時空界でのお話第一巻


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作者:NIKODORA◆YSMxXx.8qI 



「我が故郷…久しぶりだなぁ」
青髪の男、ジークハルトが言った。すると2人の少女が声をかけてきた。
「「ジーク様~」」
「ミーネにソワーズ! 随分大きくなったな」
2人の少女の頭に手を置く。ミーネをソワーズが声をかけてきた。
「「それはそうと今日、家に泊まりませんか!?」」
「えっ!? ずるいよぉ~ソワーズ」「あなただって! ちゃっかり声をかけて~」
そんな口喧嘩をよそに、ジークハルトは言った。
「まずは賢者様のところに寄らなくては」
「「あっ!? そういえばそうでした! すいません」」
2人が謝る。しかし気にも留めてないのかジークは
「じゃ、行って来るよ!」
そういい残し、賢者様の下へ向かった。



このごろ『ラストバーン』という組織が異常な成長を遂げていた。それは時空界を脅かす勢いだった。

ジークハルトが大きな家の前に立つ。すると賢者が出てきたようだ。
「お久しぶりです…ミツル様」
ジークハルトが敬礼をする。するとミツルは言った。
「堅苦しいことは抜きにして、とりあえず適当にかけて」
ミツルがそう言うと、ジークハルトはソファにかけた。
その時だった。

警報ブザーが鳴り響き、たくさんの魔術師が現れた。
「!?」
ジークハルトは当然驚く。するとミツルが言った。
「罪人ジークよ、死んでもらおう」
「何っ!?」