太陽系の中でどれが一番ツンデレなの？ @Wiki
SS・7スレ目-005
最終更新：
匿名ユーザー
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54：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/03/19(日)00:44:33.97
ID:DPRLpfeL0
天王星「ガニメデ殿、VIP開店おめでとうでござる」
ガニメデ「これは天王星様、有難う御座います」
天王星「拙者も手伝うでごさるよ。それでは注文を取りに行ってまいる」
客「天王星タンいいなあ～」
客「やばいよなあ～ハァハァ」
天王星（おお、客寄せになったでござるか！）
カッシーニ「でも俺は土星タンの方が…へへへ」
天王星「成る程、あの者は土星殿のような幼子が好みでごさるか。
ならば忍法時間回帰の術！」
ガニメデ「天王星様、何をして…」
天王星「この術は物体を一時的に過去の状態に戻せるのでござる。
こうすれば拙者も若返って幼い頃に戻れ…」
ぼん
天王星「バブーバブー」
ガニメデ「天王星様ああああ！戻りすぎてますぞおおお！」
59：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/03/19(日)01:08:36.15 ID:DPRLpfeL0
ガニメデ「大変な事に…天王星様が赤ん坊に…」
天王星「キャッキャッ」
ガニメデ「一時的にと言っておられましたからしばらくすれば
元に戻るのでしょうが…困りましたなあ」
太陽「おっす、今日はミルクをくれー」
ガニメデ「ちょうど良い所に…太陽様、パス！」
太陽「パスって…ええ！？赤ちゃん！？」
ガニメデ「私は忙しいので暫くその子の面倒を見てください」
太陽「えええ？って言うかなんだこの子？（まさかガニメデの？）」
ガニメデ「ご注文のミルクで御座います」
太陽「って哺乳瓶に入ってるじゃねーかー！！」
オチがくだらねえｗ
60：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/03/19(日)01:19:13.89 ID:DPRLpfeL0
太陽「おーよちよち。ガラガラですよー」
天王星「キャッキャッ！」
太陽「何で俺こんな事してるんだろ…てかガニメデもちゃんと親と
して面倒みろって言うんだよ」
金星（た、太陽？何であいつが赤ちゃんと遊んでるのよ？）
太陽「でもこうしてみると可愛いよなあ」
金星（あの赤ちゃんは何なの？まさか太陽の…）
太陽「ほーら、たかいたかーい」
金星「うるさい！何がたかいたかーいよこの親ばかがー！！
うわあああん！！」
太陽「あれ？今誰かいたような…」
61：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/03/19(日)01:29:24.85 ID:DPRLpfeL0
ガニメデ「太陽様、こちら手が空きましたので赤ん坊を返してもらえますかな」
太陽「はいはい。まったく疲れたぞ…」
ガニメデ「はは、お疲れ様でした。何かおごりましょうか」
金星「太陽いる？」
太陽「金星？どうした？」
金星「これあげる」
太陽「ん？ガラガラにベビー服に…何だこりゃ」
金星「とりあえずそれだけあれば平気でしょ？」
太陽「あの、もう赤ちゃんはガニメデに返し…」
金星「あんたみたいないい加減な奴でも子育てくらいはしっかりしなさいよ！
じゃあね！」
太陽「…なんだったんだ？」
金星（あいつはバカなんだからあたしがついてないと！
あたしがあいつを支えてやるんだからね！）
65：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/03/19(日)01:43:52.83 ID:DPRLpfeL0
太陽「なあガニメデ、所でその子の名前何ていうんだ？」
ぼん
天王星「ふう…ようやく戻れたでござるか。
術の加減を誤ってしまったでござる」
ガニメデ「おお、もとに戻…っ…！！！」
天王星「拙者とした事が不覚であった」
太陽「赤ちゃんがでっかく…って言う…か…！！！！」
天王星「ガニメデ殿、太陽殿、迷惑をかけてすまなかったでござる」
太陽「そんな事より…天王星…ベビー服が…」
天王星「太陽殿、如何され…た…！！！！」
ガニメデ「ベビー服を着ているところで体が大きくなったから服が
破れてしまってますぞ…」
天王星「いかん！とりあえず身を隠さねば！霧隠れの術！」
太陽「待って待って！隠れないで！」
天王星「そこ！何を口走っておるのだ！」（ドゴッ）
太陽「ぐはっ…」
取り敢えずここまで 寝ます
《一覧に戻る》
天王星「ガニメデ殿、VIP開店おめでとうでござる」
ガニメデ「これは天王星様、有難う御座います」
天王星「拙者も手伝うでごさるよ。それでは注文を取りに行ってまいる」
客「天王星タンいいなあ～」
客「やばいよなあ～ハァハァ」
天王星（おお、客寄せになったでござるか！）
カッシーニ「でも俺は土星タンの方が…へへへ」
天王星「成る程、あの者は土星殿のような幼子が好みでごさるか。
ならば忍法時間回帰の術！」
ガニメデ「天王星様、何をして…」
天王星「この術は物体を一時的に過去の状態に戻せるのでござる。
こうすれば拙者も若返って幼い頃に戻れ…」
ぼん
天王星「バブーバブー」
ガニメデ「天王星様ああああ！戻りすぎてますぞおおお！」
59：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/03/19(日)01:08:36.15 ID:DPRLpfeL0
ガニメデ「大変な事に…天王星様が赤ん坊に…」
天王星「キャッキャッ」
ガニメデ「一時的にと言っておられましたからしばらくすれば
元に戻るのでしょうが…困りましたなあ」
太陽「おっす、今日はミルクをくれー」
ガニメデ「ちょうど良い所に…太陽様、パス！」
太陽「パスって…ええ！？赤ちゃん！？」
ガニメデ「私は忙しいので暫くその子の面倒を見てください」
太陽「えええ？って言うかなんだこの子？（まさかガニメデの？）」
ガニメデ「ご注文のミルクで御座います」
太陽「って哺乳瓶に入ってるじゃねーかー！！」
オチがくだらねえｗ
60：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/03/19(日)01:19:13.89 ID:DPRLpfeL0
太陽「おーよちよち。ガラガラですよー」
天王星「キャッキャッ！」
太陽「何で俺こんな事してるんだろ…てかガニメデもちゃんと親と
して面倒みろって言うんだよ」
金星（た、太陽？何であいつが赤ちゃんと遊んでるのよ？）
太陽「でもこうしてみると可愛いよなあ」
金星（あの赤ちゃんは何なの？まさか太陽の…）
太陽「ほーら、たかいたかーい」
金星「うるさい！何がたかいたかーいよこの親ばかがー！！
うわあああん！！」
太陽「あれ？今誰かいたような…」
61：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/03/19(日)01:29:24.85 ID:DPRLpfeL0
ガニメデ「太陽様、こちら手が空きましたので赤ん坊を返してもらえますかな」
太陽「はいはい。まったく疲れたぞ…」
ガニメデ「はは、お疲れ様でした。何かおごりましょうか」
金星「太陽いる？」
太陽「金星？どうした？」
金星「これあげる」
太陽「ん？ガラガラにベビー服に…何だこりゃ」
金星「とりあえずそれだけあれば平気でしょ？」
太陽「あの、もう赤ちゃんはガニメデに返し…」
金星「あんたみたいないい加減な奴でも子育てくらいはしっかりしなさいよ！
じゃあね！」
太陽「…なんだったんだ？」
金星（あいつはバカなんだからあたしがついてないと！
あたしがあいつを支えてやるんだからね！）
65：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/03/19(日)01:43:52.83 ID:DPRLpfeL0
太陽「なあガニメデ、所でその子の名前何ていうんだ？」
ぼん
天王星「ふう…ようやく戻れたでござるか。
術の加減を誤ってしまったでござる」
ガニメデ「おお、もとに戻…っ…！！！」
天王星「拙者とした事が不覚であった」
太陽「赤ちゃんがでっかく…って言う…か…！！！！」
天王星「ガニメデ殿、太陽殿、迷惑をかけてすまなかったでござる」
太陽「そんな事より…天王星…ベビー服が…」
天王星「太陽殿、如何され…た…！！！！」
ガニメデ「ベビー服を着ているところで体が大きくなったから服が
破れてしまってますぞ…」
天王星「いかん！とりあえず身を隠さねば！霧隠れの術！」
太陽「待って待って！隠れないで！」
天王星「そこ！何を口走っておるのだ！」（ドゴッ）
太陽「ぐはっ…」
取り敢えずここまで 寝ます
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