聖刻@Wiki

エク・アル・カー

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
人狼族の若者。
控えめで温厚な性格をしており、怒りの態度を顕わすことは滅多にない。
ショク・ワンの友人であり、高位の九尾獣バカラクニサカ・アアが認める卓越した歌い手で、
その歌は心を持たない蟲達すら鎮めてしまう程。

梗醍果国南部の開拓村・柳円村に滞在していた際、暑玄虫の群れの襲撃を受けた村の救援要請を
防衛していたエギガスから頼まれ何とか脱出、領主キョウ・ゼンに頼みに行ったものの門前払い
(亜人種に偏見のない中央と違い、閉鎖的な南部で害されなかっただけでもマシだったらしい)を食らう。
その後首都関撰まで行き、そこでショク・ワンと知り合い、以後聖刻世界の存亡に関わる出来事に
巻き込まれることとなる。
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