SS・3スレ目-038

    

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

849 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/10(金) 00:28:37.73 ID:PDlyvBCR0
地球「ソユーズ!あなたがスペースデブリになるなんて…」
ソユーズ「すまない地球…。こうするしかなかったんだ…」
地球「どうして!?
   冷戦の最中、宿敵のアポロとのドッキングだって果たせたのに…」
ソユーズ「もう疲れたんだ…ミールとドッキングして数年…
     新しい宇宙ステーションであるISSが生まれた。
     使い古された人工衛星はデブリになる。それが君の選んだ道だろう?」
地球「!? それがデブリ誕生の秘密…」
ソユーズ「そうだ。いずれゴーズもひまわり5号も同じ道を辿る。
     デブリとして…君を襲うしかない…」

地球「私…どうしたら…」
ソユーズ「拳聖スプートニクが編み出した必殺奥義、大気拳で私を焼き尽くすんだ」
地球「まさか!? スプートニク師匠はそのために…」
ソユーズ「さあ、もう時間がない。
     君の重力が私を捉えた。このままではモスクワに落ちるぞ!」
地球「!! 大! 気! 拳!!!」
ソユーズ「うおおお! さよならだ! 地球!
     せめて、ISSにはいい夢を見させてやってくれえええ!」

地球「ソユーーーズ!」


そして数年後、迫り来るスペースデブリ団を倒し続ける地球がいた。
ソユーズとの約束を守り、ISSを守るため。
しかし、彼女が倒したデブリもまた、彼女が生み出した闇なのだ…。

>>479をリスペクト。
反省なんてどこ吹く風

《一覧に戻る》
|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|
  
メニュー

サイト内