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オル・カン

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オル・カン

聖刻群龍伝の登場人物。

バルーザ人の最大勢力であるカン族々長。
人馬操兵に曳かせた操兵サイズの戦車に搭乗した重操兵に騎乗する。

西方の支配者を目指す野望に燃え、龍の王など過去の遺物に過ぎないと
今代のバルーザ戦役を引き起こした。

ロタール帝国の第一陣を率いていたタイロンは殺したが、後がなくなったロタール帝国は、
ディマシオンが残る全戦力と共に出陣。
バルーザ側は今度は打ち破られた。

最後はフォルケ・グラーフの背に乗り、真の力を発揮した王の操兵に、乗っていた操兵ごと制圧され、
身動きできなくなったところを操兵ごと斬殺された。

この戦で自身を焦点として集中していた聖刻力も軒並み王の操兵に吸収された。
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