#blognavi
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さて、本日から黄金週間、いわゆるGW(同じですね…)が始まりました、
さっそく、CSNEOの更新確認だとか、わざわざ中野くんだりまで行ってクソかと思われたゲームのロケテまで行ったりしてます、ひどいものです、そこまでアキバ系か。
ま、二日ほど実家に帰り、Tシャツラブサミットに参加、あとはだらり、そんなGWです。
で、今回のタイトルなのですが、最近になって集め始めた遅筆漫画、ファイブスター物語からのパクりです、誰もわからんがな。
遅筆も何も、一巻の発売日が86年、なのに初版から(連載当初から)大量の設定集が付いていたり…
二十年たつと、人間って成長するんだな、と判る漫画です、
主人公が身を砕いて何かをする、に完全に無関係なのがアレですが。
遅筆も何も、一巻の発売日が86年、なのに初版から(連載当初から)大量の設定集が付いていたり…
二十年たつと、人間って成長するんだな、と判る漫画です、
主人公が身を砕いて何かをする、に完全に無関係なのがアレですが。
ま、新たな環境で疲れた体をリフレッシュして、五月病を吹き飛ばしましょう、吹き飛ばしましょう(自信がありません)!
(収拾が付かなくなったとか言わない!)
~題名は決まっているけど無題~ 第三回
「さぁ、パーティーの始まりだ!」
そう一人ごちて、僕はドアを開けた。
そう一人ごちて、僕はドアを開けた。
ポン
「ありがとうございました~」
「…お疲れ様です」
「…お疲れ様です」
気分はすっきりしている、いや、混乱しているのだろうか。
殺したいなら殺せ、という気持ちは確かに在った、だが、何もしなかった、自分の意思が在ったかどうかも判らない。
殺したいなら殺せ、という気持ちは確かに在った、だが、何もしなかった、自分の意思が在ったかどうかも判らない。
殺人用の得物として握った洗濯ロープ…間抜けだが、一人暮らしの我が家では邪魔にならぬ様包丁などの刃物は戸棚の戸の裏に付けてあるのだ…はうるさく騒いだ配達員の頚動脈とは関わらず、
ただ印鑑を押す邪魔になっただけだった。
ただ印鑑を押す邪魔になっただけだった。
いつも、こんな感じである。
何かやろうとすると、直前まではポンポン進むが、
結局実行できずに終わるのだ。
結局実行できずに終わるのだ。
中学のとき、担任の車のブレーキを壊そうとしたが、やった事はブレーキ部分のオーバーホールだった。
高校のとき、ふざけあいに見せかけて、ホームからうるさい奴を突き落として、電車に轢かせようとしたが、結局、その、とにかく気まずい結果に終わったのだ、彼の尊厳は傷ついたが、彼は無傷だった。
とにかく、フラストレーションの溜まる日々である、そんなある日…
うわぁ、適当だ!
カテゴリ: [ミコト] - &trackback() - 2006年04月29日 21:10:29
- FSSか昔読んだなぁ、映画の方は観た? -- テル民 (2006-04-30 17:47:53)