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ダマスタ

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ダマスタ

聖刻1092における中原の国家の一つ。

中原を横断するカグラ・ルートのほぼ中央に位置する国。
首都はダバーヴァ?
西方勢力の放逐を企てるシン国の後押しによって、ラウマーナ帝国から
独立する形で建国された。
基本的な文化様式はラウマーナを継承している為、根本には西方文化が見え隠れするが、
ここに中原土着の豪族文化が交わり、国家全体の文化は西方と一線をを画している。

東西をカグラが貫いている一方で、東方・西方と直接国境を接していないので
東西からの軍事的圧力がほとんど無い。
その為経済的にはそこそこ潤っており、遊牧民連合である北のウルオゴナから
たびたび略奪戦争をを仕掛けられているが(ほとんど操兵戦力がウルオゴナに
なかったこともあり)寸土も奪われないほどには軍事力も充実している。

関連

地域

  • カロウナ 北東部にある開拓村。人口五百人程の小さな村で、百年程前は不毛で無人の地だった。
    • ソーブン寺 村外れにの丘に立つ、ラマス教の寺院。
  • ケブロト ダマスタ領ケブロの中心地。〈交易路〉のほぼ中心に位置する中原最大の交易都市。
      クリシュナの故郷。
  • ダバーヴァ 西方風の建築物が華やかに立ち並ぶ首都。

人物

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