SS・3スレ目-033

    

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803 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/09(木) 23:05:09.05 ID:ud9ua1L+0
木星「・・・レヴィ、気が付いている・・・?」

レヴィ「うん・・・。もう・・・貴方に墜ち始めているかな・・・」

木星「ええ・・・。まったく、最悪の奇跡だわ」

レヴィ「もっと華麗な最期を予想してたんだけど・・・ゴメン。迷惑をかける」

木星「平気よ。あなたには悪いけどこれしきの衝突、耐えられると、思う」

レヴィ「だといいんだけど。もう、ロシュの限界か。
    今のうちに・・・くッ!! 少しでも・・・」

木星「な、なにしてるの!! そこまで、核を崩す必要なんてない!!」

レヴィ「いいの。少しでも・・・貴方への負担を減らしたい」

木星「ばかっ!! コッチの心配なんて・・・しなくて、いいのに・・・」

レヴィ「これで・・・木星が壊れることはないと思う」

木星「ありがとう、レヴィ・・・」

レヴィ「・・・本当は・・・もっと、ずっとずっと宇宙(そら)を・・・翔んでいたかった!!」

木星「・・・・・・レヴィ・・・私、耐えて・・・みせる!!」

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1994年07月22日 一つの彗星がこの世を去った

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