ヴェルリング - ぼくもえ沼勢データベース

名前：ヴェルリング
種族：フーパ（♀）
身長：90cm→185cm
一人称：わがはい（我輩）
二人称：きさま（貴様）
好き：混沌　親友
苦手：創世　シャイニー　エトワール　落下
おや：ナギクサ

胸囲	体力	知力	社交性	成長性
E(A)	C(測定不能)	E	B	C

※ A（超スゴイ）、B（スゴイ）、C（一般的）、D（ニガテ）、E（超ニガテ）

【邪神教】の信仰対象である【混沌の邪神】
次元を繋げあらゆるものを取り出せる能力を持ち、遊びで世界を滅ぼしかけた過去を持つ。
力が強大すぎるだけで性格は無邪気。

本来の力は創世にも匹敵する上位神族だが、とある山の上空に力を封印され、壺に入った小さな姿となっている。
姿も変わり力の殆どを失っているため、信者達にも邪神本人とは思われてない。
自分も邪神教のことは良く知らない。
現在の姿は一部の熱心な教徒以外にはほぼ知られておらず、伝承だけが独り歩きしている。

ムゲンさんとは大親友であり、元々仲が良かったのだが、力を封印されて小さくなった今では甘やかされまくっている。
壺登山中によく舞苑幼稚園に落下し、園児たちと遊んだ後ムゲンさんに迎えに来てもらっている。

力を取り戻そうと壺登山を日々続けているが、力を完全に取り戻すには至っていない。
たまに封印解除までいけることもあるが、一定時間が過ぎると力が抜け、また山の上空に戻ってしまう。
ムゲンさんも壺登山に関しては一切手伝ってくれない。

壺登山部とは壺登山を通じて仲良くなったが、邪神本人がヘタクソなのでよくおいていかれている。

落ちすぎるとおさげが伸びて勝手に動き出す。

あっ、これ落ちるわ・・・

邪神本人なので邪神の力を回収できる存在であり、
邪神教と戦うことになった魔法探偵のマスコットになっている。
邪神教の崇拝対象なのに。