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「SS・3スレ目-045」(2006/03/11 (土) 17:38:26) の最新版変更点

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933 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
：2006/02/10(金) 14:36:50.23 ID:RPZHI7PS0<br>
太陽「なあ、ちょっと相談に乗ってくれないか？」<br>
タイタン「何故私なのだ？」<br>
太陽「同世代の男って少ないじゃんか。」<br>
タイタン「む。それもそうだな。私でよければ相談に乗ろう。」<br>

太陽「たまに・・・自分が自分でない時があるような気がするんだ。」<br>

タイタン「・・・」<br>
太陽「言ってる意味、わかるか？」<br>
タイタン「つまり・・・二重人格なのか？」<br>
太陽「そうなのかも知れないが・・・」<br>
タイタン「自分が自分でなくなる・・・」<br>
太陽「ああ。もう一人の自分でも中に居るような気がするんだ。」<br>

土星「それなんて遊戯王？」<br>
太陽「うわっ！？ビ、びっくりした！」<br>
土星「水臭いよ太陽君！悩みなら私にも相談してよ！」<br>
太陽「いや、なんかこんな事で悩むのって女々しい気がして。」<br>

タイタン「確かに女性に悩み相談というのは情けない気がするな。」<br>

土星「それって男尊女卑じゃないのー？ぶー！」<br>
タイタン「すみません＞＜」<br>
土星「とにかく！もっと私も頼りにしてよぅ。私達が悩んでると相談してって<br>

　　　言うくせにさ！それはずるいわ。」<br>
太陽「・・・それもそうだな。」<br>
土星「そうよ。困ったときはお互い様。私だって頼りになるんだからぁ。」<br>

<br>
以上。おそまつさまでした<br>
<br>
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963 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
：2006/02/10(金) 21:52:11.16 ID:BIfPBkQj0<br>
水星「金星ちゃん、これ似合うかな？」<br>
金星「ダイモス君用にこれ買ってあげよー」<br>
<br>
それは星の女の子達の日常<br>
<br>
天王星「火星殿、手合わせ願おう！」<br>
火星「宜しい、受けて立つ！」<br>
<br>
とっても愉快でとってもハートフルな<br>
<br>
ガニメデ「してお嬢様、今日のランチはいかが致しましょう」<br>

木星「うーん・・」<br>
土星「ヤッホー！遊びに来たよ」<br>
ガニメデ「土星様、何故ここへ・・」<br>
木星「実はお昼一緒にって誘ってたの、土星ちゃんは何食べたい？」<br>

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ときめきの物語<br>
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地球「た、太陽君！？あのね」<br>
太陽「あれ？どうかしたの？」<br>
<br>
毎週水曜日午後７時　新番組スタート☆<br>
<br>
<br>
海王星「と言う訳でこのスレのプローモーションビデオを製作してみた」<br>

冥王星「何で私出てないの・・」<br>
海王星「字数の関係で駄目だった、ごめんね」<br>
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