太陽系の中でどれが一番ツンデレなの? @Wiki
SS・4スレ目-012
最終更新:
匿名ユーザー
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468名前: デス・ハップル投稿日:
2006/02/13(月)02:24:54.03ID:DwHap+bC0
ハップル「・・・フヒ、フヒヒ・・・いいよ、ナイスアングル!! ソレいただき!・・・て、
照度が急に強く!?・・・誰が邪魔してんだg・・・!!」
太陽「・・・こんにちは。ハップルくん」
ハップル「た、たたた・・・太陽さん」
太陽「何してるの、こんなところで?」
ハップル「あ、えぇと・・・
ただの撮影だお、たまには街中の風景もいいかなって、フヒヒ」
太陽「ふーん、風景ってそんなに地面に這って撮るもんなんだぁ・・・。
それと・・・あそこ歩いてるの、土星ちゃんだよね・・・」
ハップル「フヘ!! あ、あぁ土星ちゃんだホントだ! ぜんぜん気づかなかったぁ!!」
太陽「・・・・・・盗撮・・・?」
ハップル「フホ! いやいやいや。そんなこと全くしてないお!」
太陽「・・・・・・」
ハップル「あの・・・黙っててもらったら・・・焼き増ししm!! dqふjxひわべgj!!」
太陽「お前が焼かれろ!!」
469名前: デス・ハップル投稿日: 2006/02/13(月)02:25:31.00ID:DwHap+bC0
ハップル「・・・フヒ、フヒヒ・・・金星たん、いいよ・・・そのまま真下をスルーパス!!・・・って
なんでココで立ち止m!? オフサイド判定ないでs・・・!!」
金星「・・・ハップル、・・・木の上でなにやってんの?」
ハップル「バレテーラ・・・。あぁ、いや街中に残る自然の撮影・・・みたいな?」
金星「真下にカメラ向けて?・・・あぁ、もしかして谷間狙い?
・・・・・・とりあえず、降りて来い」
ハップル「・・・・・・あ、あのレンズだけは、ホント勘弁して下さい。
仕事、できなくなっちゃうんで・・・フヒヒ」
金星「おまえ、太陽にも注意されたらしいじゃん。
あんま改心しないようなら地タマにチクるよ?」
ハップル「!!(太陽の野郎、ネガ渡したら誰にも言わないって!! )」
金星「まぁ、コレに懲りて金輪際やらないっていうなら、黙っててやっても
いいよ」
ハップル「フホ! ホントすか!?」
金星「なんか、面白いコトやれ。あたしを笑わせたら見逃してあげる」
ハップル「・・・! フヒヒ、漏れの得意分野ぢゃん!・・・渾身の一発ギャグ!いくぜ金星タン!!
3!・2!・1! ハップル、ハッpdふぁえtjkljgほwじょqてrw」
金星「砕け散れ!!」
470名前: デス・ハップル3投稿日: 2006/02/13(月)02:26:16.31ID:DwHap+bC0
土星「あ、ハップル君。・・・こんにちはー!!」
ハップル「あ、土星ちゃん!!・・・・・・って、なんでそんな後ずさり?」
土星「金星さんが、ハップル君には近づくなって・・・」
ハップル「フヒ!! (あのアマ・・・笑えなかったけど今回は黙ってるって!!)」
土星「ハップル君・・・」
ハップル「な、なに土星ちゃん」
土星「きんもー☆」
ハップル「・・・・・・」
カチッ
―――『土星「きんもー☆」』
ハップル「録れてる・・・フヒヒ、土星ちゃんのきんもー☆ボイス、ゲットだぜ!! フヒヒヒ」
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ハップル「・・・フヒ、フヒヒ・・・いいよ、ナイスアングル!! ソレいただき!・・・て、
照度が急に強く!?・・・誰が邪魔してんだg・・・!!」
太陽「・・・こんにちは。ハップルくん」
ハップル「た、たたた・・・太陽さん」
太陽「何してるの、こんなところで?」
ハップル「あ、えぇと・・・
ただの撮影だお、たまには街中の風景もいいかなって、フヒヒ」
太陽「ふーん、風景ってそんなに地面に這って撮るもんなんだぁ・・・。
それと・・・あそこ歩いてるの、土星ちゃんだよね・・・」
ハップル「フヘ!! あ、あぁ土星ちゃんだホントだ! ぜんぜん気づかなかったぁ!!」
太陽「・・・・・・盗撮・・・?」
ハップル「フホ! いやいやいや。そんなこと全くしてないお!」
太陽「・・・・・・」
ハップル「あの・・・黙っててもらったら・・・焼き増ししm!! dqふjxひわべgj!!」
太陽「お前が焼かれろ!!」
469名前: デス・ハップル投稿日: 2006/02/13(月)02:25:31.00ID:DwHap+bC0
ハップル「・・・フヒ、フヒヒ・・・金星たん、いいよ・・・そのまま真下をスルーパス!!・・・って
なんでココで立ち止m!? オフサイド判定ないでs・・・!!」
金星「・・・ハップル、・・・木の上でなにやってんの?」
ハップル「バレテーラ・・・。あぁ、いや街中に残る自然の撮影・・・みたいな?」
金星「真下にカメラ向けて?・・・あぁ、もしかして谷間狙い?
・・・・・・とりあえず、降りて来い」
ハップル「・・・・・・あ、あのレンズだけは、ホント勘弁して下さい。
仕事、できなくなっちゃうんで・・・フヒヒ」
金星「おまえ、太陽にも注意されたらしいじゃん。
あんま改心しないようなら地タマにチクるよ?」
ハップル「!!(太陽の野郎、ネガ渡したら誰にも言わないって!! )」
金星「まぁ、コレに懲りて金輪際やらないっていうなら、黙っててやっても
いいよ」
ハップル「フホ! ホントすか!?」
金星「なんか、面白いコトやれ。あたしを笑わせたら見逃してあげる」
ハップル「・・・! フヒヒ、漏れの得意分野ぢゃん!・・・渾身の一発ギャグ!いくぜ金星タン!!
3!・2!・1! ハップル、ハッpdふぁえtjkljgほwじょqてrw」
金星「砕け散れ!!」
470名前: デス・ハップル3投稿日: 2006/02/13(月)02:26:16.31ID:DwHap+bC0
土星「あ、ハップル君。・・・こんにちはー!!」
ハップル「あ、土星ちゃん!!・・・・・・って、なんでそんな後ずさり?」
土星「金星さんが、ハップル君には近づくなって・・・」
ハップル「フヒ!! (あのアマ・・・笑えなかったけど今回は黙ってるって!!)」
土星「ハップル君・・・」
ハップル「な、なに土星ちゃん」
土星「きんもー☆」
ハップル「・・・・・・」
カチッ
―――『土星「きんもー☆」』
ハップル「録れてる・・・フヒヒ、土星ちゃんのきんもー☆ボイス、ゲットだぜ!! フヒヒヒ」
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