弥生


名前:弥生(やよい)
種族:ネンドール
出身:ホウエン
性別:♀
年齢:23
身長:152
バスト:G
おや:オチェアーノ

「弥生・・・です。よろしくお願いします・・・ね?」
軍人、階級は軍曹。萌えもん自警軍ホウエン地方分隊南方部隊。
鉄華の部下。

「腕・・・ですか?そんなに必要ないですよ・・・ね?え・・・?そんなことない・・・ですか?」
先天性の両腕欠損。
ただし、たいていのことは念動力でなんとかなるので本人は全く気にしていない。
どうしても必要な場合は後述の浮遊ユニットを用いるのでなおさら問題はない。
腕はないがその胸は豊満である。上司と並ぶとその差は一目瞭然。
小首を傾げるのは癖。念動力で本人が浮いてる時があるので重力に引かれてる場合も。

「これ可愛いです・・・ね?え・・・?変ですか・・・?」
センスが独特な不思議ちゃん。
時々思考が理解できないと言われるとか。
埴輪がかわいいらしい。部屋にはたくさん並んでいる。
休日には部屋で黙々と埴輪を磨いてたりする。
口癖で時折語尾に「・・・ね?」と疑問形が付く。

「いきますよぉ・・・?避けられませんけど・・・避けないでください・・・ね?」
使用武器は無線誘導兵器。空間を自在に操るエスパーの力の具現化。
6機のユニットからなる空間兵器。ファンネル的な?
1番・2番ユニットは強力なメタルクローがついている。日常生活で手の代わりとしても使っている。
3番~6番ユニットはビーム砲になっている。並べて面攻撃したり囲んで集中攻撃したり多彩。
基本的には少し離れた位置からこれらのユニットを射出し攻撃する。
エスパータイプらしく念動力で操作している。けっこう遠くまで届く・・・らしい(自己申告)。
頭の左右についてる突起物はアンテナ。なくても操作に支障はないが安全性と感度が上がるらしい。
オフの日には部屋で黙々と各ユニットも磨いてたりする。

「これは…良いモノですね…!」
ガラルに技術交流で派遣された彼女の興味を引いたのはドリルであった。
ねがいぼし採掘鉱山の技術によりドリルと自爆スイッチ(!)を手に入れたやよたんの暴走が今始まる。

+ おおよそのパーツ
帽子
ぱっつん
アンテナ
袖無し軍服
タイトスカート
黒タイツ
ファンネル

むちっと


+ 初期稿
最終更新:2018年02月18日 12:25