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928 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/10(金) 13:02:00.71 ID:BIfPBkQj0<br> 水星-200度「・・・・・・」<br> <br> 太陽「おーい水星」<br> <br> 水星「・・・うるさい」<br> <br> 太陽「何か調子悪そうだな、どうかしたのか?」<br> <br> 水星「うるさい、あっち行け」<br> <br> 太陽「元気ないなあ、悩みでもあるのか?何なら俺に何でも言ってみろよ」<br> <br> シュボッ<br> <br> 水星500度「さっきからうるせー言うとるんじゃ貴様ああああ!<br>        それ以上近寄ったらドタマかち割るでえええ!<br>        貴様のヘリウムぶちまけたろかああ?」<br> <br> 太陽「ヒイイイすいませんでしたー!」<br> <br> <br> 太陽(一体どうしたんだ?何かいつもと温度の上がり方が違うぞ)<br> <br> 水星-200度(はあ・・太陽君にきついこと言っちゃった。<br>        生理の時に温度上がると凶暴になっちゃうの、どうしよう・・)<br> <br> <br> 反省はしている<br> <br> <br> <a href= "http://www8.atwiki.jp/nurupogunsou/pages/133.html">《一覧に戻る》</a>
933 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/10(金) 14:36:50.23 ID:RPZHI7PS0<br> 太陽「なあ、ちょっと相談に乗ってくれないか?」<br> タイタン「何故私なのだ?」<br> 太陽「同世代の男って少ないじゃんか。」<br> タイタン「む。それもそうだな。私でよければ相談に乗ろう。」<br> 太陽「たまに・・・自分が自分でない時があるような気がするんだ。」<br> タイタン「・・・」<br> 太陽「言ってる意味、わかるか?」<br> タイタン「つまり・・・二重人格なのか?」<br> 太陽「そうなのかも知れないが・・・」<br> タイタン「自分が自分でなくなる・・・」<br> 太陽「ああ。もう一人の自分でも中に居るような気がするんだ。」<br> 土星「それなんて遊戯王?」<br> 太陽「うわっ!?ビ、びっくりした!」<br> 土星「水臭いよ太陽君!悩みなら私にも相談してよ!」<br> 太陽「いや、なんかこんな事で悩むのって女々しい気がして。」<br> タイタン「確かに女性に悩み相談というのは情けない気がするな。」<br> 土星「それって男尊女卑じゃないのー?ぶー!」<br> タイタン「すみません><」<br> 土星「とにかく!もっと私も頼りにしてよぅ。私達が悩んでると相談してって<br>    言うくせにさ!それはずるいわ。」<br> 太陽「・・・それもそうだな。」<br> 土星「そうよ。困ったときはお互い様。私だって頼りになるんだからぁ。」<br> <br> 以上。おそまつさまでした<br> <br> <a href= "http://www8.atwiki.jp/nurupogunsou/pages/133.html">《一覧に戻る》</a>

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