1年前期

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<h2>基礎生物学</h2> <h2>物理学基礎Ⅰ</h2> <p> (A渡邉)センター入試物理非選択者が受講。毎回出席を取る。中間・期末あり。授業の内容は力学+微分方程式の解法。授業は難しい。なお、中間テスト後3週間に渡り課題レポートが出た(問題演習の課題)。2007年は中間無し。</p> <br> <p> 再試受験者には演習課題が配られる。清書して提出したのに、「自分のための勉強だから」と言って見てもらえなかった。つまり演習問題の課題は評価の対象とはならない。</p> <p>ところが再試はその課題の類題が数問出た。よって<u>自分で</u>一通りの解答を作り上げておくことが望ましい。</p> <h2>総合英語</h2> <p>(大澤)学期末までに要約課題を提出すれば救済措置や加点のサービスがある。授業の論述式プリントは少し煩わしいが、テストは易。</p> <br> <p> (平林)何しゃべってるかよくわからないので授業についていけなくて恐怖を感じる。毎授業出席を紙で回し、それと授業最後の小レポートで出席となる。小レポートでは最近のニュース等の話と自分の考えを英語で書くが、適当でok。テストは易しい。(2007)</p> <h2>基礎化学Ⅰ</h2> <p>安田教授部分のテキストは<a href= "http://www.nsc.nagoya-cu.ac.jp/~yasuda/">ここ</a>の講義ノートからDL可能になりました</p> <p> 櫻井先生のほうはどうにかなります。安田先生のほうは、一発合格者が一割。再試代わりのレポート提出をword形式で命ぜられました。このレポート次第では、優が与えられます。</p> <h2>微分積分学Ⅰ</h2> <p> (石川)出席はとらない。中間なし、期末のみだった。授業は証明中心。過去問は先生のHPに掲載してくれたが、一応再現しておいたので、参考にしていただければ幸いである。</p> <br> <p>(能登原)代筆可。テストが二回あって、どちらか失敗しても取り返せる。教科書の類題さえやれば100点取れる!</p> <p>教科書の章末解法はここ:<a href= "http://tokyo-jp.s58.xrea.com/kakomon/kakomon/biseki_ans.pdf"><font color= "#0000FF">http://tokyo-jp.s58.xrea.com/kakomon/kakomon/biseki_ans.pdf</font></a></p> <h2>線形代数学</h2> <p>(間野)出席は基本的にはとるが、よく忘れる。中間あり。過去問は先生のHPに数年分あるので割愛。基本を抑えれば比較的容易に通るはず。先生は優しい。</p> <br> <p>(橋本)授業と教科書が意味不明すぎて笑える。難しいが、過去問を駆使したら乗り越えれるらしい。出席は偶にしか取らない。</p> <h2>植物生命学</h2> <p>出席は毎回とる。授業の際に配るプリントからテスト問題が出るため、しっかりと学習すればよい。中間なし。</p> <p>過去問の答えも出回ると思うので周囲の人と連絡を取り合って入手しましょう。テストは大変です。何人もの人が落としましたから。</p> <h2>物理学基礎Ⅲ</h2> <p> 05年度までの基礎Ⅱにあたる講義。熱力学の分野。出席は毎回授業の頭にとる。板書高速!06年度は中間なし。授業プリントから期末試験が出る。生物選択者の人は一問完答かそれに準ずる解答であれば合格にしてくれるという配慮。どの問題から出たか記しておく。<br> (1)22の類題+32<br> (2)33                                               (3)49の類題(圧力が文字になっていた)<br> (4)硫酸と亜鉛の反応における、反応熱・内部エネルギー変化・内部エネルギー変化を取り出す方法論を求める問題。<br> ちなみに演習問題は<a href= "http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm?cmd=upload&act=open&pageid=19&file=buturi2-print.pdf">ここ</a></p>
<h2>基礎生物学</h2> <h2>物理学基礎Ⅰ</h2> <p> (A渡邉)センター入試物理非選択者が受講。毎回出席を取る。中間・期末あり。授業の内容は力学+微分方程式の解法。授業は難しい。なお、中間テスト後3週間に渡り課題レポートが出た(問題演習の課題)。2007年は中間無し。</p> <br> <p> 再試受験者には演習課題が配られる。清書して提出したのに、「自分のための勉強だから」と言って見てもらえなかった。つまり演習問題の課題は評価の対象とはならない。</p> <p>ところが再試はその課題の類題が数問出た。よって<u>自分で</u>一通りの解答を作り上げておくことが望ましい。</p> <h2>総合英語</h2> <p>(大澤)学期末までに要約課題を提出すれば救済措置や加点のサービスがある。授業の論述式プリントは少し煩わしいが、テストは易。</p> <br> <p> (平林)何しゃべってるかよくわからないので授業についていけなくて恐怖を感じる。毎授業出席を紙で回し、それと授業最後の小レポートで出席となる。小レポートでは最近のニュース等の話と自分の考えを英語で書くが、適当でok。テストは易しい。(2007)</p> <h2>基礎化学Ⅰ</h2> <p>安田教授部分のテキストは<a href= "http://www.nsc.nagoya-cu.ac.jp/~yasuda/">ここ</a>の講義ノートからDL可能になりました</p> <p> 櫻井先生のほうはどうにかなります。安田先生のほうは、一発合格者が一割。再試代わりのレポート提出をword形式で命ぜられました。このレポート次第では、優が与えられます。</p> <h2>微分積分学Ⅰ</h2> <p> (石川)出席はとらない。中間なし、期末のみだった。授業は証明中心。過去問は先生のHPに掲載してくれたが、一応再現しておいたので、参考にしていただければ幸いである。2007年は中間ありで、中間で失敗しても期末で平均点くらいとれば単位をくれると言われた。</p> <br> <p>(能登原)代筆可。テストが二回あって、どちらか失敗しても取り返せる。教科書の類題さえやれば100点取れる!</p> <p>教科書の章末解法はここ:<a href= "http://tokyo-jp.s58.xrea.com/kakomon/kakomon/biseki_ans.pdf"><font color= "#0000FF">http://tokyo-jp.s58.xrea.com/kakomon/kakomon/biseki_ans.pdf</font></a></p> <h2>線形代数学</h2> <p>(間野)出席は基本的にはとるが、よく忘れる。中間あり。過去問は先生のHPに数年分あるので割愛。基本を抑えれば比較的容易に通るはず。先生は優しい。</p> <br> <p>(橋本)授業と教科書が意味不明すぎて笑える。難しいが、過去問を駆使したら乗り越えれるらしい。出席は偶にしか取らない。</p> <h2>植物生命学</h2> <p>出席は毎回とる。授業の際に配るプリントからテスト問題が出るため、しっかりと学習すればよい。中間なし。</p> <p>過去問の答えも出回ると思うので周囲の人と連絡を取り合って入手しましょう。テストは大変です。何人もの人が落としましたから。</p> <h2>物理学基礎Ⅲ</h2> <p> 05年度までの基礎Ⅱにあたる講義。熱力学の分野。出席は毎回授業の頭にとる。板書高速!06年度は中間なし。授業プリントから期末試験が出る。生物選択者の人は一問完答かそれに準ずる解答であれば合格にしてくれるという配慮。どの問題から出たか記しておく。<br> (1)22の類題+32<br> (2)33                                               (3)49の類題(圧力が文字になっていた)<br> (4)硫酸と亜鉛の反応における、反応熱・内部エネルギー変化・内部エネルギー変化を取り出す方法論を求める問題。<br> ちなみに演習問題は<a href= "http://www8.atwiki.jp/ncu_pharm?cmd=upload&act=open&pageid=19&file=buturi2-print.pdf">ここ</a></p>

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