅱ・Ⅲ両方受講することを薦める。</p> <p>2007年度は持ち込み不可となった。やる内容は難しいが、単位を取ることは比較的易しいと思われる。</p> <h2>無機化学</h2> <p>選択科目なので、薬学部の受講者は少なかった。授業ノートを提出すると若干プラス点をもらえたのでノートはちゃんとまとめておくことを薦める。</p> <p>薬学生は2年次に必修で無機化学を学ぶため、ある程度先取り学習になる。</p> <h2>総合英語</h2> <p>前半組>シラバスの先生と違う先生であったため、今後どうなるかは不明。<br /> ABCニュースを教材として扱った。gdgd覚悟。だがニュースのトピックは割と最近のことで面白い。</p> <p> </p> <h2>第二外国語</h2> <p><strong>独逸語</strong>(人見)</p> <p>予習必死!名簿順に当てられる。質問に間違えると不機嫌になる。また、答える時にはきはきと答えると吉。</p> <p>確かに独逸語の先生の中ではダントツで大変だが、テスト対策は取り組みやすい。つまり指定されたところをやったモン勝ち。やらなきゃできない。</p> <p> </p> <h2>微分積分学Ⅱ</h2> <p>高校時代の延長のようで丁寧に解説してくれる。</p> <p>章末問題に取り組めばまず大丈夫。</p> <p> </p> <h2>コミュニケーション英語</h2> <p>(タナー)優しくてユニークな先生の授業はとてもアットホーム。</p> <p>課題>&amp;自分の好きな本について紙一枚分英語で論ずる英作文。授業でやるゲームの優勝チームは課題免除!</p> <p> テスト>&amp;ペアを決め、2006年を振り返るというテーマで英会話を4分間した。つなぎの簡単で便利なフレーズを覚え、ネタ合わせの時間を取るとチョロイ!</p> <p> (コックス)コミュニケーションなのに、紙とコミュニケートさせられます。時々会話もあるが、割とでかい声で話さないと、「次週はテストです」となります。06年はそれで2回ほどテストをさせられました。期末テストは、やはり会話ではなく、紙です。内容は、なぜか前置詞問題などの受験的なものと、慣用的な表現を用いたものです。(授業のプリントでやる)結局コックスとは2~3回ほどしか話さずに終わってしまいました。わりと評価は厳しく、落とす人もちらほら・・・</p> <h2>心理学3</h2> <p> テストは持ち込み可なので簡単ですが、持ち込めるのは配布プリントと自筆ノートのみです。丸バツ問題が大半。授業中のアンケートは答えて提出しましょう。点をくれます。</p>
<h2>基礎化学Ⅱ</h2> <p>2005年度 <a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=5&amp;file=kisoka2+2005kimatu+yasuda.jpg">安田部分期末(jpg)</a><br /> 2004年度 <a href="http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=5&amp;file=kisoka2+2004kimatu+yasuda.jpg">安田部分期末(jpg)</a></p> <h2>物理学基礎Ⅱ</h2> <h2>薬学有機化学Ⅰ</h2> <p>教科書の基本的な練習問題と章末問題やっておけばまず大丈夫</p> <p>使用教科書:<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4759809635/ncupharm-22/ref=nosim">ボルハルト・ショアー現代有機化学(上)</a></p> <h2>生化学</h2> <p> 毎回小テストで、0点を取ると欠席扱いになる。小テストは結構細かいところまで問われるから大変。重箱の角突きものです。期末テストは前もってテスト問題が半分だけ発表されるが、小テストで稼いでおくと楽。</p> <p>カンニングは割りとばれます。1度ばれると、小テスト中張り付かれます。気をつけてね。</p> <p>みんなの顔写真持ってるので顔は覚えられます。これは本当です。</p> <h2>歴史の認識5</h2> <p><font size="3">台湾について詳しく学び、それを通して現代の日中関係を考察する。非常に実のある授業。</font></p> <p><font size="3">テストは60分で基本は論述。</font></p> <p><font size="3">1、<u>日本・中国・台湾・朝鮮半島を含む東アジアの地図を書きなさい。(</u>サービス問題)</font></p> <p><font size="3">2、次のa,bのうち1つ選んで答えなさい</font></p> <p><font size="3">a<u>,「東アジア文化圏」について説明しなさい。</u></font></p> <p><font size="3">b,<u>中国の呼称のうち、他称について説明しなさい。</u></font></p> <p><font size="3">3、次のa,bのうち1つ選んで答えなさい</font></p> <p><font size="3">c,<u>日本の台湾出兵について、経過と意義について述べなさい。</u></font></p> <p><font size="3">d,<u>『認識台湾』について説明しなさい。</u></font></p> <p><font size="3">4、現在の日中関係について、【 戦争責任 ・ 歴史教育 ・ マスコミの役割 】の3つの言葉を用いて、自分の意見を述べなさい。</font></p> <h2>化学分光学</h2> <p><font size="3">テキストはあまり良い物がないらしいのでプリントを配り、口頭で説明。よって、過去問を利用するのが非常に有効。出席はとらないが、私語は慎むこと。</font></p> <p> </p> <h2>基礎生物学Ⅲ</h2> <p>分子生物学を学ぶ。</p> <p>先生は非常に柔和でテストも持ち込み可。</p> <p>基礎生物学Ⅱより単位はとりやすいだろう。だが、Ⅱ・Ⅲ両方受講することを薦める。</p> <p>2007年度は持ち込み不可となった。やる内容は難しいが、単位を取ることは比較的易しいと思われる。</p> <h2>無機化学</h2> <p>選択科目なので、薬学部の受講者は少なかった。授業ノートを提出すると若干プラス点をもらえたのでノートはちゃんとまとめておくことを薦める。</p> <p>薬学生は2年次に必修で無機化学を学ぶため、ある程度先取り学習になる。</p> <h2>総合英語</h2> <p>前半組>シラバスの先生と違う先生であったため、今後どうなるかは不明。<br /> ABCニュースを教材として扱った。gdgd覚悟。だがニュースのトピックは割と最近のことで面白い。</p> <p> </p> <h2>第二外国語</h2> <p><strong>独逸語</strong>(人見)</p> <p>予習必死!名簿順に当てられる。質問に間違えると不機嫌になる。また、答える時にはきはきと答えると吉。</p> <p>確かに独逸語の先生の中ではダントツで大変だが、テスト対策は取り組みやすい。つまり指定されたところをやったモン勝ち。やらなきゃできない。</p> <p> </p> <h2>微分積分学Ⅱ</h2> <p>高校時代の延長のようで丁寧に解説してくれる。</p> <p>章末問題に取り組めばまず大丈夫。</p> <p> </p> <h2>コミュニケーション英語</h2> <p>(タナー)優しくてユニークな先生の授業はとてもアットホーム。</p> <p>課題>&amp;自分の好きな本について紙一枚分英語で論ずる英作文。授業でやるゲームの優勝チームは課題免除!</p> <p> テスト>&amp;ペアを決め、2006年を振り返るというテーマで英会話を4分間した。つなぎの簡単で便利なフレーズを覚え、ネタ合わせの時間を取るとチョロイ!</p> <p> (コックス)コミュニケーションなのに、紙とコミュニケートさせられます。時々会話もあるが、割とでかい声で話さないと、「次週はテストです」となります。06年はそれで2回ほどテストをさせられました。期末テストは、やはり会話ではなく、紙です。内容は、なぜか前置詞問題などの受験的なものと、慣用的な表現を用いたものです。(授業のプリントでやる)結局コックスとは2~3回ほどしか話さずに終わってしまいました。わりと評価は厳しく、落とす人もちらほら・・・</p> <h2>心理学3</h2> <p> テストは持ち込み可なので簡単ですが、持ち込めるのは配布プリントと自筆ノートのみです。丸バツ問題が大半。授業中のアンケートは答えて提出しましょう。点をくれます。</p>

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