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☆保 守 物 語☆ 5スレ目-005」(2006/05/07 (日) 23:56:46) の最新版変更点

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212名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2006/02/18(土) 11:18:34.67 ID:17emPGBN0<br> 冥王星「えっと、その・・・わ、私、初めてだからっ」<br> <br> 冥王星はブラウスの胸元をきゅっと握り締め、搾り出すように言った。<br> <br> 太陽 「うん、優しくする」<br> <br> そっと冥王星の頬に手を伸ばし、そのまま唇を寄せる。<br> 一瞬彼女の体に力が入ったように見えたが、たちまち力が抜けたようだった。<br> 舌を入れてやろうかとも思ったが、緊張のあまり噛まれてしまったら大変なので諦めておく。<br> ・・・一分ほど経っただろうか、そっと唇を離す。<br> 冥王星は頬を朱に染めてこっちをじっと見ている。<br> 俺は黙って彼女のブラウスのボタンに手をかけた。<br> (全てを読むにはハッブルハッブルと書き込んでください)<br> <br> <a href= "http://www8.atwiki.jp/nurupogunsou/pages/75.html">《一覧に戻る》</a>
220名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/02/18(土) 13:51:37.79 ID:gbgbXTvS0<br> 土星「はぁぁ」<br> <br> 天王星「どうしたでござるか?」<br> <br> 土星「バレンタイン終わったら、なんだか気が抜けちゃった」<br> <br> 天王星「それなら、次に燃える物を見つければ元気が出るでござるよ」<br> <br> 土星「そっか!じゃぁ次は、ホワイトデーかな!?」<br> <br> 天王星「…」<br> <br> 保守☆<br> (一瞬、自分のIDがgdgdかと思って吹いたのは秘密だ)<br> <br> <a href= "http://www8.atwiki.jp/nurupogunsou/pages/75.html">《一覧に戻る》</a>

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