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#blognavi
はじめまして。
社会学部3年のMagというものです。
立場上ではもはやOBとなってしまいましたが、
相も変わらず現役缶員と同じくらいのサークル活動をして
下級生に煙たがられているキャンパス生活をエンジョイしております。
さて、自己紹介ということなので簡単な生い立ちをば一つ。
僕は中高と6年間バスケ部に所属し
大学に入学してもサークルにて続けるつもりだったのですが、
いざ仮入部してみたところ
練習はマジメにやらないし体育館内でタバコをスパスパ吸うしでとてもじゃないけど
バスケを続けられるような環境では無いと失望してしまい、
大学生活の生きがいであるはずのサークル活動を見失った結果
いつの間にかふさぎこみがちな性格になってしまいました。
そんなダメダメ人間に成り下がってしまった時に、
僕の前に現れたのが“企画サークルNICE-缶”というサークルだったのです。
NICE-缶に入ってからというもの
勉強は出来るようになるわスポーツも上達するわ恋も成就するわで
『人生まだまだこれからだ!!』
といった風に人生がバラ色へと変化していったのです。
…というのは半分以上がウソで、実際一つも上手くいってはないのですが
とにかくサークルに入って良かったことは、かけがえのないバカたちと出逢えたという事でしょうか。
…え、かくいう俺もバカだって?
またまた、ご冗談を。
さて
話は変わり、思い出に残った企画について書きていきますね。
―――といっても、今年度やった企画については
今後の企画紹介コーナーや『バカ求む!』にて詳細が載ると思いますのでそちらに譲るとして、
それよりも古い企画からお話したいと思います。
これまで僕は『超魔界村』や
『民事訴訟沙汰にならない範囲で頑張るゴルフ。略して「みんゴル」』、そして
『すぱるた!』などの企画を出しており、どれも思い出深いのですが
その中でも僕が1年の時に初めて出した企画
『CHALLENGE THE GUINNESS』が一番でしょうか。
もしかするとこの企画は名前で分かってしまうかもしれませんが、
ギネスブックに載っている種目とNICE-缶が独自に考え出した種目の双方向から
新たなギネス記録を次々に樹立するという完全に体を張った企画です。
初めて出した企画ということもあり全てが手探り状態だったことや
企画当日、天気予報は100%晴れと断言していたにも関わらず雪が降るなど
様々な試練が僕に襲い掛かってきましたが、何事もなく企画は無事成功を収めました。
しかし、今になって心残りな事が一つ。
それは“ギネスブックに1つも載れなかった”ということです。
……いちおう何種目かは新記録をマークしたのですが
ギネスブックに載せるには結構なお金が必要なため仕方なく断念したのです……
ああ。ギネスブックに載りたかった。
さぁ、楽しく語ってきたこのコーナーですが
そろそろお時間だということですので、最後ばかりは良いことの一つでも言っておしマイケルといたしましょう。
前でも触れましたように3年間ずっとこのサークルに所属して、楽しいこともそうでないことも色々と体験してきましたが
とにかく言えることは一つ。
『やる気さえあればどんなことでも実現できる』ということです。
ほとんどの人にとって人生最後の学生生活となる大学4年間。
これほどまでに若さと時間を自由に謳歌できる時期は、
きっとこれから後にも先にも無いでしょう。
“真剣にバカをしたい”方、ぜひNICE-缶へとどうぞ。
ちなみに、
3年は僕ら3人だけではなく
ダンボール氏、無修正氏、ロッキー氏、鳥島氏、セイント氏
といった愛すべきバカたちも各種取り揃えております。
新入生の方たちとは企画や飲み会の席などで会えることを楽しみにして、
あいさつと代えさせていただきたいと思います。
#right{
カテゴリ: [[[自己紹介>トップページ/カテゴリ/自己紹介]]] - &trackback() - 2006年03月04日 23:36:33
}
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はじめまして。
社会学部3年のMagというものです。
立場上ではもはやOBとなってしまいましたが、
相も変わらず現役缶員と同じくらいのサークル活動をして
下級生に煙たがられているキャンパス生活をエンジョイしております。
さて、自己紹介ということなので簡単な生い立ちをば一つ。
僕は中高と6年間バスケ部に所属し
大学に入学してもサークルにて続けるつもりだったのですが、
いざ仮入部してみたところ
練習はマジメにやらないし体育館内でタバコをスパスパ吸うしでとてもじゃないけど
バスケを続けられるような環境では無いと失望してしまい、
大学生活の生きがいであるはずのサークル活動を見失った結果
いつの間にかふさぎこみがちな性格になってしまいました。
そんなダメダメ人間に成り下がってしまった時に、
僕の前に現れたのが“企画サークルNICE-缶”というサークルだったのです。
NICE-缶に入ってからというもの
勉強は出来るようになるわスポーツも上達するわ恋も成就するわで
『人生まだまだこれからだ!!』
といった風に人生がバラ色へと変化していったのです。
…というのは半分以上がウソで、実際一つも上手くいってはないのですが
とにかくサークルに入って良かったことは、かけがえのないバカたちと出逢えたという事でしょうか。
…え、かくいう俺もバカだって?
またまた、ご冗談を。
さて
話は変わり、思い出に残った企画について書きていきますね。
―――といっても、今年度やった企画については
今後の企画紹介コーナーや『バカ求む!』にて詳細が載ると思いますのでそちらに譲るとして、
それよりも古い企画からお話したいと思います。
これまで僕は『超魔界村』や
『民事訴訟沙汰にならない範囲で頑張るゴルフ。略して「みんゴル」』、そして
『すぱるた!』などの企画を出しており、どれも思い出深いのですが
その中でも僕が1年の時に初めて出した企画
『CHALLENGE THE GUINNESS』が一番でしょうか。
もしかするとこの企画は名前で分かってしまうかもしれませんが、
ギネスブックに載っている種目とNICE-缶が独自に考え出した種目の双方向から
新たなギネス記録を次々に樹立するという完全に体を張った企画です。
初めて出した企画ということもあり全てが手探り状態だったことや
企画当日、天気予報は100%晴れと断言していたにも関わらず雪が降るなど
様々な試練が僕に襲い掛かってきましたが、何事もなく企画は無事成功を収めました。
しかし、今になって心残りな事が一つ。
それは“ギネスブックに1つも載れなかった”ということです。
……いちおう何種目かは新記録をマークしたのですが
ギネスブックに載せるには結構なお金が必要なため仕方なく断念したのです……
ああ。ギネスブックに載りたかった。
さぁ、楽しく語ってきたこのコーナーですが
そろそろお時間だということですので、最後ばかりは良いことの一つでも言っておしマイケルといたしましょう。
前でも触れましたように3年間ずっとこのサークルに所属して、楽しいこともそうでないことも色々と体験してきましたが
とにかく言えることは一つ。
『やる気さえあればどんなことでも実現できる』ということです。
ほとんどの人にとって人生最後の学生生活となる大学4年間。
これほどまでに若さと時間を自由に謳歌できる時期は、
きっとこれから後にも先にも無いでしょう。
“真剣にバカをしたい”方、ぜひNICE-缶へとどうぞ。
ちなみに、
3年は僕ら3人だけではなく
ダンボール氏、無修正氏、ロッキー氏、鳥島氏、セイント氏
といった愛すべきバカたちも各種取り揃えております。
新入生の方たちとは企画や飲み会の席などで会えることを楽しみにして、
あいさつと代えさせていただきたいと思います。
#right{
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- あれ?コメント投稿出来るようになってら、さすがNICE-缶で最も月九に近い男ですね! -- ミコト (2006-03-05 22:28:27)
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