V-ACT とは

V-ACT (Vocal ADVANCED CANCEL TECHNOLOGY)
のことで、基本的にはテクノロジーのひとつであり、基本的には必要な機能を持つソフトウェアであれば
このテクノロジーを、ソフトを問わず実行することが出来ます。

特徴

V-ACTの最大の特徴として、通常のボーカルキャンセルでなぜか巻き添え食らって削除される"ドラム"と"ベース"の部分を、限界はあるものの残すことができます。
まず、ドラムとベースだけを先に取り出して起きます。その後ボーカルキャンセルを行い、最後にそれらをミックスすることで、高音質なボーカルキャンセル音源を作成できます。

また、ドンシャリ方向に特化しており、比較的、ベースとドラム、重低音と超高音に特化しており、中音域は苦手です。

ここまで特徴ばっかりでした。が、欠点がないわけじゃありません。
このV-ACT、"電子音バリバリの曲”や、”ロック調の曲”、そして”ユーロビート”系の曲に弱いのです。
なぜかボーカルが残ってしまうのに伴奏ばっかり消えたりします。そのうえ、リバーブがかかった音楽の場合、
声の部分はちゃんと消えますが問題は響きの部分です。その部分が消えずに聞こえてきてしまうのです。しかも微妙にずれて。
おかげで歌いづらくなってしまうことがありますから、なのでV-ACTでは、まず最初にリバーブキャンセルを行うことを推奨しています。

 

用途

持ち込みカラオケから、その辺のニコカラまでなんでもござれ、という用途です。