06月04日の議事録
総括
アンケート集計の行方
講座で集めたアンケートを総括(7日)までに集計したい。
→サポートカウンタの間に講座ごとに分けて集計。集計しだいMLに流して。 [担当:岩島で]
→サポートカウンタの間に講座ごとに分けて集計。集計しだいMLに流して。 [担当:岩島で]
総括の日程
7日の17時:総括開始(2Fの委員会室に集合)
19時:打ち上げに出発(大学会館前集合)
19時半以降:打ち上げ(予算は)+2次会とか行きたいひとどうぞー
場所は、どうしましょ?どっか行きたいとこある?
19時:打ち上げに出発(大学会館前集合)
19時半以降:打ち上げ(予算は)+2次会とか行きたいひとどうぞー
場所は、どうしましょ?どっか行きたいとこある?
総括で扱うこと。
- リハーサルの頻度、内容は良かったか。
- サポートカウンタの手ごたえ
- メインがほとんどの仕事をやるという今回の体制は良かったか。サブは忙しかった?暇だった?
- 講座中の質問には答えられたか。答えにくかった内容はある?
- 班内のコミュニケーションは活発だったか。友達グループを生み出すことは出来たか?
- アドバイザと受講者のコミュニケーションは活発だったか。 名前とか覚えれた?
- 給料は適切だった?
説明会
当日の内容
スライドでプレゼン+質問対応です。スライドじゃなくて、印刷して紙芝居にするかも。
スライドの内訳は、
スライドの内訳は、
- .こんな人を求めてます
- パソコンスキルを高めたい人
- 相談できる仲間を作りたい人
- 人前で話す力を付けたい人、話すのが好きな人
- 来年新入生のサポートをしたい人
- .昨年の活動内容
- 過去2年の内容をいろいろと。
- .活動のようす
- .活動予定
- .メリット
- .メンバー紹介
- .連絡先
予想人数が少ないので、スライドを少なくしてできるだけフリートークで交流する時間を取る戦法です。
来年度のメンバーはどうする?
10日ぐらいまでに、今後も継続して活動するかしないかを、各メンバー決めてもらいます。
卒業する人も12月ぐらいまで参加してもらえるとうれしいなーとおもってます。
[集計等担当:小林]
卒業する人も12月ぐらいまで参加してもらえるとうれしいなーとおもってます。
[集計等担当:小林]
アドバイザ登録の手順
新メンバーに以下の内容をアドバイザのアドレスにメールしてもらいます。
- メールアドレス(出来れば携帯)
- 名前
- 学科
- 学籍番号
- 電話番号(出来れば携帯)
新メンバーで集まる日どり決定
1回目は次の日程で行います。
- 日時:6月27日(金)17:00
- 場所:ブルーメ
- 内容
- 自己紹介
- 感想交流
お互いに質問しあう形で感想交流します。
[新メンバーへの質問]
[新メンバーへの質問]
- 内容で、受講前から知ってたことは?
- 講座ではじめて知ったことは?
- 講座に参加した経緯は?
- ヒューマンさんと俺ら、ぶっちゃけどっちが分かりやすかった?
- 友達できた?
- 正直きつかったことは?
[新メンバーからの逆質問]
- 始めたきっかけは?
- PCとくいですか?
- 給料は?
- すきなHPは?
それぞれの質問内容を後ほどMLで募集します。
- これからやってみたいこと
新メンバーを含めて、やってみたいことをとにかく出しまくります。
- 日程調整
みんなの都合の良い曜日を決めます。
- 現メンバーから自分がPCで何をやってるか、簡単なプレゼン。てか実演。一人5分くらいで。
細かく説明するんじゃなくて、自慢程度で十分。
#ホントは土曜にやりたい・・・
そういえば広報足りてる
外向きには秋に募集するって聞いたけど? 講座生外からも今募集する?
→これ以上の広報はしない。
→これ以上の広報はしない。
講座欠席者対応
講座に出てない人には、説明会案内して無くない?
→次のように対応
→次のように対応
- 欠席者への補講案内に、説明会の日程を書く
- 補講の最後に簡単な説明会をする
勉強会
- 日程 :総轄の翌週で、水木のどっかがいいんでない?
- 形式(誰が,どうやって,どのくらい)
- 内容,テーマ
→第一回は27日。その後の内容は保留。アイデア募集中。
Step2-3欠席者対応
欠席者にDMでアンケートをとりたい
- 内容(来なかった理由等)
- 取り方:補講のときに質問or補講の出欠連絡の際にアンケート送付
→回答率が期待しにくいので、特に専用でアンケートはとらず、講座のアンケートから読み取る。
補講について
講師と時間の決定:メールしました。次の日程で開催予定。
12,13,17,18日(テスト期間と工大際を避けました。)
6日には出欠のDMを発送します。
12,13,17,18日(テスト期間と工大際を避けました。)
6日には出欠のDMを発送します。
講座内容の最適化:全体での発表と最初のアイスブレーク省いたらそのままでも良くね?
来年度の活動
- 活動方針
→昨年のを確認して、検討します
- 運営体制
今年と同様だと何がまずいのか?総括後に整理しよう。
基本的に、次のことに気をつければうまく回るんでね?
基本的に、次のことに気をつければうまく回るんでね?
- まず最初に全体の計画を立てる
- 今年度の情報の整理
- 検討事項の洗い出しと共有
- 仕事の分散と管理体制の確立
あと、無理に1から決めるのは非効率的じゃね?
- 大まかな日程
→未検討
- 実現したいことなど
→未検討
- 各種提案
→無し
やったことのリストアップ
- (販売PCの選定)
- パンフレットコメント
- わくわくフェア
- 講座(テキスト作成・スライド作成・リハーサル・会場準備,受付,本番,反省会)
- サポートカウンター
- 各種会議
- 残す資料のリストアップと担当ふり
[紙]
- 全講座のテキスト。[担当:小林]
(余ったテキストは、念のため9月末まで残しておいて下さい。連合に出すかもしれんので)
- 会議のレジュメも各1枚は残す。[担当:小林]
- アンケート(集計も)[担当:岩島]
- 他大学の資料(整理が必要)[担当:武藤]
- 書籍類の整理(情報処理の過去問は要らないです。あとはどうすっかな?)[担当:小林]
そのほかに存在するけど挙がってないものがあればリストアップ!
[データ]
[データ]
- 過去の議事録を整理してまとめる[担当:岩島]
- 全講座の配布資料を、講座ごとにZIPして固めておきましょう。[担当:秋田]
- 以下の内容についてまとめ、報告書にまとめる。(WIKIとかで共有できるとなお良い)[担当:岩島]
- 対象者像
- 講座の目的、目標、方針
- 受講生とアドバイザーの関係(講座のシステム)
- 各講座の内容
- 各講座の良かったところ、悪かったこと
- サポートカウンターの内容
- 今年の成果
- 来年へ向けての課題
勉強会のテーマ案出し
- TeX
- プレゼン講習会(外部委託)
- excelの条件付き書式などの小技
- googleのツール群
- リモートログイン、リモートデスクトップ、VPN