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アグー・シャルバーン

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アグー・シャルバーン


1092外伝キタン編に登場。
クリシュナの決闘の相手スクナ・ロウ・タグーリの機体として登場。

東方聖刻教会が試作した擬似呪操兵狩猟機同様の強靭な四肢を備えている。(狩猟機モードの時は隠しているが)結印用の副腕もあり、仮面も二つ存在する。

呪操兵としての能力は短距離の転移のみ。術法使用のために複座となっており、そちらには練法師(操縦は練法師も可能)も必要。

仮面も切り替える必要があるので、術法を使うときは、本来の操手の意識をいったん落して、機体に接続する仮面ごと切り替える必要があるという未完成にも程がある機体。

それでも転移を駆使して、クリシュナを追い込みはしたが、スクナの消耗に本気を出したクリシュナとアビ・ルーパに切り刻まれた。


主な操手

  • スクナ・ロウ・タグーリ
  • 聖刻教会練法師

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